マイケル・ビスピン「「GSP戦はまだ諦めてない」


マイケル・ビスピンが以下のコメント。
「知っての通り、いろいろあって予定していたジョルジュ・サンピエール戦が今は無くなった。残念だが俺もヒザをケガしていてすぐには闘えない。最近デイナ・ホワイトと話し合い、ヨエル・ロメロ vs. ロバート・ウィテカーの暫定王座決定戦をすることを聞いたが、だからといって彼らがすぐに俺のタイトルに挑戦するというわけじゃない。現時点では次期挑戦者は決まっていない。そこはハッキリさせとく必要がある。ロメロ vs. ウィテカーの勝者が参加賞を受賞する。それが全てだ」
「どうなるかは分からないが、ジョルジュはまだ俺とやりたいと言ってるし俺も同じ気持ちだ。もちろんマッチメイクをするのはUFCだし、どうするかは彼らが知っている。だが俺に言わせれば一度は決まったことだ。そのことについて話し合う必要があるが、やらないのなら俺も次に進む。GSP戦をやらないのなら、その試合の勝者とやるよ」

■GSP「負傷で復帰が遅れることは知ってたはずなのに7月に闘うよう圧力をかけられた」
ジョルジュ・サンピエールが以下のコメント。
「信じて欲しいが、僕はみんなをジラしたり準備に時間を掛けたいからとかそういう理由で復帰が遅れているわけじゃない。目に問題を抱えていることが理由だ。視力がまだ回復していない。いずれは治るし大きなケガじゃないけど、ドクターからは9月までスパーリングはしないように言われている」
「これはUFCも知っていたことだ。夏にはできないことを分かっていたのにマイケル・ビスピンと記者会見をするように言われた。その考えには疑問があったけど、彼と対戦したかったから記者会見をすることにした。ところがそのせいでネガティブな印象を与えることになってしまった。UFCの人たちはみんな知ってたのに、彼らは7月に試合をするように圧力を掛けてきた。だけど本当の理由はこれだ」
「僕は復帰するからには自分もエキサイトできる闘いがしたかった。だからマイケル・ビスピンとやりたかった。彼は現在チャンピオンだし、彼もエキサイトできる試合だったと思う。僕は大きなリスクを背負っている。自分のレガシーに関わる試合だ」