サッカー・スペイン代表監督が電撃的交代

 スペインサッカー連盟(RFEF)は13日、

同国代表のフレン・ロペテギ監督を解任し、

後任がフェルナンド・イエロ氏(50)になると発表した。

ワールドカップ(W杯)ロシア大会で、チームが初戦を戦う

わずか2日前の出来事だった。(ロイター)

 スペイン1部のレアル・マドリードが12日、

ロペテギ氏が

W杯終了後に来季の監督に就任することを発表していた。

しかし、20戦無敗を続けていたロペテギ監督は、

スペイン代表監督としての契約をすでに更新していた。

 RFEFのルイス・ルビアレス会長は、

レアルが発表するわずか5分前に連絡を受けたことを

記者会見で明かした。

そして「RFEFの契約下にある間、このようなことは許されない。

この決定はわれわれの義務だ」と述べた。

 後任となったイエロ氏は、

現役時代にはレアル・マドリードやスペイン代表でプレーしたが、

監督経験はスペイン2部オビエドでの1シーズンしかない。

スペイン代表は15日にW杯の初戦で

隣国のライバルであるポルトガルと対戦する。