明治安田生命J1開幕節

 明治安田生命J1リーグ第1節第2日の4試合が24日、各地で行われ、

名古屋はアウェーでG大阪に3―2で競り勝ち、

2季ぶりのJ1復帰戦を白星で飾った。(スポニチアネックス)

 名古屋は2―2の後半39分、

カウンターから八反田のスルーパスに抜け出した

新加入の元ブラジル代表FWジョーが右足で勝ち越し点。

ジョーは前半にはガブリエル・シャビエルの同点弾をアシストし、

1ゴール1アシストの活躍で開幕白星に貢献した。

 新監督対決となった広島―札幌は、

タイ代表FWティーラシンの決勝ヘッドでホーム広島が1―0で勝利。

国際Aマッチ91試合出場42得点を誇る「タイの英雄」は

Jリーグ初出場初ゴールで、

タイ国籍の選手によるJ1でのゴールも初めてとなった。

札幌は攻撃の精度を欠き、ペトロヴィッチ監督は古巣に零敗を喫した。

 FC東京と浦和は1―1で引き分け。

FC東京は後半3分、東がスルーパスに抜け出して先制したが、

わずか2分後にCKから槙野に同点ゴールを決められた。

16歳のFC東京FW久保は後半途中出場を果たしたが、

得点には絡めなかった。

 昇格組同士の対決となった湘南―長崎は、

1―1の後半35分に途中出場のMF石川が勝ち越しゴールを決めて湘南が2―1で勝利。

J1初参戦の長崎の初勝利はお預けとなった。