宗教上の理由により「パスタ水切り容器」を頭に被った写真が運転免許証に承認される


米アリゾナ州に居住する男性が運転免許証に使う顔写真にパスタの水切り用容器をかぶった姿の採用を求め、認められる一幕がこのほどあった。

宗教上の信仰を理由にした申請。米国の大抵の州では、運転免許証の写真はかぶり物などがないものを指定しているが、宗教上の理由があった場合は特例になる場合がある。アリゾナ州チャンドラー居住のショーン・コーベットさんはこの特例規則を適用しパスタの水切り用容器を使用した。

コーベットさんは2年かけアリゾナ州内の複数の場所で、水切り用容器の着用許可を申請し、これに応じる1カ所を見付けていた。

コーベットさんは、団体「空飛ぶスパゲティモンスター教会」の信者と主張。この団体は、世界は5000年前、空飛ぶスパゲティモンスターによって創世されたもので、宗教的なかぶり物としてパスタの水切り用容器を身に付けるのが信者「パスタファリアン」の務めなどと説明している。

ただ、パスタファリアニズムについては敬けんな意味合いより、風刺が重んじられることを認めた。

コーベットさんは、団体「空飛ぶスパゲティモンスター教会」の信者と主張。
この団体は、世界は5000年前、空飛ぶスパゲティモンスターによって
創世されたもので、宗教的なかぶり物としてパスタの水切り用容器を
身に付けるのが信者「パスタファリアン」の務めなどと説明している。