天皇杯全日本サッカー選手権大会3回戦

 第98回天皇杯全日本サッカー選手権大会は

11日、各地で3回戦15試合が行われ、

川崎F、湘南、鳥栖、神戸、FC東京、横浜、

仙台、鹿島、浦和、C大阪、磐田、札幌のJ1勢と

山形、東京V、甲府のJ2勢が

8月22日に行われる4回戦進出を決めた。

J1勢では長崎、柏、清水が3回戦で敗退。

西日本を中心に広い範囲で甚大な被害が出た

「平成30年7月豪雨」の影響により

延期となった3回戦の残り1試合、

広島―名古屋戦は後日(日時未定)に開催される。

(スポニチアネックス)

 昨季J1王者の川崎FはJ2水戸と

1―1で突入した延長戦でも決着がつかずPK戦となったが、4―2で勝利。

J1同士の対決となった湘南―長崎戦は0―0で突入した延長戦で

1点ずつを取り合い、こちらもPK戦となったが4―3で制した。

 フェルナンド・トーレス加入の決まった鳥栖は3―1でJ2徳島に勝ち、

イニエスタが加入する神戸は6―1でJ2千葉に圧勝。

FC東京は3―1でJ2新潟に勝ち、

横浜は1―1で突入したJ2横浜FCとの延長戦を2―1で制した。

横浜FCの三浦知良は先発出場して

自らの持つ天皇杯最年長出場記録を51歳4カ月15日に更新した。

 仙台は1―0でJ2大宮を下し、鹿島は5―1でJ2町田に圧勝。

日本が16強進出を果たしたワールドカップ(W杯)ロシア大会メンバーだった

槙野と遠藤も先発出場を果たした浦和は2―1でJ2松本に逆転勝ちを収めた。

 C大阪は3―0でJ2金沢に快勝し、磐田は4―1でJ2山口に勝利。

札幌は4―0でJ2福岡に勝った。

J2山形は2―1で柏を下し、

J2東京Vは大学勢として唯一3回戦に駒を進めた関西学院大に1―0で勝利。

J2甲府は1―0で清水を下している。