NBA(1/16)

 米プロバスケットボール協会(NBA)は16日、各地で試合を行い、

セルティックスはペリカンズに113─116で敗れ、7連勝でストップした。

(ロイター)

 セルティックスはビハインドを背負って前半で折り返すと、

後半に盛り返して延長に持ち込んだものの競り負けた。

カイリー・アービングの27得点がチーム最高得点で、

全体のフィールドゴール成功率が4割を切った。

 ペリカンズはアンソニー・デービスが45得点16リバウンドでけん引し、

ドリュー・ホリデーが23得点を決めた。

マジックはティンバーウルブズを108─102で下し、連敗を7でストップ。

一方、ウルブズは連勝が5で止まった。

マジックはエバン・フォーニエがキャリアハイの32得点を決め、

チームを引っ張った。

FA杯3回戦リマッチ

 サッカーのイングランド協会カップ(FA杯)は

16日、各地で3回戦の再試合を行い、

岡崎慎司が所属するレスターは

ホームで3部のフリートウッドに2─0で勝利を収めた。

ベンチスタートの岡崎は後半36分からプレーした。(ロイター)

 レスターは前半43分にケレチ・イヘアナチョが先制点を決めると、

後半32分にもイヘアナチョが加点。

なお、2点目は当初オフサイドの判定でノーゴールとされたが、

ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の使用によりゴールが認められ、

イングランドの試合では初めてVARで認定された得点となった。

 そのほか、ウェストハムは3部のシュルーズベリーに延長の末、

1─0で辛くも勝ち上がった。

今週のゴルフツアー

 米男子ツアーのキャリアビルダー・チャレンジが現地時間18日、

カリフォルニア州PGAウエストの3コースを舞台に開幕する。

フィル・ミケルソン 使用クラブのクチコミ

 昨季はハドソン・スワフォード(米)が通算20アンダーツアー初優勝。

単独2位のアダム・ハドウィン(カナダ)は3日目に「59」をマークし

大会を盛り上げた。

また、3位タイとなったブライアン・ハーマン(米)は

今年2試合連続で好成績(単独3位、4位タイ)を残している。

 主な出場選手は、

世界ランク3位のジョン・ラーム(スペイン)、フィル・ミケルソン(米)、

ブラント・スネデカー(米)、バッバ・ワトソン(米)、

パトリック・リード(米)、ザック・ジョンソン(米)と厚いフィールドとなった。

 また、2週連続優勝&今季3勝目を目指すパットン・キジーア(米)、

マスターズ覇者のマイク・ウィアー(カナダ)、

ジョン・デイリー(米)、ウェブ・シンプソン(米)にも注目だ。

 

 

 欧州ツアーのアブダビHSBCゴルフ選手権が現地時間18日、

アラブ首長国連邦のアブダビGCを舞台に開幕する。

D.ジョンソンの優勝クラブセッティング 新DRで400ヤード超え

 昨季はトミー・フリートウッド(英)が通算17アンダーで

約4年ぶりとなるツアー優勝を果たした。

勢いづいた同選手はシーズンを通して活躍し、2

017年の年間王者に輝き充実した1年を過ごした。

 2週前に開催された

米男子ツアーのセントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズを制した

ダスティン・ジョンソン(米)が参戦。

昨季はフリートウッドに1打及ばず2位タイとなったが、その悔しさを晴らせるか。

 また、ローリー・マキロイ(北アイルランド)、ジャスティン・ローズ(英)、

ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)、マット・クーチャー(米)が出場。

前週のBMW南アフリカオープンでツアー初優勝のクリス・ペイズリー(英)は

2週連続優勝を狙う。

 日本からは前週のユーラシアカップで活躍した谷原秀人が参戦する。

 

 

 国内男子ツアーの開幕戦 SMBCシンガポールオープンが現地時間18日、

シンガポールのセントーサゴルフクラブ セラポンコースを舞台に開幕する。

S.ガルシア、キャロウェイと正式に用具契約 アパレルは続行

 昨季はプラヤド・マークセン(タイ)が優勝を果たした。

アジアンツアーの顔でもあるマークセンは、

ブルックス・ケプカ(米)が制した2017年のダンロップフェニックスで2位タイに入るなど

シニアプレーヤーとは思わせない豪快な選手。

開幕戦連覇となるだろうか。

 今大会には2017年のマスターズを制したセルヒオ・ガルシア(スペイン)、

全英オープン覇者のルイス・ウーストハウゼン(南ア)、

米男子ツアーで今季1勝を挙げているパット・ペレス(米)が参戦する。

 また、今季から国内男子ツアーに復帰した新選手会長の石川遼、

ソニー・オープン・イン・ハワイに出場した宮里優作と小平智、

ユーラシアカップで活躍した池田勇太にも注目だ。

 

(ISM)

第158芥川龍之介賞・直木三十五賞

 第158回芥川・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が

16日夕、東京・築地の新喜楽で開かれ、

芥川賞には石井遊佳さん(54)の「百年泥」(新潮11月号)と

若竹千佐子さん(63)の「おらおらでひとりいぐも」(文芸冬号)の2作が、

直木賞には

門井慶喜さん(46)の「銀河鉄道の父」(講談社)がそれぞれ選ばれた。

(時事通信)

 
 石井さんは初候補で受賞した。

作品はインドで日本語教師として働く女性の物語。

大洪水で1世紀にわたり川底に堆積した泥が巻き上げられ、

中から出現した品々にまつわる人々の混然とした記憶が実体化していく。

 若竹さんはデビュー作、初候補での受賞。

2013年に75歳で受賞した黒田夏子さんに次ぐ高齢記録となる。

新たな老いの境地を描いた受賞作は、74歳で独り暮らしの桃子さんが主人公。

夫は他界、子どもらとも疎遠な日常の中、

心には懐かしくもにぎやかな東北弁の声が満ち始める。

 選考委員の堀江敏幸さんは、石井さんの「百年泥」について

「混沌(こんとん)としたインドの現実と奇想、妄想をうまく物語に収めた」と評価。

若竹さんの「おらおらでひとりいぐも」については

「東北弁と標準語をバランス良く配し、言葉に活気、勢いがある」と、

年齢を感じさせない「若々しさ」に言及した。

 一方、門井さんは3回目の候補。

作品は「銀河鉄道の夜」で知られる宮沢賢治とその父・政次郎の関係を描く。

何事にも前のめりな息子への愛と、

親としての建前のはざまで揺れる父の姿が浮き彫りにされる。

 選考委員の伊集院静さんは

「歴史的事実だけでなく、賢治を思う父、父を思う賢治という、

人間の感情が非常にうまく書かれていた。

門井ワールドと言える短い文章で端的に表し、ユーモアもある」とたたえた。

 人気バンド「SEKAI NO OWARI」で活動し、

デビュー作で直木賞の候補となった藤崎彩織さん(31)は受賞を逃した。

全豪オープンテニス2日目

 テニスの全豪オープン第2日は16日、メルボルン・パークで行われ、

女子シングルス1回戦で

世界ランキング72位の大坂なおみ(日清食品)が

クリスティナ・クコバ(スロバキア)に7―5、6―2で快勝した。

 奈良くるみ(安藤証券)はマルケタ・ボンドロウソバ(チェコ)に、

日比野菜緒(ルルルン)はドナ・ベキッチ(クロアチア)にストレートで敗れた。

第1シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)、2

008年以来の優勝を狙うマリア・シャラポワ(ロシア)らが2回戦に進んだ。

 男子シングルス1回戦では、

ダニエル太郎(エイブル)がジュリアン・ベネトー(フランス)に逆転負け。

右肘のけがから復帰して

昨年7月以来の公式戦となったノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、順当勝ちした。

(時事通信)