女王アリが大阪港で見つかる…定着して繁殖していた可能性


大阪に女王アリか、国内繁殖の可能性 環境省

 環境省は4日、大阪南港で、南米原産で強い毒を持つ「ヒアリ」の女王アリとみられる死骸を見つけたと発表した。これまでに神戸港などで見つかったヒアリはいずれも働きアリで、女王アリと確認されれば国内で初めてとなる。ヒアリの女王アリは1日に2000~3000個の卵を産むとされ、大阪港で定着して繁殖していた可能性がある。

 大阪南港では6月に、別の特定外来種のアカカミアリが見つかったため周辺を駆除したところ、3日にヒアリの女王アリとみられる死骸が1体見つかった。ヒアリは、ブラジルやアルゼンチンなど南米中部の内陸部が原産地。これまでに兵庫県尼崎市と神戸港、名古屋港で働きアリが確認されている。雑食性で、何度も刺す強い攻撃性を備えている。

【夜10時】刺されると死に至ることもある「ヒアリ」。神戸港や名古屋港で見つかっています。2003年に侵入を許した台湾では、生息域が広がり、根絶が困難に。

卵産みすぎやろ!と思ったけど孵化するまでにほとんど喰われるんかな
どれぐらい生き残って繁殖してるのか心配