エポカドーロ 父オルフェーヴルとの皐月賞親子制覇!

 4月15日の中山11Rで行われた

第78回皐月賞

(3歳オープン、牡・牝、GI、芝・内2000メートル、定量、

16頭立て、1着賞金=1億1000万円)は、

戸崎圭太騎手騎乗の7番人気

エポカドーロ(牡、栗東・藤原英昭厩舎)が差し切り勝ち。

三冠馬オルフェーヴルの初年度産駒が、牡馬クラシック第1弾を制した。

また、戸崎圭太騎手はクラシック初制覇。タイムは2分0秒8(稍重)。

2着はサンリヴァル(9番人気)、3着はジェネラーレウーノ(8番人気)だった。

(サンケイスポーツ)

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 ハナを奪ったアイトーンとジェネラーレウーノ、

ジュンヴァルロの計3頭が、後続を引き離す展開。

エポカドーロは離れた4番手で、上位人気のワグネリアン(1番人気)、

ステルヴィオ(2番人気)、キタノコマンドール(3番人気)はいずれも後方に待機した。

直線の残り200メートルを過ぎたあたりでジェネラーレウーノが先頭へ。

しかし、エポカドーロが馬場の中ほどから一気に脚を伸ばしてかわすと、

5番手から伸びてきたサンリヴァルに2馬身差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

ジェネラーレウーノが、さらに1馬身3/4差の3着。

ステルヴィオは4着、キタノコマンドールは5着で、ワグネリアンは7着だった。

 エポカドーロは、

父オルフェーヴル、母ダイワパッション、母の父フォーティナイナーという血統。

北海道新ひだか町・田上徹氏の生産馬で、馬主は(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン。

通算成績は5戦3勝。重賞初勝利。

皐月賞は藤原英昭調教師、戸崎圭太騎手ともに初勝利。

 ◆戸崎圭太騎手

「最後は『しのいでくれ』と思いました。

馬は落ち着いて走ってくれましたし、競馬が上手ですね。

レースのたびに成長しています。

GI(のタイトル)をプレゼントしてくれて、ありがとうと言いたいです」