藤井聡太四段 「学校行きたくない」


順風満帆にみえる彼の“棋士人生”。実は現在、高校に進学するかどうかで揺れている最中だというのだ――。

「棋士の対局は、遅いと午前1時をまわることもしばしばあります。学業との両立はかなり大変ですから、中学3年生の藤井くんは、高校進学を悩む時期でしょうね」(現役棋士)

実際、プロデビュー直前の昨年9月に本誌が“母子インタビュー”をしたときも、母親の裕子さん(47)は、困惑気味にこんな不安を口にしていた。

「大阪ばかりでなく、東京での対局も増えてきます。今はすべての時間を将棋にあてたくて、学校に行く時間ももったいないみたいです。

今日も『学校に行きたくない』とブチブチ文句を言っていました。高校進学についてはどうなるのでしょうか……心配です」

プロ棋士となってからも一時東京都立富士森高等学校に通う多忙な生活を送っており、
試験は持ち前の記憶力で突破していたが出席日数が足りず、東京都立上野高等学校
通信制に転入し、卒業。母は「将棋に専念させず高校に通わせたことを後悔した」と
述べている
ハブも大変だった模様