プロ野球(5/23)

 広島9―3巨人(セ・リーグ=22日)――広島が快勝。

 初回、田中の先頭打者本塁打と新井の3ランなどで5点を先取。

四回に田中がソロ、新井が2点二塁打を放った。

巨人は先発・吉川光の制球難が響いた。

 

 

 西武2―1ソフトバンク(パ・リーグ=23日)―

-西武がソフトバンク戦の連敗を4で止めた。

 六回に岡田の適時打で勝ち越し、

6回1失点の十亀が3勝目を挙げた。

ソフトバンクは10安打ながら決定打を欠いた。

          ◇

 日本ハム2―0ロッテ(パ・リーグ=23日)―

-日本ハムが競り勝った。

一回に中田の適時二塁打で先行し、四回にレアードのソロで加点。

上沢が8回無失点の好投で2点差を守り切った。

ロッテは5連勝を逃した。

          ◇

 オリックス5―2楽天(パ・リーグ=23日)―

-オリックスが3連勝。

一回の敵失や五回の宮崎のソロでリードし、

九回には福田周平(NTT東日本)の適時打などで突き放した。

金子が今季初勝利。楽天は3連敗。

 

(読売新聞)

リッカルド 転籍後4連勝で、再びダートグレード競走へ

 「デイリー盃 大井記念・S1」(23日、大井)

 開催3日目の11Rで争われ、

1番人気のリッカルドが、

道中5番手から直線で外を伸びる横綱相撲。

JRAから転入して重賞4連勝を飾り、

「帝王賞・Jpn1」(6月27日・大井)へ名乗りを上げた。

2着は先行した9番人気のサブノクロヒョウが粘り、

2番人気のヒガシウィルウィンは3着死守がやっとだった。

 降りしきる雨の中のレースで、芦毛の馬体は

道中を内5番手から4コーナーで持ったまま大外を進出。

直線へ向いて先頭に立ったサブノクロヒョウを一瞬で交わすと、

そこからようやく満を持して鞍上の矢野貴が右ムチを振るった。

「手応え十分。あとはどれだけ離してしてくれるかと思った」。

終わってみれば最速の上がり38秒5で、2着に3馬身差の完勝だった。

 前走のブリリアントCに続いて2000メートル戦を制したことも大きい。

「馬の方が賢かった。

落ち着いていたし、リズム良く走って、はじけそうなイメージがあった」

と鞍上は感心しきり。

距離適性を改めて証明した。

 管理する佐藤裕師も

「距離は千四から二千までこなす。最後は突き放す競馬。

この距離にも適性がある」と自信たっぷり。

今後について「帝王賞を視野に入れて仕上げたい」と指揮官は宣言。

再び大井2000メートルメートルの舞台で、

ピンクのシャドーロールがJRA勢を迎え撃つ。

都市対抗野球大会地方予選敗者復活トーナメント

 第89回都市対抗野球2次予選は23日、

東京は敗者復活2回戦2試合があり、

昨年の日本選手権8強の明治安田生命は、

日本ウェルネススポーツ大学東京に大勝。

セガサミーは、

昨年の本大会8強のJR東日本にサヨナラ勝ちした。

 東海の第3代表決定トーナメント1回戦は、

ヤマハが東海理化に逆転勝ち。

東海理化は第6代表決定トーナメントに回る。

2回戦2試合は雨天のため順延された。(毎日新聞)

栃ノ心は全勝キープ

 「大相撲夏場所・11日目」(23日、両国国技館)

 優勝争いをリードする関脇栃ノ心(春日野)は、

前頭五枚目琴奨菊(佐渡ヶ嶽)と対戦。

過去の対戦成績7勝24敗と分の悪い相手を

上手投げで下し、全勝を守った。

 1敗で栃ノ心を追っていた鶴竜(井筒)、

白鵬(宮城野)の両横綱も白星で続いた。

 鶴竜は、

過去の対戦成績3勝3敗と五分の小結御嶽海(出羽海)を

土俵際のはたき込みで逆転勝ち。

薄氷の勝利で1敗を守った。

 白鵬は、前頭四枚目正代(時津風)を問題にせず、

寄り切りで10勝目を挙げた。

 ほかの上位陣では、

関脇逸ノ城(湊)が前頭四枚目千代大龍(九重)を送り出しで破り、

7勝目を挙げ、3連勝で勝ち越しに王手。

 小結遠藤(追手風)は、前頭筆頭玉鷲(片男波)に突き出しで敗れ、

3勝6敗2休で昨年名古屋場所以来の負け越し。(デイリースポーツ)