ルヴァンスレーヴ 強さは変わらず

 7月11日(水)の大井競馬11Rで行われた

第20回ジャパンダートダービー

(交流GI、3歳オープン、選定馬、定量、

ダート・右2000メートル、14頭立て、1着賞金=4500万円)は、

ミルコ・デムーロ騎手騎乗の1番人気

ルヴァンスレーヴ(牡3歳、美浦・萩原清厩舎)が

後方追走から勝負どころで外から進出、直線は大外から伸びて快勝。

タイムは2分5秒8(良)。(サンケイスポーツ)

 1馬身半差の2着には

中団追走から外めを伸びたオメガパフューム(4番人気、JRA)、

さらにクビ差遅れた3着に

内から馬群を割って伸びたグレートタイム(3番人気、JRA)。

さらにクビ差遅れて4着に入った

的場文男騎手騎乗のクリスタルシルバー(8番人気、大井)が地方馬最先着。

 ジャパンダートダービーを勝ったルヴァンスレーヴは、

父シンボリクリスエス、母マエストラーレ、母の父ネオユニヴァースという血統。

北海道白老町・(有)社台コーポレーション白老ファームの生産馬で、

馬主は(株)G1レーシング。

戦績は6戦5勝(地方2戦2勝)。

重賞は2017年全日本2歳優駿・交流GI=川崎、

2018年ユニコーンS・GIIIに次いで3勝目。

ジャパンダートダービーは萩原清調教師、ミルコ・デムーロ騎手ともに初優勝。

 ◆ミルコ・デムーロ騎手(1着 ルヴァンスレーヴ)

「今日はすごくいい脚を使ってくれました、最後まで。この馬の良さは、強いところ。

何でもできる。後ろでも前でも、どんな距離でも。

頭がすごくいい馬で、気持ちでも負けていない。

ただ、まだ体ができていなくて、少し緩いところがある。

もっと成長すればもっと力を出せるようになると思う」