デビスカップ準々決勝シングルス最終日

 男子テニスの国別対抗戦、デビス・カップ(デ杯)は

8日、各地でワールドグループ準々決勝を行い、

スペインがドイツに3勝2敗で準決勝進出を決めた。

(ロイター)

 前日のダブルスで敗れて1勝2敗と劣勢だったスペインだが、

世界ランク1位のラファエル・ナダルが

アレクサンダー・ズベレフを6─1、6─4、6─4で下すと、

ダビド・フェレールがフィリップ・コールシュライバーを

7─6、3─6、7─6、4─6、7─5のフルセットで制し、

逆転勝利をもたらした。

 フランスは、

リュカ・プイユがファビオ・フォニーニ(イタリア)を

2─6、6─1、7─6、6─3で下して、3勝1敗で勝利。

クロアチアも、マリン・チリッチがストレートで勝利を収めて、

カザフスタンに3勝1敗で勝ち上がった。

 準決勝ではスペインはフランスと、クロアチアは米国とそれぞれ戦う。