デイナ・ホワイト「デメトリアス・ジョンソンは私をワクワクさせてくれない」


デイナ・ホワイトがデメトリアス・ジョンソンについて以下のコメント。
「彼がレイ・ボーグ戦を望んでいるのなら組もうじゃないか。ファンが大騒ぎするのは間違いないし、チケットもPPVもバカ売れするだろうしな」

「デメトリアス・ジョンソンは私をワクワクさせてくれないな。彼はパウンド・フォー・パウンド世界一だし、そこにT.J.ディラショーが挑戦すると言っていた。彼は元(バンタム級)チャンピオンで世界のベストファイターの一人だ。なのに彼は断ってレイ・ボーグとやりたいと言う」

「デメトリアス・ジョンソン vs. T.J.ディラショーを見たくない人なんてどこにいる? ディラショーは毎日のように電話をして『減量する、ダイエットする、トレーニングする、試合を組んでくれるか?』と言っていた。今度ディラショーにインタビューする時に聞いてみればいい。彼は毎日のように言っていた」

「私が彼に言ったのは2年前にフライ級の廃止を検討していたということだった。(デメトリアス・ジョンソンは脅迫だと言っていたが)それは全く脅迫ではない。彼の言ってたことの9割はデタラメだ。私はこの試合(T.J.ディラショー戦)を受けなければフライ級を廃止するぞとは言っていない。2年前にそういうことを検討したこともあったと言っただけだ」

「私はTUFで彼のことを売り出そうとした。なのに彼はプロモーションをしてくれなかったと言っている。私以上にこの階級を守ろうとした人がいただろうか? 私は記者会見の度に『彼は素晴らしい』『信じられない』とか色々言ってきた。だが彼は絶好のチャンスを得たのに『彼とはやりたくない。ナンバー5か6と闘いたい』と言っている」

「その点コナー・マクレガーは真逆だ。彼はロシアでハビブ・ヌルマゴメドフとやってやると言っている。多くのメディアやファンが止めとけと言うようなことを言ってしまうから全くの正反対だ」

「彼は新記録の最前線にいる。スーパーファイトがしたいとも言っていた。200万ドル稼ぎたいとか色々言ってきた。だから私はワクワクできない。レイ・ボーグとやりたいというのなら試合は組むが、期待していたより大きな大会にならなくても後で文句は聞きたくないね」