ゴング格闘技「休刊中もSNSは継続」


1986年に創刊された月刊格闘技専門誌「ゴング格闘技」が22日発売の300号(6月号、イースト・プレス、1150円)をもって休刊することになった。節目の最新号が刷り上がったばかりの編集部に松山郷編集長(49)を訪ねた。

休刊は廃刊とは限らないが、今後の可能性について「とりあえず見直しです。アマチュア人口は増えているし、世界的人気も高い。格闘技の火は消えません」と松山編集長。商標を持つ同社を去るわけではなく、編集者として文芸書を担当するといい、復刊の余地は残る。「ゴン格」の公式ツイッター、公式フェイスブックは余力がある限り続け、リサーチは怠らないつもりだ。

“最終号”で書き尽くせなかったこともあり、27日午後7時から、東京・神田神保町「書泉グランデ」で、「『ゴング格闘技』300号メモリアルの愛読感謝トークイベント」を開催する。中井祐樹氏をゲストに、松山編集長と藁谷浩一元副編集長が参加する。残り火をもらいにいこうか。
当面SNSでの情報発信は続くようです。