ブリーダーズゴールドカップ

 16日、門別競馬場で行われた

第30回ブリーダーズゴールドC(JpnIII・3歳上・牝・ダ2000m・1着賞金3100万円)は、

好位でレースを進めたM.デムーロ騎手騎乗の3番人気

ラビットラン(牝4、栗東・中竹和也厩舎)が、4コーナーで内をすくって抜け出し、

逃げ粘った4番人気プリンシアコメータ(牝5、美浦・矢野英一厩舎)に

4馬身差をつけ優勝した。

勝ちタイムは2分5秒6(不良)。(netkeiba)

 さらに3馬身差の3着に

1番人気クイーンマンボ(牝4、栗東・中竹和也厩舎)が入った。

なお、2番人気フォンターナリーリ(牝5、栗東・中内田充正厩舎)は

クイーンマンボから1.1/2馬身差の4着に終わった。

 勝ったラビットランは、父Tapit、母Amelia、その父Dixieland Bandという血統。

昨年のローズSに続く重賞2勝目、ダート重賞は初制覇となった。

全国高等学校セーリング大会

 全国高校総合体育大会第16日は

16日、和歌山セーリングセンターでヨットが行われ、

男子の420級は逗子開成A(神奈川)が初優勝し、

レーザーラジアル級は鈴木義弘(山口・光)が制した。

女子の420級は霞ケ浦B(茨城)、

レーザーラジアル級は三浦凪砂(静岡・湖西)が勝った。

 各種目の成績をポイント化して学校対抗で争うコンバインドは

男子は中村学園三陽(福岡)、女子は半田(愛知)が優勝した。

(時事通信)

プロ野球・中日の平田がサイクル安打達成

 プロ野球・中日の平田良介外野手(30)が

16日、ナゴヤドームで行われたDeNA戦で

サイクル安打を達成した。

プロ野球史上73回目(68人)、

セ・リーグでは38回目(35人)。(毎日新聞)

 平田は一回に左越えソロ本塁打、

二回に左越えの2点適時二塁打、

四回に左中間二塁打、五回に右翼線三塁打、

七回に左前打を放った。

 平田は大阪桐蔭高から中日に入り今季が13年目。

この日は1番・右翼に入った。

 プロ野球では今季、4月21日に柳田悠岐(ソフトバンク)、

7月9日に山田哲人(ヤクルト)、

7月20日に桑原将志(DeNA)がサイクル安打を達成しており、

平田が4人目となった。

 

 

 ○中日11-5DeNA●(16日、ナゴヤドーム)

 中日が14安打の猛攻で連勝。

一回、平田の先頭打者本塁打で先制し、二回は平田が2点二塁打。

四回は大島の犠飛、藤井、高橋の連続適時打で4点を加えた。

松坂は6回3失点で5勝目。

DeNAは先発・京山が3回4失点と誤算だった。

 

 

 ○ロッテ6-2日本ハム●(16日、札幌ドーム)

 ロッテは土肥が六回途中まで2失点でプロ初勝利。

三回に平沢と藤岡の適時打、中村の犠飛で一挙4点を奪って逆転。

六回は岡の犠飛で加点した。

日本ハムは、藤岡が今季初登板も五回途中5失点で試合を作れなかった。

 

 

 ○ヤクルト7-0巨人●(16日、神宮)

 ヤクルトが快勝し、2位に浮上した。

先発の原は速球に力があり、プロ初完封で4勝目を挙げた。

打線は一回に雄平の2点打で先制し、

四回には原の適時打などで4点を奪った。

巨人は山口俊が踏ん張れず、打線も4安打と沈黙した。

 

 

 ○阪神3-2広島●(16日、京セラドーム大阪)

 阪神が接戦を制した。

同点で迎えた八回、敵失も絡み無死満塁とし、

代打・大山の中前適時打で勝ち越した。

メッセンジャーも7回1失点と好投した。

広島は終盤に追い上げたが、あと1本が出なかった。

 

 

 △西武1-1オリックス△(延長十二回・16日、メットライフ)

 両チーム計13投手を投入して譲らず延長十二回引き分け。

オリックスが一回に中島の適時二塁打で先制したが、

西武は八回に山川の3試合連続本塁打となるソロで同点とした。

西武の投手陣は連打を許さず、オリックスはピンチで踏ん張った。

大阪桐蔭 快挙につながる8強入り 高岡商・山田が最後まで苦しめるも、味方の援護及ばず

 第100回全国高校野球選手権大会第12日は

16日、甲子園球場で3回戦の4試合が行われ、第4試合は

大阪桐蔭(北大阪)と高岡商(富山)が対戦。

2度目の春夏連覇を狙う大阪桐蔭が3―1で勝利し、

4年ぶりベスト8入りを果たした。

準々決勝は浦和学院(南埼玉)と対戦する。(スポニチアネックス)

 2回に先制を許したが、

1点を追う3回に宮崎が右安打、青地が四球で出塁すると、

主将の中川が左中間へ2点適時二塁打を放ち逆転に成功した。

6回1死から根尾が右二塁打で出塁。

石川は三ゴロで2死となるも山田が左適時二塁打を放ち

貴重な追加点を奪った。

 先発は1メートル90の大型左腕・横川。

初戦は柿木、2回戦は根尾が先発したのを見て

「自分も早く投げたいという気持ちだった」という横川は、

2回に1点を失うもその後は粘投。

5回は自らのミスで無死一、二塁のピンチを背負ったが

三振、ニゴロ、遊ゴロでしのいだ。

 横川は5回78球を投げ3安打1失点で降板。

6回から柿木が登板。4回を無失点で抑えリードを守り抜いた。

 高岡商はエース山田が強打の大阪桐蔭打線から

2桁奪三振の力投を見せたが、打線があと一歩及ばなかった。

明日の予告先発

 17日のプロ野球予告先発は以下の通り。

<セ・リーグ>

 巨人メルセデス-中日笠原祥太郎(東京ドーム=午後6時)

【写真】ヤクルト・ブキャナン、暑さ対策4・5L飲んで7勝

 ヤクルト・ブキャナン-阪神秋山拓巳(神宮=午後6時)

 DeNA東克樹-広島野村祐輔(横浜=午後6時)

<パ・リーグ>

 楽天塩見貴洋-ロッテ二木康太(楽天生命パーク=午後6時)

 西武菊池雄星-日本ハム堀瑞輝(メットライフドーム=午後6時)

 オリックス西勇輝-ソフトバンク千賀滉大(京セラドーム大阪=午後6時)

 

(日刊スポーツ)