『UFC Fight Night 112: Chiesa vs. Lee』試合結果速報


▼ライトヘビー級/5分3R
ジョシュ・スタンスベリー vs. ジェレミー・キンボール

 1ラウンド。キンボール左ロー。スタンスベリー右フック。キンボール左ハイ。スタンスベリー右ロー、キンボールバックスピンキック、スタンスベリータックル、金網に押し込む。離れる。キンボール左右ロー、右フック! スタンスベリーダウン! キンボールパウンド連打! レフェリー止めた!

 1ラウンド1分21秒、ジェレミー・キンボールTKO勝ち。


▼ライト級/5分3R
トニー・マーティン vs. ジェニー・ケース

 1ラウンド。ケース左ロー。ジャブ、左ミドル。ジャブ。互いに右ロー連打。マーティン右ストレート。ケースジャブ、左ロー。ジャブの応酬。互いにロー。マーティン右ストレート。ケースワンツー。互いに左ロー。ジャブが交錯。ケース右ロー連打、左フック。マーティン左フック。右フック。ケース左ロー、左ミドル。マーティン右ストレート。ケースジャブ連打。マーティンタックル、金網に押し込む。離れる。ラウンド終了。

 2ラウンド。ジャブの応酬。マーティン右ストレート。ケースタックルに行くもマーティン首を抱える。離れる。ケースジャブ、左ロー。ジャブが交錯。ケースジャブ。右ロー。マーティンワンツー。ジャブが交錯。右ストレートが交錯。ケース右ストレート。マーティンワンツー。ジャブ連打。右ストレート。互いにロー。ケース右ストレート。ジャブ。マーティン右ストレート。ジャブが交錯。右ストレートが交錯。マーティン左ハイ。ラウンド終了。

 3ラウンド。ケースワンツー。左ロー。マーティン右ロー。ケースジャブ。左ミドル。ジャブ。ジャブが交錯。ケース右ロー。マーティンワンツー。ケースジャブ。右ストレート。ジャブが交錯。ケースワンツー。マーティンジャブ。ジャブが交錯。マーティン右ストレート。ケースワンツー。マーティン右ストレート、膝蹴り。右フック。ケースジャブ。ジャブの打ち合いが続く。マーティンタックル、金網に押し込んでからテイクダウン、マーティンパウンドからキムラロックに行くもここで試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でトニー・マーティン勝利。


▼149ポンド契約/5分3R
ジャレッド・ゴードン vs. ミシェル・キニョネス

 1ラウンド。キニョネス左ミドル。ゴードンワンツー、左ミドル、右ロー。キニョネス右ロー、前蹴り。ゴードン右ストレート。キニョネス跳び膝もゴードンキャッチしテイクダウン、金網際でバックを取る。ゴードンこつこつ鉄槌連打。キニョネス脱出、スタンド。キニョネス右ストレート。互いにロー。ゴードン右ロー連打。キニョネス左右ロー。パンチが交錯。キニョネス左ミドル。ゴードン右ハイ。キニョネス右ストレート。右ハイ。ゴードン右ストレート。キニョネス前蹴り、左ハイ、前蹴り。ゴードン右ミドル、右ロー。ラウンド終了。

 2ラウンド。パンチが交錯。ゴードン右ハイ。キニョネスソバット。ゴードンワンツーからテイクダウン、ハーフガード。ゴードンパウンド。キニョネス脱出図る、立とうとした瞬間にゴードン押し倒してパウンド連打! キニョネス辛うじて立つもゴードン再度テイクダウンからパウンド連打! パスしてサイドから鉄槌、パウンド! レフェリー止めた!

 2ラウンド4分24秒、ジャレッド・ゴードンTKO勝ち。


▼ライト級/5分3R
デヴィン・パウエル vs. ダレル・ホーチャー

 1ラウンド。ホーチャーはサウスポー。プレッシャー掛ける。パウエルは回りながらサイドキック。ホーチャー飛び込んでワンツー。互いにロー。パウンド右ストレート、左ロー。ホーチャー左ストレート。ジャブ。パウエル左ロー。右ハイ。ホーチャー左ストレート。ワンツー。パウエルクリンチからテイクダウンもホーチャーすかさずスイープ、ハーフガード。ホーチャーパウンド。キムラロック狙いも外れる。パウエル下からパンチ、肘打ち。ラウンド終了。

 2ラウンド。パウエルサイドキック。左ロー。右ハイ。左ロー。ホーチャー左フックからクリンチ、離れる。ホーチャー左フック連打、パウエルタックルもホーチャー切って逆に金網に押し込む。ホーチャー左アッパー、パウエルダウン! ホーチャー上になる、クローズドガード。ホーチャーパウンド。パウエル下からアームロック狙うもラウンド終了。

 3ラウンド。パウエル右フック、左右ロー。右ハイ。ホーチャープレッシャー掛けてジャブ。左ストレート。ジャブ。右ロー、ワンツー。左ストレート。パウエル右ロー。ホーチャーワンツー。パウエル片足タックル、金網に押し込む。ホーチャー入れ替えるもパウエルギロチンチョーク、しかし入りが浅いと見るやダースチョークに切り替える。しかし不完全。ホーチャー脱出、金網に押し込む。パウエル再度ギロチン狙いも外れる。ホーチャーなおも金網に押し込む。試合終了。

 3ラウンド終了、判定2-1(29-28、28-29、29-28)でダレル・ホーチャー勝利。


▼女子ストロー級/5分3R
カーラ・エスパーザ vs. マリーナ・モロズ

 1ラウンド。エスパーザ飛び込んでワンツー。ジャブ。リーチで劣るエスパーザが飛び込んでワンツーという展開が続くもクリーンヒットせず。モロズはカウンター狙いか自分からは行かず。エスパーザテイクダウン、モロズすかさずギロチンチョーク。エスパーザ外してパウンド。モロズクローズドガード。ラウンド終了。

 2ラウンド。エスパーザワンツー。スーパーマンパンチ。ワンツー。パンチが交錯。スーパーマンパンチ。モロズ右ストレート。エスパーザワンツー。タックルも切られる。エスパーザタックル、金網に押し込む。離れる。モロズワンツー、エスパーザカウンターのテイクダウン、クローズドガード。互いに肘打ち。モロズ立つ、離れる。エスパーザすかさずタックル、モロズがぶる。ラウンド終了。

 3ラウンド。パンチが交錯。モロズ前蹴りもエスパーザキャッチし倒す、猪木アリ状態。モロズ立つ。エスパーザワンツー。モロズワンツー。エスパーザタックルも切られる。エスパーザスーパーマンパンチ。タックルも切られる。パンチが交錯。エスパーザテイクダウン、クローズドガード。膠着状態になりブーイング。ブレイク。モロズワンツー。エスパーザテイクダウン、クローズドガード。エスパーザ立って猪木アリ状態。エスパーザ左右ロー連打。モロズ立つ、エスパーザすかさずテイクダウン。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(30-27、29-28、29-28)でカーラ・エスパーザ勝利。


▼ミドル級/5分3R
ヴィトー・ミランダ vs. マーヴィン・ヴェットーリ

 1ラウンド。ヴェットーリはサウスポー。左右ロー。左ストレート。ミランダ右ストレート。パンチが交錯。ヴェットーリジャブ。膝蹴り、左フック。ミランダ右ロー。ヴェットーリワンツー。右ロー。左ストレート。ミランダ右ミドル。右ハイ。ヴェットーリワンツー。互いにロー。ヴェットーリワンツー。ミランダ右ロー。ヴェットーリジャブ、左ストレート。ミランダ左ロー。ヴェットーリワンツー、跳び膝、そのまま金網に押し込む。離れる。ミランダ左ハイ、ヴェットーリキャッチしテイクダウン、ミランダ金網を背にする。離れる。ミランダ右ロー、右ミドル。前蹴り。ヴェットーリ右ロー。ミランダ右ミドル。左ロー。ヴェットーリ右ロー。ラウンド終了。

 2ラウンド。ヴェットーリワンツー。ワンツー、左ロー。右ロー連打、左ミドル。ミランダ右ロー。右ストレート。右ロー、右ハイ。ヴェットーリワンツー。タックルも切られる。ミランダ左ロー、ヴェットーリタックルも切られる。ヴェットーリ右ストレート、左ミドル。ワンツー。ミランダ左ロー、右フック。ジャブ、ワンツー。左ロー連打。左ハイ。ヴェットーリクリンチもミランダが金網に押し込む。ヴェットーリ入れ替える。テイクダウン、クローズドガード。パスしてハーフ。ミランダ脱出、スタンド。ミランダ左ローもヴェットーリカウンターのテイクダウン。ラウンド終了。

 3ラウンド。ミランダ右ストレート。ヴェットーリワンツー。互いに右ミドル。ミランダ前蹴り。ヴェットーリ左ロー。ワンツー。パンチが交錯。ミランダワンツー、左ロー。ヴェットーリワンツー、激しい打ち合い。ミランダ膝蹴り、ヴェットーリも膝蹴り。ミランダ右ロー連打。激しい打ち合い。ヴェットーリタックルも切られる。ミランダワンツー。左ロー。ワンツー。ヴェットーリワンツー。クリンチ、離れる。ミランダタックルも切られる。ミランダ前蹴り、関節蹴り。ヴェットーリワンツーからタックル、金網に押し込む。テイクダウン、ハーフガード。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(30-27、30-27、29-28)でマーヴィン・ヴェットーリ勝利。


▼ライト級/5分3R
クレイ・グイダ vs. エリック・コク

 1ラウンド。コクはサウスポー。ジャブの探り合いが続く。グイダ右ハイ。コクワンツー。グイダタックル、金網に押し込む。テイクダウンもコクすぐ立ち逆に金網に押し込む。コク膝蹴り。グイダ入れ替える。コク離れる。グイダワンツーからクリンチ。ラウンド終了。

 2ラウンド。グイダプレッシャー掛けジャブ。コクワンツー。グイダ右フックからテイクダウン、クローズドガード。パスしてサイド。さらにマウント。脇腹にパウンド。頭部にパウンド連打! ここでラウンド終了。

 3ラウンド。コクワンツー。グイダ右ストレート。コク左ハイ。グイダ片足タックル、金網に押し込む。コク粘るもグイダテイクダウン、パスしてハーフ。グイダ膝蹴り。さらにパスしてマウント。グイダパウンド。コク必死のディフェンス。グイダパウンド連打。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(29-28、29-26、30-27)でクレイ・グイダ勝利。


▼フェザー級/5分3R
B.J.ペン vs. デニス・シヴァー

 1ラウンド。シヴァー右ストレート。ペンジャブ。シヴァークリンチから片足タックル、金網に押し込む。離れる。ペンジャブ。シヴァー前蹴り。ペンワンツー。シヴァー前蹴り。ペンクリンチ、金網に押し込む。膝蹴り。離れる。ペンジャブ連打。シヴァー右ロー。ペンワンツー。シヴァーソバット。ワンツー。左ロー。ソバット。ジャブが交錯。シヴァー左ロー。前蹴り。ペンジャブ。シヴァー右ストレート。ペンワンツー。ジャブ。シヴァー左右ロー、ソバット。ワンツー、左ハイ。ラウンド終了。

 2ラウンド。シヴァージャブ、右ロー。ペンワンツー。シヴァー左ロー連打。左フック、ジャブ、右ロー。右ストレート、左ロー連打。前蹴り。ペン右ストレート、クリンチ、離れる。ペンジャブ。シヴァー右ストレート。前蹴り。前蹴り、左ミドル。ペンジャブ、ワンツー。シヴァー左右ロー。ペンワンツー。ジャブ。ワンツー。シヴァージャブ、右ハイ。ペンジャブ。シヴァーソバット。ペン右アッパー! シヴァーダウン! ペンパウンド! パスしてサイドを取る。しかしそこから攻めあぐむ。パウンドに行ったところでラウンド終了。

 3ラウンド。シヴァー左右ロー。ペンジャブ。シヴァーワンツー、右ロー。ペンジャブ。シヴァー左ロー。右ロー。ワンツー。左ロー。ソバット。ペン手数が一気に減る。シヴァージャブ、右ストレート。左ロー。ジャブ。右ロー。前蹴り。ジャブが交錯。シヴァー右ロー。ソバット。左ロー、左ハイ。右ロー、左ハイ。ジャブ、右ロー。ソバット、左ハイ。前蹴り。右ロー。ワンツー、右ロー。ワンツー、右ロー、ワンツー! ペン下がる! シヴァー追いかけ左ハイ、ワンツー! ソバット。左右ロー。左ハイ。バックスピンキック。シヴァーの一方的な展開で試合終了。

 3ラウンド終了、判定2-0(28-28、29-28、29-27)でデニス・シヴァー勝利。


■BJペンが失速の展開で判定負け UFC5連敗
 元UFC2階級制覇王者BJペン(38=米国)が、失速の展開で判定負けを喫した。フェザー級5分3回で、デニス・シヴァー(38=ロシア)と対戦。2回に右アッパーでダウンを奪ってパウンド攻撃するなど中盤は優位に試合を進めていた。ところが最終3回でローキックなどを浴びて動きが鈍くなり、体力も消耗。左ストレートなどのパンチも食らうシーンが続き、そのまま試合終了。0-2の判定負けとなった。

 UFC殿堂入りを果たしている唯一の現役UFC戦士のペンにとって今年1月のヤイール・ロドリゲス(24=米国)に負けて以来の試合。これでUFC5連敗となった。

▼ウェルター級/5分3R
ティム・ミーンズ vs. アレックス・ガルシア

 1ラウンド。ミーンズはサウスポー。ガルシア左フック。前蹴り。ミーンズ左ストレート。前蹴り。ワンツー。左ストレート。パンチが交錯。ガルシアワンツー、ミーンズぐらつく! ガルシアタックル、金網に押し込む。ミーンズ入れ替え離れる。ミーンズ右ロー。右ミドル。ガルシア前蹴り。右ストレート。ミーンズ右ロー。ガルシアワンツー、なおもワンツー、ミーンズかわして挑発。前蹴り。ワンツー。ワンツー。ジャブ。ガルシアワンツー。ラウンド終了。

 2ラウンド。ミーンズジャブ。右ロー。ジャブ、右ロー。ガルシアワンツー。ワンツー。ミーンズ左ストレート。ジャブ。ガルシア片足タックル、金網に押し込む。離れ際に右フック。ミーンズジャブ。左ストレート。ワンツー。左ストレート。左ストレート。挑発しながら左ストレート。ジャブ。前蹴り。ガルシア右ハイ。ワンツー。ミーンズ左ストレート。ジャブ。ラウンド終了。

 3ラウンド。ガルシア片足タックルも切られる。ガルシアジャブ。右ストレート。テイクダウンもミーンズすぐ立ち離れる。ミーンズジャブ。ワンツー。ガルシアワンツー。互いに前蹴り。ミーンズジャブ。ガルシアワンツー。ミーンズ左ストレート。ジャブ、前蹴り。動きの少ない展開にブーイング。互いに右ロー。ガルシアワンツー。ミーンズ前蹴り。跳び膝も不発。バックハンドブロー、右ロー。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でティム・ミーンズ勝利。


▼ライトヘビー級/5分3R
ヨアキム・クリステンセン vs. ドミニク・レイエス

 1ラウンド。レイエスはサウスポー。左ロー。クリステンセン右フック。レイエス左ストレート! クリステンセンぐらつく! レイエス左ミドル、クリステンセンタックルで誤魔化そうとするもレイエス突き放して左ストレート! クリステンセンダウン! レフェリー止めた!

 1ラウンド0分29秒、ドミニク・レイエスTKO勝ち。


▼女子ストロー級/5分3R
フェリス・ヘリッグ vs. ジャスティン・キッシュ

 1ラウンド。ヘリッグ左ミドル。キッシュ右ミドル。ヘリッグテイクダウンからバックを取る。キッシュ立つ、ヘリッグなおも金網に押し込む。キッシュ離れようとするもヘリッグ再度テイクダウン、キッシュ金網を背にする。ヘリッグ上になる、ハーフからパスしてパウンド。キッシュ反転、ヘリッグバックを取る。ヘリッグパウンド。キッシュスイープ、首を抱える、離れ際にヘリッグ前蹴り。ヘリッグタックルもキッシュがぶって上になる、ハーフガード。ヘリッグ立つ、金網に押し込む。ラウンド終了。

 2ラウンド。キッシュ右ロー。ヘリッグ右フック。キッシュ膝蹴り。パンチが交錯。キッシュ右ミドル。ヘリッグワンツー。ワンツー。ジャブ。ワンツー。キッシュワンツー。キッシュ右目の上をカット。ヘリッグ左フック。キッシュ左ロー、ワンツー。右ストレート。膝蹴り。右ミドル。首相撲から膝蹴り。ヘリッグクリンチ、金網に押し込む。首投げでテイクダウン、ハーフガード。ヘリッグバックを取る。しかしキッシュ反転し上になる。キッシュパウンドもヘリッグアームバー狙い。キッシュ外してパスからパウンドもここでラウンド終了。

 3ラウンド。キッシュ右ミドル。ヘリッグワンツー。キッシュワンツー、右ロー。ヘリッグテイクダウン、パスしてハーフ、さらにマウント。キッシュ反転し亀に。立つもヘリッグ飛びついておんぶからチョーク! グラウンドに引きずり込み万事休すと思いきやキッシュ反転。ヘリッグ今度はマウントから鉄槌、パウンド。ヘリッグサイドに移行。キッシュ脱出図るもヘリッグバックを取りまたもパウンド連打。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(30-26、30-26、29-27)でフェリス・ヘリッグ勝利。


▼188ポンド契約/5分3R
ティム・ボウシュ vs. ジョニー・ヘンドリックス

 1ラウンド。ヘンドリックスはサウスポー。ボウシュ右ロー連打。右ミドル、右ロー。ヘンドリックスジャブ。ローが交錯。ヘンドリックス右ローもボウシュカウンターの右フック。右ロー。前蹴り。パンチが交錯、ボウシュ左ロー。右ストレート。ヘンドリックス左ロー。ボウシュ右フック。右ロー。ワンツー、前蹴り。ヘンドリックス左右ロー。ボウシュ右ロー、ジャブ。前蹴り。右ロー。ワンツー。ラウンド終了。

 2ラウンド。ボウシュ右ストレート、右ロー。ヘンドリックス左ストレート、左ロー。ボウシュ右ハイ! ヘンドリックスぐらつく! ボウシュラッシュ! クリンチで誤魔化そうとするヘンドリックスを突き放し右フック! ヘンドリックス膝をつく! ボウシュクリンチアッパー連打! ヘンドリックスダウン! レフェリー止めた!

 2ラウンド0分46秒、ティム・ボウシュTKO勝ち。








▼ライト級/5分5R
マイケル・キエサ vs. ケビン・リー

 1ラウンド。キエサはサウスポー。リー左ロー。右ストレート。右ハイ。キエサ左ストレート。ワンツーからテイクダウン、リーすぐ立ち逆に金網に押し込む。テイクダウン、クローズドガード。キエサ下から鉄槌。リーバックを取る。チョーク狙い。外してパウンド、鉄槌連打。リーチョーク! レフェリー止めた! キエサタップしてないし落ちてもいないとレフェリーに抗議するも覆らず。VTRを見返すと落ちかけていたように見えたが…

 1ラウンド4分37秒、リアネイキッドチョークでケビン・リー勝利。


■ケビン・リーがキエーザとのランカー対決を制す
メーンイベントとなったライト級5分5回で、同級11位ケビン・リー(24=米国)がランカー対決を制した。同級6位マイケル・キエーザ(29=米国)と対戦。1回4分37秒、裸絞めによる一本勝ちをおさめた。両者ともに絞め技が得意。すぐにキエーザからテークダウンを奪われたリーだったが、グランドの攻防からバックを奪い、背後から裸締めを決めた。

 UFCライト級王者はコナー・マクレガー(28=アイルランド)が君臨。マクレガーは8月26日、米ラスベガスでプロボクシング元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(40=米国)とのボクシングルールでの対戦が決まっている。

▼ライト級/5分5R
マイケル・キエサ+110(2.10倍)
ケビン・リー  -130(1.77倍)

▼ミドル級/5分3R
ティム・ボウシュ    +180(2.80倍)
ジョニー・ヘンドリックス-220(1.45倍)

▼女子ストロー級/5分3R
フェリス・ヘリッグ  -120(1.83倍)
ジャスティン・キッシュ+100(2.00倍)

▼ライトヘビー級/5分3R
ヨアキム・クリステンセン+300(4.00倍)
ドミニク・レイエス   -360(1.28倍)

▼ウェルター級/5分3R
ティム・ミーンズ  -245(1.41倍)
アレックス・ガルシア+205(3.05倍)

▼フェザー級/5分3R
B.J.ペン    +175(2.75倍)
デニス・シヴァー-210(1.48倍)

▼ライト級/5分3R
クレイ・グィダ+285(3.85倍)
エリック・コク-345(1.29倍)

▼ミドル級/5分3R
ヴィトー・ミランダ   +295(3.95倍)
マーヴィン・ヴェットーリ-355(1.28倍)

▼女子ストロー級/5分3R
カーラ・エスパーザ-270(1.37倍)
マリーナ・モロズ +230(3.30倍)

▼ライト級/5分3R
デヴィン・パウエル+335(4.35倍)
ダレル・ホーチャー-420(1.24倍)

▼フェザー級/5分3R
ジャレッド・ゴードン-140(1.71倍)
ミシェル・キニョネス+120(2.20倍)

▼ライト級/5分3R
トニー・マーティン-140(1.71倍)
ジェニー・ケース +120(2.20倍)

▼ライトヘビー級/5分3R
ジョシュ・スタンスベリー-185(1.54倍)
ジェレミー・キンボール +160(2.60倍)

 なお、今大会は日本時間6月26日(月)午前6時30分からUFC Fight Passで生中継開始。メインカードは午前10時から同じくUFC Fight Passで生中継開始。メインカードはDAZNでも視聴できます。

■『UFC Fight Night 112: Chiesa vs. Lee』前日計量動画
MAIN CARD (FS1, 9 p.m. ET)
・Michael Chiesa (155) vs. Kevin Lee (156)
・Tim Boetsch (186) vs. Johny Hendricks (188)*
・Felice Herrig (115) vs. Justine Kish (116)
・Joachim Christensen (206) vs. Dominick Reyes (205)
・Alex Garcia (171) vs. Tim Means (171)
・B.J. Penn (146) vs. Dennis Siver (146)

PRELIMINARY CARD (FS2, 7 p.m. ET)
・Clay Guida (156) vs. Erik Koch (155)
・Vitor Miranda (186) vs. Marvin Vettori (185)
・Carla Esparza (116) vs. Maryna Moroz (115)
・Darrell Horcher (155) vs. Devin Powell (155)

PRELIMINARY CARD (UFC Fight Pass, 5:30 p.m. ET)
・Jared Gordon (149)* vs. Michel Quinones (145)
・Johnny Case (156) vs. Tony Martin (156)
・Jeremy Kimball (204) vs. Josh Stansbury (206)
『UFC Fight Night 112: Chiesa vs. Lee』前日計量結果。ミドル級転向2戦目のジョニー・ヘンドリックスが188ポンドと2ポンドオーバー。ヘンドリックスの計量ミスは最近4試合で3度目。ジャレッド・ゴードンも149ポンドと3ポンドオーバー。両者とも出場給の20%を対戦相手に譲渡し試合は行われます。
前日計量動画。マイケル・キエサとケビン・リーは挑発はあったものの大きな混乱はなし。


■UFC Fight Night 112 staff picks: Who’s got the edge between new rivals Michael Chiesa and Kevin Lee?(MMAJunkie)
MMAJunkieスタッフによるメインカード勝敗予想。
マイケル・キエサ vs. ケビン・リーはキエサ支持6人、リー支持4人。
ティム・ボウシュ vs. ジョニー・ヘンドリックスは10人全員ヘンドリックス支持。
フェリス・ヘリッグ vs. ジャスティン・キッシュはヘリッグ支持8人、キッシュ支持2人。
ヨアキム・クリステンセン vs. ドミニク・レイエスはクリステンセン支持1人、レイエス支持9人。
ティム・ミーンズ vs. アレックス・ガルシアはミーンズ支持6人、ガルシア支持4人。
B.J.ペン vs. デニス・シヴァーはペン支持4人、シヴァー支持6人。


■『UFC Fight Night 112: Chiesa vs. Lee』ファイトマネー
 オクラホマ州アスレチックコミッションが『UFC Fight Night 112: Chiesa vs. Lee』のファイトマネーを公表。

▼ライト級/5分5R
ケビン・リー  8万8000ドル(勝利ボーナス4万4000ドル込み)
マイケル・キエサ3万6000ドル

▼ミドル級/5分3R
ティム・ボウシュ    13万4000ドル(勝利ボーナス6万7000ドル込み)
ジョニー・ヘンドリックス10万ドル

▼女子ストロー級/5分3R
フェリス・ヘリッグ  5万ドル(勝利ボーナス2万5000ドル込み)
ジャスティン・キッシュ1万4000ドル

▼ライトヘビー級/5分3R
ドミニク・レイエス   2万4000ドル(勝利ボーナス1万2000ドル込み)
ヨアキム・クリステンセン1万6000ドル

▼ウェルター級/5分3R
ティム・ミーンズ  7万8000ドル(勝利ボーナス3万9000ドル込み)
アレックス・ガルシア3万1000ドル

▼フェザー級/5分3R
デニス・シヴァー7万8000ドル(勝利ボーナス3万9000ドル込み)
B.J.ペン    15万ドル

▼ライト級/5分3R
クレイ・グィダ11万ドル(勝利ボーナス5万5000ドル込み)
エリック・コク2万4000ドル

▼ミドル級/5分3R
マーヴィン・ヴェットーリ2万4000ドル(勝利ボーナス1万2000ドル込み)
ヴィトー・ミランダ   1万8000ドル

▼女子ストロー級/5分3R
カーラ・エスパーザ6万6000ドル(勝利ボーナス3万3000ドル込み)
マリーナ・モロズ 2万3000ドル

▼ライト級/5分3R
ダレル・ホーチャー2万4000ドル(勝利ボーナス1万2000ドル込み)
デヴィン・パウエル1万ドル

▼フェザー級/5分3R
ジャレッド・ゴードン2万ドル(勝利ボーナス1万ドル込み)
ミシェル・キニョネス1万ドル

▼ライト級/5分3R
トニー・マーティン3万8000ドル(勝利ボーナス1万9000ドル込み)
ジェニー・ケース 2万3000ドル

▼ライトヘビー級/5分3R
ジェレミー・キンボール 2万4000ドル(勝利ボーナス1万2000ドル込み)
ジョシュ・スタンスベリー1万2000ドル

 例によってパフォーマンスボーナス、ロッカールームボーナス、スポンサーフィー等は含まれていません。

■デイナ・ホワイトがケビン・リー vs. マイケル・キエサのレフェリングを批判
Mario Mazzagatti does it again!!! This guy is more concerned with doing this dumb ass heart bullshit then Ref’n the fight!!! Steals a great moment from Lee or let Mike fight it or tap. Nobody gives a shit that u can make a heart with ur hands like a 12 year old girl they want u to pay attention to what’s going on in the fight and do ur job.
デイナ・ホワイトがインスタグラムで『UFC Fight Night 112: Chiesa vs. Lee』のメインイベントで行われたケビン・リー vs. マイケル・キエサのレフェリーをしたマリオ・ヤマサキを批判。
「ハートを作ることばかり考えてデタラメなレフェリングばかりしているので、ケビン・リーの素晴らしい瞬間が奪われ、マイケル・キエサにもう少し闘わせることができなかった」「12歳の少女のようにハートマークを作っても誰も気しないし、試合に注意を払い自分の仕事をして欲しい」とのこと。

■『UFC Fight Night 112: Chiesa vs. Lee』パフォーマンスボーナス/観衆・ゲート収入
UFCが『UFC Fight Night 112: Chiesa vs. Lee』のパフォーマンスボーナスを発表。
▼ファイト・オブ・ザ・ナイト
 該当試合なし
▼パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト
 ジェレミー・キンボール、ドミニク・レイエス、ティム・ボウシュ、ケビン・リー
4選手には各5万ドルのボーナス。

UFC Fight Night 112 draws reported 7,605 attendance for $549,302 live gate
 オクラホマ州オクラホマシティのチェサピーク・エナジー・アリーナで開催された同大会の観衆・ゲート収入は主催者発表で7605人・54万9302ドルとのこと。

■『UFC Fight Night 112: Chiesa vs. Lee』メディカルサスペンション
オクラホマ州アスレチックコミッションが『UFC Fight Night 112: Chiesa vs. Lee』のメディカルサスペンションを公表。

 マイケル・キエサが左肩の負傷により最大180日間の出場停止。

 ティム・ボウシュが右足と右脛の負傷により最大180日間の出場停止。

 フェリス・ヘリッグが左手首の負傷により最大180日間の出場停止。

 ヴィトー・ミランダが右足首の負傷により最大180日間の出場停止。

 デヴィン・パウエルが左足首の負傷により最大180日間の出場停止。

 ジョニー・ケースが手、足、足首、鼻の負傷により最大180日間の出場停止。

 その他の選手は45日間以内です。

■『UFC Fight Night 112: Chiesa vs. Lee』の平均視聴者数が判明
東部時間6月25日午後9時からFOX Sports 1で生中継された『UFC Fight Night 112: Chiesa vs. Lee』の平均視聴者数は81万9000人だったとのこと。今年プライムタイムで放送されたFight Nightシリーズの中では7回中6位ですが、普段とは違い日曜日の夜だったことを考慮する必要があります。

 ピーク時は90万5000人が2度あり、1度目はB.J.ペン vs. デニス・シヴァー、2度目はマイケル・キエサ vs. ケビン・リーの時でした。

 午後7時から9時までFOX Sports 2で生中継された前座の平均視聴者数は31万9000人だったとのこと。これはFOX Sports 2で放送された前座の中では歴代2位の記録。

■ケビン・リー「マイケル・キエサは動かなくなっていた」
「彼は動かなくなっていた。彼はチョークと闘っていた。俺が入れ直すと彼の腕はぶらりとし始めた」
「マリオ・ヤマサキは経験豊富なレフェリーだ。彼が様子を見て止めた。まだ残り時間は45秒もあった。なんで論争になってるのか理解できない。あのまま続けていたらヤバかった」
「楽に稼げる試合だから再戦しても構わないが、次はビッグネームとやりたいね」

■『UFC Fight Night 112』の結果を受けてUFC公式サイトがランキングを更新
『UFC Fight Night 112: Chiesa vs. Lee』の結果を受けてUFC公式サイトがメディア投票ランキングを更新。
 ライト級はケビン・リーが4ランクアップし7位。リーに敗れたマイケル・キエサが3ランクダウンし9位。
 ミドル級はティム・ボウシュがランク外から14位にランクイン。これにより15位にいたエリアス・テオドロウがランク外に落ちています。
 女子ストロー級はカーラ・エスパーザが1ランクアップし7位。エスパーザに敗れたマリーナ・モロズは2ランクダウンし12位。フェリス・ヘリッグが3ランクアップし10位。

■『UFC Fight Night 112』ティム・ボウシュ vs. ジョニー・ヘンドリックスを見たファイター・関係者の反応
 『UFC Fight Night 112: Chiesa vs. Lee』ティム・ボウシュ vs. ジョニー・ヘンドリックスを見たファイター・関係者のツイッターでの反応。

Aaron Bronsteter
「オクラホマ州でザ・バーバリアンがジョニー・ヘンドリックスを倒した、ワオ! ヘンドリックスが計量ミスした時の戦績は0勝3敗だ」

タティアナ・スアレス
「ボウシュの強烈のハイキックが入った。美しいテクニックとパワーだわ」

エイマン・ザハビ
「ボウシュは良すぎたしヘンドリックスに対し遥かに大きかった」

トミー・トー・ホールド
「今日のバーバリアンはバカなことをしなかった」

エリアス・テオドロウ
「バーバリアンは重いハイキックを入れた後にラッシュをして勝利した」

Dom Shonuff Waters
「バーバリアンの凄いKO勝ちだった」

デビッド・ミシャウド
「なんでティム・ボウシュがランキングに入ってないんだ? 彼に勝てるUFCミドル級ファイターは15人もいないだろう」

スコット・ハリス
「ジョニー・ヘンドリックスはヴァンダレイ・シウバより終わってる」

ベン・フォルクス
「ジョニー・ヘンドリックスはかつてのタンク・アボットのように見える」

ダン・ハーディー
「ヘンドリックスが170ポンドに戻るのを見たいが、コナー・マクレガーが145ポンドに戻るのはもっと見たいな!」

■『UFC Fight Night 112』ケビン・リー vs. マイケル・キエサを見たファイター・関係者の反応
 『UFC Fight Night 112: Chiesa vs. Lee』ケビン・リー vs. マイケル・キエサを見たファイター・関係者のツイッターでの反応。

ハイジ・ファング
「リーのリアネイキッドチョークが入った。ヤマサキは止めたけどタップしてるようには見えなかった…」

トミー・トー・ホールド
「オー、ノーーーーー」

エリアス・テオドロウ
「ヤマサキはまたやったな」

マテウス・アキノ
「マリオ・ヤマサキはまたやらかした。どうして彼は今でも試合が裁けるんだ?」

チェイス・シャーマン
「彼はタップしていない。落ちたかもしれないがタップしていない」

アルジャメイン・スターリング
「ヤマサキは何をやってんだ!? ジーザス! チョークが極まってなかったとは言わないが、やらせろよ!」

カブ・スワンソン
「彼は反則の肘打ちを指摘しなかったし、試合を早く止めた。酷いレフェリーだ」
「その一方でケビン・リーにとっては良い日だったな」

クリス・カモージ
「マイケルがタップしたようには見えなかったのにレフェリーは止めたのか!? どうなってんだ!?」

アンジェラ・ヒル
「ノーーーーー、マリオのクソッタレ!」

ケニー・フロリアン
「ヤマサキの判断はリーからタップアウトでの勝利を奪ったし、キエサが脱出するチャンスを奪った。酷い! やらせろよ。チョークだぞ!」

デレク・ブランソン
「良いストップだったよ!」

ハファエル・ドス・アンジョス
「とても酷いストップだ」

イーブス・エドワーズ
「キエサが(チョークではなく)殴られてたらヤマサキは放っておいただろうな(苦笑)」

クリス・ワイドマン
「試合を見るために急いで帰宅したよ! タップしてないぞ!? こりゃ酷い。キエサが気の毒だ。ジャスティン・キッシュの時は終わってなかったじゃないか」

シェルドン・ウェストコット
「深く入ってはいたけど止めるのが早かったよ…彼は落ちてたと言い訳したとしてもチェックしてなかったしな。酷いよ」

カブ・スワンソン
「レフェリーは酷い判断に対していつ責任を取るつもりだ? 難しい仕事だということは理解しているが、酷い判断はファイターの人生を変えてしまうんだぞ」

ライアン・ロコ
「キエサの母親は会場に来てたということは、リーが記者会見で挑発したのは間違ってなかったな」

マイケル・キャロル
「リーは2014年以降は9勝しておりUFCライト級最多勝利となった」
「現在継続中のUFCライト級連勝記録。トニー・ファーガソン9、ハビブ・ヌルマゴメドフ7、ケビン・リー5、アル・アイアキンタ5」

■ジョニー・ヘンドリックス「減量ミスは病気の影響だった」
『UFC Fight Night 112: Chiesa vs. Lee』でティム・ボウシュに2R TKO負けしたジョニー・ヘンドリックスが以下のコメント。

「水曜日に発熱が出た。木曜日になっても金曜日になっても良くならなかった。『オーマイガー』だよ。俺はファンの人たちは大好きだが、最も知識不足じゃないかと思ってる。みんなは病気になったらどうする? 休むだろう」

「家族は試合の3週間前に病気になったが俺は大丈夫だったのでエキサイトしていた。減量を始めるまではな。13ポンドほどオーバーしていたし10ポンドほどの流動食を口にした。その時は減量だけではなく肉体とも戦っていた。185ポンドに落とすのはそこまで大変じゃないはずなのに病気になったのでムカついたよ。ギブアップしなかったら次にやることは48時間後に人生のために闘うだけだった」

「あのハイキックでぐらつくまでは前蹴りぐらいしか当てられてなかった。俺はその後も動いていたつもりだったが、セコンドからは突っ立ってただけだったと言われた。自分でも何を考えていたか分からない。彼のしてきたことは全て見えていたし、彼は何もできていなかったが、その後にハイキックが来た。彼のことを賞賛する」

「2日間も39度の熱にうなされたが、できることは全てやった。流動食は摂りたくなかったが、それがあったから何とか試合ができた。コミッションにも『俺は試合をしなきゃいけない』と言った。すると金曜日の深夜になって熱が下がってきて何とか生き残れたなといった感じだった」

「さっきも言ったように185ポンドになるのは難しくない。だから『またやらかしたよ』とか言われるのはおかしい。病気になったら誰だって病院に行く。病院に行ったら点滴も打つ。流動食も摂って病気と戦う。俺はそれをしただけだ。減量よりもそっちを優先させないと試合はできなかったし10週間のキャンプが無駄になっていた」

「185ポンドになるのは簡単だ。今なら来週闘えと言われても出場できる」

■マリオ・ヤマサキがケビン・リー vs. マイケル・キエサのレフェリングについて反論
『UFC Fight Night 112: Chiesa vs. Lee』ケビン・リー vs. マイケル・キエサのレフェリーをしたマリオ・ヤマサキが以下のコメント。
「続けさせるのは簡単だが、私は柔術黒帯で五段だ。彼が落ちたのは確かだ。誰もがタップしてなかったと言うが、落ちたらタップはできない。落ちてなかったとしたら腕を動かしていたはずだ。私は確信がないと動かないし、彼の身を守るために止めた」
「彼はとても早く回復した。それが混乱を招き論争になった。デイナ・ホワイトはプロモーターで優秀なビジネスマンだ。彼に言うことは何もない。落ちたと思わなかったというのは彼の意見だ。あの場にいた人たちはみんなそう思ってる。それについてどうこう言うつもりはない。20年間この仕事をしてきたし、こういうこと(批判)には慣れている」

■『UFC Fight Night 112』マイケル・キエサがケビン・リー戦の裁定に提訴も退けられる
『UFC Fight Night 112: Chiesa vs. Lee』のケビン・リー戦で1Rリアネイキッドチョークで敗れたマイケル・キエサがマリオ・ヤマサキ レフェリーに止められたことを不服としオクラホマ州アスレチックコミッションに結果をノーコンテストに変更するよう提訴していましたが、コミッションは裁定を変更するほどの十分な根拠がないとして提訴を退けたとのこと。