日大三 先発全員安打で7年ぶりの初戦突破

 第100回全国高校野球選手権大会の第6日は

10日、1回戦の3試合が行われ、第2試合は

5年ぶり17回目出場の日大三(西東京)が、

初出場の折尾愛真(北福岡)に

先発全員の15安打で16―3と圧勝し、2回戦進出を決めた。

日大三の夏の大会での初戦突破は7年ぶりで、

全国制覇を成し遂げた2011年以来。

16点は、日大三の甲子園での試合で最多となった。

(スポニチアネックス)

 初回に先制を許した日大三はその裏に一挙7得点を奪い逆転。

5番・佐藤の2点適時打など、打者13人を送り込む猛攻を見せた。

2回以降も打線の勢いが止まらず、先発全員安打を記録。

7回には4番・大塚にソロ本塁打が飛び出した。

エースの中村は3安打1失点の内容で4回を投げたところで降板。

 折尾愛真は先発の小野が初回を投げ切ることができずに6失点。

2番打者から4連続四死球など、苦しいマウンドとなり、1/3回で降板した。

打線は初回に4番・上地の犠飛で幸先良く先制するも、2回以降はゼロ行進。

8回に2番・斉藤が2ランを放ち、ようやく反撃を見せたが、

大量失点が重くのしかかった。