浦和学院 仙台育英相手に5年越しのリベンジ!

 第100回全国高校野球選手権大会第8日は

12日、甲子園球場で2回戦4試合が行われ、第2試合は

出場全56校で最後の登場となった浦和学院(南埼玉)と

仙台育英(宮城)が対戦。

浦和学院が9―0で勝利し、6年ぶりの夏1勝をあげた。

(スポニチアネックス)

 浦和学院は初回2死二、三塁のチャンスで

5番・佐野が2点適時二塁打を放ち、幸先よく先制。

3回にも矢野の適時三塁打で加点し、さらに矢野は暴投の間に生還。

序盤で4点のリードを奪った。

終盤8回には3番・蛭間が左中間へ豪快弾。

さらに敵失で1点、9回にも3点を追加し、ダメを押した。

 投げては

先発の1メートル90の長身右腕・渡辺が6回3安打無失点の好投。

エンゼルスの大谷翔平を彷彿とさせる投球フォームから

140キロ台後半の直球を投げ込み、打者を圧倒した。

7回からは左腕・永島、1年生投手の美又、

背番号1を背負う河北とつないで、反撃を許さなかった。

 一方の仙台育英は2年連続となる夏の甲子園での勝利とはならず。

昨年12月の不祥事による6カ月の対外試合禁止処分を乗り越え

甲子園まで駒を進めたが、初戦で姿を消した。