平昌五輪 今夜、開会式

 平昌五輪第1日は9日、

フィギュアスケート団体の男子と

ペアのショートプログラム(SP)が行われ、

日本は男子の宇野昌磨(トヨタ自動車)が103.25点で1位となり、

合計13点で3位につけた。

首位はカナダ、2位は米国。

フィギュア団体は10カ国・地域が出場し、

各演技の順位をポイント化した合計点で争う。


 フリースタイルスキーはモーグル男女の予選1回目が行われ、

男子は昨季の世界選手権を制した堀島行真(中京大)が

80.35点で5位となり、12日の決勝に進んだ。

原大智(日大)も6位で予選通過。

遠藤尚(忍建設)と西伸幸(マンマーノフーズ)は予選2回目に回った。

女子では村田愛里咲(行学学園教)が74.13点の9位で11日の決勝に進んだ。


 カーリングは混合ダブルスの1次リーグが行われ、

スイスがノルウェーに初黒星を喫した。

日本は出場していない。


 開会式は夜8時開始の予定。

 

 

 フィギュアスケートは9日、

団体の男子とペアのショートプログラム(SP)が行われ、

日本は男子の宇野昌磨(トヨタ自動車)が1位となり、

合計13点で3位につけた。

首位はカナダ、2位は米国。


 宇野は4回転フリップの着氷が乱れたが、103.25点をマーク。

ネーサン・チェン(米国)はジャンプが振るわず4位。


 ペアは須崎海羽、木原龍一組(木下ク)は自己ベストの57.42点で8位。

エフゲニア・タラソワ、ウラジーミル・モロゾフ組(OAR)がトップ。


 10カ国・地域が出場する団体は、

各演技の順位をポイント化して合計点で争われる。

1位を10点とし、以下は1点刻みで10位は1点。

11日に行われるアイスダンスのショートダンスと女子SPが終了した時点の

上位5チームがフリーに進む。

 

 

 フリースタイルスキーは9日、モーグル男女の予選1回目が行われ、

男子は昨季の世界選手権を制した堀島行真(中京大)が80.35点で5位となり、

12日の決勝に進んだ。

原大智(日大)も80.01点の6位で予選を突破。

遠藤尚(忍建設)は13位、西伸幸(マンマーノフーズ)は16位で予選2回目に回った。

ミカエル・キングズベリー(カナダ)が86.07点で1位。


 女子では村田愛里咲(行学学園教)が74.13点の9位で11日の決勝に進んだ。

村田は3大会連続の決勝進出。

ペリーヌ・ラフォン(フランス)が79.72点で1位だった。 


 予選1回目は男女とも10位までが決勝に進出。

11位以下による予選2回目は決勝と同じ日に行われる。

 

 

 カーリングは9日、混合ダブルスの1次リーグが行われ、

スイスは米国を9―4で下した後、ノルウェーに5―6で競り負けて初黒星を喫した。

通算3勝1敗でカナダ、ノルウェー、OARと並び首位。


 カナダ、OARはともに中国とフィンランドを破った。開催国の韓国は2勝2敗。

フィンランドは4連敗。日本は出場していない。

 

 

 スピードスケートは10日、最初の種目となる女子3000メートルが行われる。

昨年12月のワールドカップ(W杯)で

この種目を日本勢として初制覇した高木美帆(日体大助手)が、

日本のメダル第1号の期待を担い登場する。

9日は会場の江陵オーバルで調整し、

スタートの動きやラップを刻むリズムを確認した。


 高木美は

2010年バンクーバー五輪にスピードスケートの日本勢で史上最年少の15歳で出場。

しかし14年ソチ五輪は代表落ちし、「スケートに対する向き合い方は大きく変わった」。

ナショナルチームで悔しさをばねに鍛え、

今季は1500メートルでもW杯で4勝するなどトップ選手に成長した。


 ソチ五輪金メダルのイレイン・ブストらオランダ勢、

マルティナ・サブリコバ(チェコ)が調子を上げてきそうだが、

高木美も1月に体づくりをして本番に照準を合わせてきた。

得意の1500メートルや団体追い抜きに向けても弾みをつけたいところ。

練習後は「頑張ります」とだけ言った。


 16年夏の右脚の大けがから復活した菊池彩花(富士急)、

五輪初出場の佐藤綾乃(高崎健康福祉大)は入賞を目指す。

 

 

 スピードスケート女子3000メートルに高木美帆が登場。

複数種目のメダルを狙う今大会で、日本勢1号となれるか。

ブスト(オランダ)、サブリコバ(チェコ)ら強敵は多いが、

今季ワールドカップで初優勝を果たしており、金の期待もできる。

ショートトラックでは男子1500メートルで吉永一貴らが上位を目指す。


 ジャンプ男子の個人ノーマルヒルは日本勢4人が臨む。

45歳で冬季五輪最多の出場8度目を誇る葛西紀明は8日の予選で20位。

日本勢最上位の18位だった小林潤志郎らとともに表彰台を目指す。


 アイスホッケー女子の日本は1次リーグ初戦のスウェーデン戦。

世界ランキング5位の相手に、

五輪初勝利を目指す9位の日本がどこまで迫るか。

韓国と北朝鮮の合同チーム「コリア」は世界6位のスイスと初戦。

観客の熱狂的な応援が予想される。

 

(時事通信)