死体を運ぶ子供(舞岡公園~いたち川)

物騒なタイトルですが、何ら嘘はついていません。クックックッ……。

 

 

 

 

 

たまには原点に戻ろうかと、7月最初の散策は舞岡公園へ。

駅から続く小川のプロムナードでは、オオシオカラトンボ(右)をはじめ

トンボが多数見られます。ただし、オーソドックスな種がほとんどで、

カワトンボなどの系統は残念ながら見られません。

 

 

 

 

 

イ●ムシから抉り取ったらしい肉団子を咥えているセグロアシナガバチ

接写しておいてアレですが、あまり近づくと獲物を捕られまいと刺される恐れがあります。

 

 

 

 

 

舞岡公園、夏の谷戸。

既に田植えは終わっているようです。

まだ、田んぼの水がお湯になるほどは暑くありませんでしたが

そろそろキツくなってくるかもわかりませんね。

 

 

 

 

 

 

以前にも紹介しましたクサレダマ(左)がこの日も多数見られました。

右は、かなり大型のキノコでしたが具体的な種名はわからず。

まあ色んな意味で手を出さないほうがいいでしょう(汗)。

 

 

 

 

 

 

オカトラノオは最盛期。斜面に大きな群落を作っています。

にしても何か画がぼやけていますね……。

レンズの汚れでしょうか? それとも単に光が強いだけか?

 

 

 

 

 

古民家の敷地内にて。

1輪だけでしたが季節はずれのシランが咲いていました。

もちろんイレギュラーですので、シランを観賞したいのならば

素直に5月中に見に行きましょう。

 

 

 

 

 

半分ご開帳しているウラギンシジミ♀

元々レア度の低いチョウですが、舞岡公園では特によく見かけます。

 

 

 

 

 

おっと、ここでは初めてでしょうか。ミドリシジミが現れました。

ご開帳シーンでないのが残念ですが、初撮影というのは嬉しいもの。

ちなみに私が秋ヶ瀬公園の方にいってしまうので気づかなかったのですが

舞岡ではほぼ毎年ミドリシジミが発生しているらしく、

やはり早朝によく見られるそうです。

気になる方は「舞岡公園 ミドリシジミ」で検索検索ゥ♪

 

 

 

 

 

 

公園の外れにある高台。道端にアジサイの植栽された林道が通っています。

右は何てことのない看板ですが、心の汚れた大人は別の意味に受け取るらしい。

 

 

 

 

 

で、このアジサイの葉で多数見られたのがコレ。

大きさはせいぜい4~6mmといったところでしょうか?

ただのゴミの塊かと思いきや、動いていたので生きものであることは間違いなし。

ならばゴミグモかというとそうではない……。でも虫っぽい脚がちらと見える……。

この場では正体がわからず、家で方々検索してまわった結果

クサカゲロウの幼虫であることがわかりました。

 

ウスバカゲロウの幼虫は肉食性でアリジゴクとして有名ですが、

近似種であるこのクサカゲロウの幼虫もまた、他の昆虫を食べて成長します。

獲物はアブラムシやアオバハゴロモの幼虫など

いずれも害虫であるため、人にとっては有益な存在と思われる傾向にあるようです。

アブラムシを好むためか、アブラムシの別名にちなみアリマキジゴクと呼ばれているとか?

 

特異なのが、幼虫の背負っているこの奇妙なゴミ。

実はコレ、捕食して体液を吸い尽くした獲物の死骸だったりします(汗)

獲物は恐らくアオバハゴロモの幼虫(近くに生きている個体がちらほら見られましたので)。

上記のゴミグモを始め、埃などのゴミを身にまとってカモフラージュする生きものは

他にもいくつか見られますが、死体を着る(?)というのは驚きの発想。

が、天敵対策であるのかどうかは定かでないらしく

何が目的で死体(しかも複数)を運び続けるのかはハッキリしていないようです。

つまりネクロフィリアである可能性も微粒子レベルで存在する……?

 

 

 

 

 

小さめのトリノフンダマシ

赤城で遭遇したものよりも遥かに小さいので、別の種なのかも?

 

 

 

 

 

少し大きくなってきたカマキリの幼虫

シジミチョウ~キチョウくらいなら、もう十分に捕獲できるんじゃないでしょうか?

 

 

 

 

 

ただし、コイツを始めとした肉食昆虫相手ではまだ分が悪そうです。

そもそも大人のカマキリですら犠牲になることもあるらしいので(逆も然りですが)

近づくべきではないでしょう。 ところで最近シオヤアブの登場率が高い気も。

 

 

 

 

 

もちろん、こうした小動物も危険な相手です。

見ての通りニホンカナヘビはかなり身軽で、草の上にも余裕で登ってきます。

大人のカマキリならともかく、指先サイズの今ではまだ到底敵わない相手。

果たして秋までどれくらい生き残れるのか?

今更ながら、昆虫界隈の厳しさをつくづく実感します。

 

 

 

 

 

この日のポケGOより、気になるシーンをピックアップ。

中央奥に見える青い恐竜みたいなポケモンはタツベイといい、

ヨーギラスやカビゴンなどと並ぶレア度の非常に高い種だったりします。

1匹だけでしたが、これは大きな収穫。

 

この舞岡公園、以前にも数回ヨーギラスと遭遇したりしていますが

突然何の前触れもなく激レア種が出現するのは偶然なのか、はたまた仕様なのか……?

 

 

 

 

 

最後に、帰り道のいたち川で見かけたカルガモ親子

子供は全部で6羽でしょうか? とても和みます(^ ^)

 

 

 

【今日のカワセミ君】

古民家に隣接した池に、1羽だけ出現しました。

なお、いたち川でも何度か飛んでいる個体とすれ違っています。

 

 

 

 

 

【7/1 舞岡公園~いたち川で撮影した生きもの】

鳥類・・・アオサギ、カルガモ、カワセミ、シジュウカラ、ツバメ、トビ、ムクドリ

昆虫類・・・アオクサカメムシ、アメンボ、ウラギンシジミ、エビガラスズメ、オオシオカラトンボ、オオヒラタシデムシ、カマキリの幼虫、クサカゲロウの幼虫、コチャバネセセリ、コミスジ、シオカラトンボ、シオヤアブ、ジガバチ、ショウジョウトンボ、ショウリョウバッタ、スジグロシロチョウ、セグロアシナガバチ、ナミテントウ、チャバネセセリ、トリノフンダマシ、ニイニイゼミ、ハイイロゲンゴロウ、ハエトリグモの一種、ハグロトンボ、ハナグモ、ヒメウラナミジャノメ、ベニシジミ、ミドリシジミ、ムラサキシジミ、ヤマトシジミ

その他・・・オイカワ、ニホンカナヘビ

 

 

【7/1 舞岡公園で捕獲したポケモン】

イーブイ・・・1

オタチ・・・6

カモネギ・・・2

キャモメ・・・1

クラブ・・・1

ケーシィ・・・3

コイキング・・・2

ココドラ・・・3

スバメ・・・1

タッツー・・・5

タツベイ・・・1

タマザラシ・・・2

チルット・・・8

ドードー・・・1

ドードリオ・・・1

トサキント・・・2

ニョロモ・・・1

ネイティ・・・1

ハネッコ・・・4

ホエルコ・・・2

ポッポ・・・4

マグマッグ・・・1

マンタイン・・・1

メタモン・・・1

ヤドン・・・4

ラルトス・・・1

レディバ・・・1

ロゼリア・・・3

ワタッコ・・・1

 

≪総括≫

捕獲数からすると、恐らくチルットの巣に指定されていたと思われます。

上記の通りタツベイの捕獲がやはり光りますが、ラルトスも嬉しい収穫。

また、進化後ポケモンであるワタッコも(有用性はともかく)レア度が高めです。

江の島のように全域に中~上級レア度のポケモンが出るわけではないですが

トップクラスにレア&有用な種が出る傾向にあるようですので、今後も要チェックです。