プロ野球(5/16)

 ○DeNA5-0阪神●(甲子園・16日)

 DeNAが新人・東の初完封で今季阪神戦初勝利。

東は球威、制球とも良く、今季3勝目。

打線は一回にロペスの適時打で先制し、

その後もロペスの適時二塁打などで加点した。

阪神は先発・岩貞が要所で粘れず、攻守とも精彩を欠いた。

 DeNA・ラミレス監督 

(東は)文句のつけようのない投球。

打線も一回から援護できた。

すごく(投打が)かみ合った試合だった。

 阪神・金本監督 

打線は先週からずっと悪い。

(岩貞について)特別良いとも悪いとも見えなかった。

 

 

 ○巨人12-4ヤクルト●(県立鴨池・16日)

 巨人が先発野手全員安打で大勝。

同点の四回に吉川尚の2点適時三塁打などで7点、

七回は小林の2点適時打などで4点と、打者10人の猛攻を2度見せた。

先発・吉川光が6回1失点で3勝目。

ヤクルトの先発・原は四回に崩れて今季5連敗。

 

 

 ○日本ハム1-0西武●(東京ドーム・16日)

 日本ハムが接戦を制した。

七回無死から敵失と死球で一、三塁とし、西川の犠飛で決勝点を挙げた。

先発・上沢は4年ぶりの完封で4勝目。

西武は七回途中まで2安打と好投した十亀を援護できず、

2試合連続の零封負けを喫した。

 

 

 ○中日5-2広島●(ナゴヤドーム・16日)

 中日が対広島戦5連勝。

一回無死二塁、京田の右越え適時二塁打で先制し、

七回にアルモンテ、福田の適時打で差を広げた。

先発・柳は変化球の切れがよく、9奪三振で2勝目。

広島は六回にミスから失点したのが響き、岡田は今季初黒星。

 

 

 ○ソフトバンク12-4楽天●(楽天生命パーク宮城・16日)

 2桁安打を放ったソフトバンクが3連勝。

同点の五回に松田の右前適時打などで3点を勝ち越し。

松田は六回にも2ランを放った。

先発の石川が七回途中まで投げて4失点で今季6勝目。

楽天は先発の美馬が五回途中6失点と崩れた。

 

 

(毎日新聞)