結婚式直前の男性ひき逃げされ死亡


無免許の男がトラックで結婚式を控えた男性をひき逃げし死亡させた事件の裁判。男は懲役4年の実刑判決を言い渡されました。

住所不定の土木解体業・窪田勝祐被告(59)は去年11月、北区萩野通で無免許でトラックを居眠り運転し会社員の林勇次さん(当時32)が運転する原付バイクに追突し死亡させたにもかかわらず、そのまま逃げた罪に問われています。
30日の判決で名古屋地裁の山田耕司裁判長は「林さんは大事な家族を残してこの世を去らなければならず、パートナーを突然失った遺族の悲しみも深く厳罰が相当」と厳しく指摘。
その上で「負傷者がいるかもしれないと知りながらその場を離れ、会社の部下を身代わり出頭させるなど犯行は狡猾で刑事責任は重い」などとして懲役4年の実刑判決を言い渡しました。