創志学園が快勝発進 2年生・西は圧巻の14奪三振

 第100回全国高校野球選手権大会第5日は

9日、甲子園球場で1回戦4試合が行われ、

第3試合は創志学園(岡山)が創成館(長崎)を7―0で破った。

創志学園は夏初勝利。(スポニチアネックス)

 創志学園はU―18代表候補の150キロ右腕・西が躍動。

創成館打線を4安打無失点、四死球0で完封。

毎回の16奪三振と圧巻の投球を披露した。

西はまだ2年生で来秋ドラフト候補との呼び声が高い。

 打線は4回、森田の四球と犠打で2死二塁とし、

藤原の左前打で先制すると、岡本、宮崎が連続適時打。

創成館のU―18代表候補・川原をマウンドから引きずり下ろした。

さらに2死一、二塁、代わった戸田から金山が左適時打。

この回、打者一巡の猛攻で一挙4点を奪った。

7回にも1死満塁から小谷の適時二塁打などで3点を追加。

今春センバツ8強の創成館を圧倒した。

 創成館のエース左腕・川原は3回2/3で84球を投げ7安打4失点3奪三振。

1回から3回は毎回得点圏に走者を置きながらも粘りの投球を続けていたが、

4回に捕まり無念の降板となった。