別府大分毎日マラソン

 別府大分毎日マラソンは4日、

大分市の高崎山うみたまご前をスタートして

大分市営陸上競技場にゴールする42.195キロのコースで

2020年東京五輪代表選考会となる

マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の出場権を懸けて行われ、

28歳の園田隼(黒崎播磨)が

2時間9分34秒で日本選手トップの2位に入り、MGC出場権を獲得した。

園田は今大会での獲得条件となっていた「2時間11分以内で

日本選手1位」を満たした。

 デスモンド・モクゴブ(南アフリカ)が2時間9分31秒で初優勝し、

一般参加の大塚祥平(九電工)が2時間10分12秒で3位。

30キロすぎに園田が先頭集団から抜け出し、終盤はモクゴブと一騎打ち。

最後はモクゴブが競り勝った。

(スタート時の気象=晴れ、気温4.0度、湿度67%、北北西の風3.8メートル)。

(時事通信)