声優アワード

 1年に最も活躍した声優を表彰する

「第十二回声優アワード」の授賞式が3日、都内で行われ、

主演女優賞を

劇場版アニメ「響け!ユーフォニアム」の主人公・黄前久美子役などの

黒沢ともよ(21)、

主演男優賞を

アニメ「ユーリ!!! onICE」の主人公・勝生勇利役などの

豊永利行(33)がそれぞれ受賞した。

 助演男優賞は諏訪部順一(45)、

助演女優賞はそろってパーソナリティー賞とのダブル受賞となった

大西沙織(25)、佐倉綾音(24)が選ばれた。(スポニチアネックス)

 黒沢は

「3歳で演じることを始め、演じることに疲れ、

役の瞳を通して世界を見ることにとても生きがいを感じ、

大好きになってしまった私を何も言わずに、

ここまで支えてくれた家族やすべての皆様、

本当にありがとうございます」と周囲に感謝。

「声優という枠にとらわれず、演じることに真摯に向き合い、

精一杯努めてまいりたいと思います」と声を震わせた。

「表現の世界に足を踏み入れて24年目になるんですが、

こういった賞をいただける日が来るとは、

きっと縁はないだろうなと思っていました。

こういう賞をいただいて、

驚きと、まだどこか実感が湧いていないような自分がいます」と感激。

「もっともっと自分自身の表現をもっと豊かにしていきたい」としながらも

「ただ、きょうだけは今まで自分がやってきたことは間違いじゃなかったんだと。

よくがんばったね!と自分のことを少しだけ褒めてあげたい」と目を潤ませた。

 授賞式では、

歌唱賞を受賞したどうぶつビスケッツ×PPPが

「けものフレンズ」の主題歌「ようこそジャパリパークへ」を生披露し、盛り上げた。

サーバル役の尾崎由加(24)は

「ずっごーい!みんなは声優が好きなフレンズなんだね!」と笑顔を見せた。

 この日は一般投票により一次選出を行う部門と、

選考委員会によって顕彰される部門など全15部門が表彰された。

 【受賞者一覧】

<主演男優賞>豊永利行

<主演女優賞>黒沢ともよ

<助演男優賞>諏訪部順一

<助演女優賞>大西沙織、佐倉綾音

<新人男優賞>西山宏太朗、堀江瞬、八代拓

<新人女優賞>七瀬彩夏、福緒唯

<歌唱賞>どうぶつビスケッツ×PPP

<パーソナリティ賞>佐倉綾音、大西沙織

<特別功労賞>本年度ご逝去された声優を顕彰

<功労賞>増岡弘、片岡富枝

<富山敬賞>チョー

<高橋和枝賞>冨永みーな

<シナジー賞>怪盗グルーのミニオン大脱走

<キッズファミリー賞>受賞条件を満たす方が不在のため、該当者なし

<特別賞>リカちゃん誕生50周年、松谷孝征氏

明治安田生命J1第2節

 明治安田J1リーグ第2節は3日、各地で5試合が行われ、

J1復帰の名古屋は磐田に1―0、仙台もF東京に1―0で勝ち、

ともに開幕2連勝の勝ち点6とした。

 昨季2位の鹿島はG大阪を1―0で下し、

清水は神戸を4―2で破り、ともに勝ち点4。

J1初昇格の長崎は鳥栖と2―2で引き分けた。

 浦和―広島は4日に行われる。(時事通信)

スピードスケート世界スプリント選手権

 スピードスケートの世界スプリント選手権は3日、中国の長春で開幕し、

女子は

昨年覇者で、平昌五輪500メートル金、1000メートル銀メダルに輝いた

小平奈緒(相沢病院)が500メートルで37秒23をマークして1位、

1000メートルは4位となり、75.070点で総合首位に立った。

 ヨリン・テルモルス(オランダ)が0.21点差で2位。

郷亜里砂(イヨテツク)は10位。

 男子は山中大地(電算)が500メートルで2位に入ったが、

1000メートルは14位で総合10位。

長谷川翼(日本電産サンキョー)は16位。

ホーバル・ホルメフィヨルドロレンセン(ノルウェー)が69.495点でトップ。

 大会は男女とも2日間で500メートルと1000メートルを2回ずつ滑り、

総合得点を争う。(時事通信)

ノルディックスキー・ワールドカップルシュノフ大会ジャンプ女子個人R11

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は

3日、ルーマニアのルシュノフで

個人第11戦(HS97メートル、K点90メートル)が行われ、

悪天候のため2回目が打ち切られ、1回目の成績で順位を決めた。

平昌五輪で銅メダルを獲得した高梨沙羅(クラレ)は

87メートルを飛んで101.9点で7位だった。

W杯ジャンプで男女を通じて単独最多の通算54勝目は持ち越された。

高梨は今季4戦を残して、総合3連覇の可能性がなくなった。

 カタリナ・アルトハウス(ドイツ)が今季3勝目、通算4勝目を挙げた。

平昌五輪金メダルのマーレン・ルンビ(ノルウェー)が2位。

伊藤有希(土屋ホーム)は9位、岩渕香里(北野建設)は16位だった。

岩佐明香(日大)は33位、勢藤優花(北海道ハイテクAC)は36位。

(時事通信)

フリースタイルスキー・ワールドカップ秋田田沢湖大会モーグル第8戦

 フリースタイルスキー・モーグルの

ワールドカップ(W杯)秋田たざわ湖大会第1日は

3日、秋田県仙北市のたざわ湖スキー場で

今季第8戦の男女モーグルが行われ、

男子は昨季世界選手権2冠の堀島行真(中京大)が

決勝2回目で91.03点をマークして優勝した。

1月の第7戦から平昌五輪を挟んでの連勝で通算2勝目。

平昌金メダルのミカエル・キングズベリー(カナダ)が2位に入った。

 遠藤尚(忍建設)は決勝1回目で敗退し9位、

四方元幾(愛知工大)は11位。

平昌で銅メダルの原大智(日大)は13位だった。

 女子は星野純子(リステル)の6位が日本勢最高。

冨高日向子(白馬ク)は13位、住吉輝紗良(北海道・倶知安高)は14位だった。

平昌五輪金のペリーヌ・ラフォン(フランス)が通算5勝目。

 伊藤みき(北野建設)は予選で敗退。

平昌代表の村田愛里咲(行学学園教)は腰痛で欠場した。 (時事通信)