NASA公式発表 | 星座は12じゃなく13星座あったと発表


「12星座が13星座になって、みんなの星座が変わる」。こんなうわさが出回っているが、これは正しい情報ではない。
うわさのきっかけは、米航空宇宙局(NASA)が今年1月、子ども向け情報サイト「NASA Space Place」に掲載したコラムだ。
NASAはこのコラムで、占星術や星座、その歴史に関する豆知識を紹介した。
「12星座」は、黄道(天球上で太陽の年周運動の行路にあたる大円)が経過している13星座のうち、「へびつかい座」を除いた12の星座から成っている。一方、今回話題の「13星座」は、へびつかい座を含んだものだ。
これはNASAの新発見でも何でもなく、広く知られている事実である。
NASAはコラムで、12星座を作った古代バビロニア人のエピソードとともに、この話をあらためて紹介した。
その単なる豆知識が、米国を中心にSNSや口頭で伝えられるうちに、「NASAの新発見で星座が変わる」という壮大な流言に変わってしまったようだ。
勘違いする人が多かったせいか、NASAは否定するコメントを繰り返し発信している。
■NASAが『これから星占いは13星座で』と認めた
西洋占星術は黄道上の12星座に基づいたものだが、NASAはこのほど、黄道上には「へびづかい座」を加えた13星座が存在すると発表した。これによりほかの12の星座の時期も変わると騒がれているが、NASAはあくまで「天文学」上の話だと述べている。
「黄道十二星座」は、実は「十三星座」だった──。
つい先日、米国ではこんなニュースがネットを中心に話題となった。話題は後れて日本にも飛び火し、そしてやがて「デマ」だと訂正された。
そもそもの情報元は、NASAや米ジェット推進研究所(JPL:Jet Propulsion Laboratory)らの共同事業で運営されている教育サイト「NASA Space Place」だった。
このウェブサイトでは、天球の黄道上にある星座は12個と考えられてきたが実は13個だと明言されている。つまり、11月29日~12月17日生まれの人たちの身の回りで起きていることは、13番目の星座「へびつかい座」の導きだったということだ。
へびつかい座の追加は、バビロニア時代に成立した西洋占星術の「黄道十二宮」に明白かつ広範な影響を及ぼす。へびづかい座が加わることで、残りの12星座すべての期間が変化するからだ(13星座占いの考え自体は以前から認識されている)。

『Yahoo News』によれば、13星座のカレンダーは以下の通りだ。
やぎ座:1月20日~2月16日
みずがめ座:2月16日~3月11日
うお座:3月11日~4月18日
おひつじ座:4月18日~5月13日
おうし座:5月13日~6月21日
ふたご座:6月21日~7月20日
蟹座:7月20日~8月10日
獅子座:8月10日~9月16日
おとめ座:9月16日~10月30日
てんびん座:10月30日~11月23日
さそり座:11月23日~11月29日
へびつかい座:11月29日~12月17日
射手座:12月17日~1月20日
と、ここまでが一連の顛末だが、自分のアイデンティティの一部であるかのようにとらえていた星座が、ひょっとしたらまったく違うものかもしれないというのは愉快な気持ちのするものだ。なんといっても、自分がこれまでの生涯を通して信じてきた「性格診断」も「運命の人」も、まったく違う星の下の他人のものかもしれないというのだから。
■NASAの発表で全米錯乱
占星術は科学的であり信じている人が急増しているというアメリカの調査結果をお伝えしたが、NASAのせいで全米が大錯乱中だという。
日本だと既によく知られていることで何をいまさらと思う人も多いかもしれないが、最近これを知ったアメリカ人にとっては衝撃だったそうだ。
黄道十二宮とされてきた星座は実は十三宮であると、NASAが子供向け教育サイト”スペースプレース”で発表したのだ。そう、へびつかい座が加わるのである。

へびつかい座はこれまでも存在したわけだが、人々の常識からは無視されてきた。カレンダーを発明した古代バビロニア人も13個目の星座を発見しているのだが、その前に十二宮を決めてしまっていた。そのため、そのまま放置されたというわけだ。
NASAのサイト”スペースプレース” の占星術と星座に関する記事によると、黄道十二宮星座は3,000年前にバビロニア人によって作られたという。しかし、それから数千年もすると地球の軸のズレのおかげで星座の位置が変わってしまった。ゆえに、現在の星座はかつてあった場所とは違う場所にあるとのことだそうだ。

■あなたの星座が大きく変わる
NASAの発表が占星図に与える意味合いとはどうのようなものだろうか? もしあなたの誕生日が11月29から12月17日の間ならば星座が新しく変わることになる。
星占い的にへびつかい座は、 平和と調和を求め、詩才と創意に溢れ、知識の獲得に情熱を注ぐという。また、口には出さないが身近に敵を抱え……とかいう感じだ。
更には他の星座も少々ズレていくのだ。
なみに最新の星座は次のようになる。

山羊座:1月20日~2月16日
水瓶座:2月16日~3月11日
魚座:3月11日~4月18日
牡羊座:4月18日~5月13日
牡牛座:5月13日~6月21日
ふたご座:6月21日~7月20日
蟹座:7月20日~8月10日
しし座:8月10日~9月16日
乙女座:9月16日~10月14日
天秤座:10月14日~11月23日
さそり座:11月23日~11月29日
へびつかい座:11月29日~12月17日
射手座:12月17日~1月20日

今までこれを信じて生きてきた人には大打撃だろう。
ツイッターのつぶやきを見る限り、こうした変更はかなり評判が悪い。

senja:
ショックが大きい。NASAからの正式な説明を求める
kiera hood:
誕生日に対応する星座がズレたって。今までの人生が嘘みたいね。もう牡羊座じゃないなんて……
b:
NASAが新しい星座を発見して、星座の日付がズレたんだってね。星座のタトゥーを入れた人はお生憎さま
J:
NASAの言う新しい星座を信じられるわけがない。連中は冥王星が惑星かどうかも決めれないのに
Larissa Creighton:
なにも牡羊座のタトゥーを入れた直後に星座を変えなくても
margin:
星座占いなんてそんなに信じてないけど、私もう山羊座じゃないのね

はっきりさせておくと、NASAは星座の変更について責任など負っていないし、占星術を科学ともみなしていない。
さらに、最近の少々正確さにかける情報も快く思っていないようだ。「星座を変えたわけではありません。変えたのは計算です」とNASAの担当者。
スペースプレースの記事は、占星術と天文学との違い、それが古代の歴史の名残であることについて解説し、科学と計算が夜空の観測からもたらされたということを指摘したものです」
NASAは悪くない。これが本物の天文学なのだ。

本文最後の部分を読み落として誤解している人が多いようなので太字にしました。太字の部分はNASAはあくまでも正しい計算をしただけであるということ、また正確さにかける情報拡散を快く思っていないという、NASA側の見解を書いたものです。
この記事を作成した段階でNASAには何の責任もないということを記述しております。文末に結論としてまとめたため、読み飛ばしている方が多かったようで誤解している人がいるという意見をいただきました。今後はわかりやすくまとめるよう精進していきます。
私は今まで天秤座だとばっかり思って生きてきたが乙女座ということになる。ちょっと乙女座とか響き的に好きだったからそれはそれでいいんだけども、アメリカでは星占いを信じている人が多いので結構なパニックだろうな。
日本だと科学的に根拠はないという研究結果がでても今なお根強く血液型占い信仰があるわけで、日本に置き換えるなら、新たな血液型が発見されてそれによりA型の性格と言われていたもは、実はB型の性格だったみたいなことなんだろう。そりゃ錯乱するわ。
そして聖闘士星矢、目覚めるコスモがちょっと違ってくるようだ

■NASAが12星座を13に変えるってよ!
「NASAが新しい十二宮を発表した。なんと十三宮である」
そんなニュースがコスモポリタン英国版からYahoo、AOLを通じて世界中に広まり、星座占いワールドにちょっとしたパニックが起こっています。
なんでも人類数千年の歴史を誇る12星座に、NASAがもういっこ星座を足したもんだから、星座の分け目も微妙に変わって、これから占いライターどうするんねん、となっているのだそうな。

いつからNASA、星座占いやるようになったんだ…と訝しく思いつつも、念のためNASAに取材してみたら、案の定、広報のDwayne Brownさんからこんな返事が返ってきました。
「NASAの専門は天文学だ。占星術ではない」
…ですよね。
じゃあ、なぜこんな噂が広まったのか? 気になるのはむしろそっちの方です。
それはある児童用教材の誤読からはじまった
さっそくコスモポリタンやYahooなどが情報元としてリンクをはっているページを覗いてみました。なんだか「X-ファイル」のテーマが鳴り出すような展開ですね。ゾクゾクしながらクリックすると、辿り着いたのがこちら。
ものの5秒で「X-ファイル」のテーマが鳴り止んでしまいました。「The Space Place」。子どもに天文学を教えるサイトではないですか!
キュリオシティ探査機を漫画で紹介するコーナー、NASA特製「太陽の黒点クッキー」レシピなどに混じって、「First Things First: Astrology Is Not Astronomy!(最初にこれだけは覚えておこう: 星占いは天文学じゃないよ!)」という記事がある。そこにリンクが貼られていたのであります。
記事の本文を目の皿のように見開いて探しても、「NASAが十二宮を計算し直した」とかいう記述はひとことも見当たりません。ただ単に、十二宮は今から3000年前にバビロン帝国の人たちが考えたものであり、それを星座に結びつけたのも彼らが最初だっていうおはなしを子ども向けに書いているだけです。
ただ3000年の時を経る中で星座の位置は微妙にシフトしてきている。その原因は地軸のズレによって引き起こされるものであり、古代バビロニア人が見上げる空と今われわれが見上げる空は違う、というおはなし。
「別に星座を変更するとかしたわけではない。計算しただけだ」と広報のBrownさんはメールで力説しています。
「その『The Space Place』の記事は、astrology(占星術)がastronomy(天文学)と似て非なるものだということ、占星術は古代の歴史の遺物だということを伝え、数学と科学は空を見上げることから生まれたものではない、とわかってもらうためのものだ」
なるほど。それがどこでどうなったら、「NASAが十二宮を書き換えようとしている!」という話になるのか…だいぶ飛躍がある気がしますよね。そんなわけで、このニュースが今週みなさまのお手元に届いたときにはパニックする前に、NASAは星座にまったく関心がない、ゼロ、ナッシングだってことで。

■ NASAの発表で12星座が13星座に変わる
事の発端は、NASAが運営する”NASA Space PLace”という子供向けのサイトで、占星術と天文学の違いについて説明する記事からでした。
“NASA Space PLace”は、子供に天文学や宇宙について学んでもらうために設けられたサイトです。
ここでは、簡単な実験や、子供が興味を持ちそうな科学についての記事が掲載されています。

天文学と占星術の違い
そもそも、NASAが説明したかったのは、占星術は科学ではなく、天文学は科学だということです。
それを文頭でことわった上で、星座がどのようにして決められたかを解説して行きます。
3000年以上前のバビロニアを引き合いに出して、彼らの天文学についての知識を説明していました。
古代の人は、宇宙の広さも、地球と太陽がどうして回っているのかも分からなかったのに、神を星座に例えて、その重要性を既に知っていたのです。
彼らは横道帯(地球や太陽や星が通るとされる天空の見えない帯)を12当分し、それぞれに星座をあてがいました。
そして、地球が太陽の周りを回るときに、それぞれの星座が見えるようにと考えたのです。
これが今のカレンダーのもとになり、12の月に別れて12星座となりました。
ところが、当時既に13の星座が確認されていて、事実、太陽は13の星座を指し示していたのです。
そこで、13番目に当たる蛇使い座を外して、12星座に調整し直しました。

勘違いが独り歩き
NASAは、バビロニアでは13星座の存在を知っていたのに、それを12星座にしたことを教えたかっただけなのですが、この記事を読んだ人の中には違う解釈をしてしまう人もいました。
そんな彼らが、「NASAがこう言っているから星座は12から13に変わる」といった、間違った情報を拡散してしまったようです。
そして、そんなデマとも取れる情報が、回り回って日本にもやって来たのです。
一旦拡散された情報は、忘れられるまでにはかなりの時間を要します。
しかも、その情報を調べもせずに鵜呑みにしてしまう人も少なくありません。
そんな事情があって、NASAはその間違いを正そうと、ブログやツイッターを使って火消しにやっきになっているのです。
SNSは便利な反面、このようなときはかなり厄介なツールになってしまいます。
ツイッターでも、盛んに間違いを正すようなつぶやきがされており、 いかに世間の口に戸は建てられないかを改めて物語っているようです。
とにかく、星座の数は今まで通り、12星座で変わりません。
もし、13星座あるとしても、それは遠いバビロニアでのお話です。
くれぐれも、お間違いの無いようにお願いします。

■NASAの発表で「12星座」が変わる
「12星座が13星座になって、みんなの星座が変わる」。こんなうわさが出回っているが、これは正しい情報ではない。【BuzzFeed Japan / 井指啓吾】
うわさのきっかけは、米航空宇宙局(NASA)が今年1月、子ども向け情報サイト「NASA Space Place」に掲載したコラムだ。NASAはこのコラムで、占星術や星座、その歴史に関する豆知識を紹介した。
「12星座」は、黄道(天球上で太陽の年周運動の行路にあたる大円)が経過している13星座のうち、「へびつかい座」を除いた12の星座から成っている。一方、今回話題の「13星座」は、へびつかい座を含んだものだ。
これはNASAの新発見でも何でもなく、広く知られている事実である。
NASAはコラムで、12星座を作った古代バビロニア人のエピソードとともに、この話をあらためて紹介した。その単なる豆知識が、米国を中心にSNSや口頭で伝えられるうちに、「NASAの新発見で星座が変わる」という壮大な流言に変わってしまったようだ。

NASAの発表で「12星座」が変わる? SNSで流言広まる
NASAによるTwitterへの投稿
勘違いする人が多かったせいか、NASAは否定するコメントを繰り返し発信している。
9月に入り、日本のウェブメディアもこの話題を報じ始めた。誤解を招くような表現があるためか、米国から少し遅れて、「星座が変わる」と日本でも誤った情報が広まっている。
なお「星座占い」には、もともと12星座占いと13星座占いがある。「自分の星座が変わる」ことは、占いの種類によってはこれまでも有りえた話である。

■NASAが実は星座は12じゃなく13星座あったと公式に発表。俺、星座変わる
NASAの最新の発表で、黄道十二宮とされてきた星座は実は十三宮であると、NASAが子供向け教育サイト”スペースプレース”で発表した。へびつかい座が加わったようです。
へびつかい座はこれまでも存在したわけだが、人々の常識からは無視されてきた。カレンダーを発明した古代バビロニア人も13個目の星座を発見しているのだが、その前に十二宮を決めてしまっていた。そのため、そのまま放置されたというわけだ。

正式な星座チェック表

山羊座:1月20日~2月16日
水瓶座:2月16日~3月11日
魚座:3月11日~4月18日
牡羊座:4月18日~5月13日
牡牛座:5月13日~6月21日
ふたご座:6月21日~7月20日
蟹座:7月20日~8月10日
しし座:8月10日~9月16日
乙女座:9月16日~10月14日
天秤座:10月14日~11月23日
さそり座:11月23日~11月29日
へびつかい座:11月29日~12月17日
射手座:12月17日~1月20日

これがNASAが発表した正式な星座。
あ、、、俺 獅子座だったんです。男の子っぽくて自慢だったんです。
蟹座になってる((T_T) 今まで蟹座だった人申し訳ない。獅子と蟹では男子的には気持ちがぜんぜん違ってくるんです。あ~あ NASA 余計なことしてくれたな(笑)
今度から占いするときは、古いほうも見ながら本当の星座のほうも合わせてチェックしてみてください。
天文学恐るべし・・・

■星座が変わる人が続出!!
NASAが正式に発表
皆さん自分の星座ってご存知ですよね?
今まで自分が思っていた星座、もしかしたら違うかもしれません。
なんと、アメリカのNASAが星座は12星座ではなく13星座だったと正式に発表したのです!
これにより今まで12星座と思っていたのが1星座増える事になりますので、自分の星座が変わる人がいるみたいです!
その新しく増えた星座の名前は
「へぴつかい座」
です!
もしかしたら知ってる人は知っているかもしれないこの「へびつかい座」・・・。
ですが、知っていてもなぜか認知から外れていた謎多き星座・・・
その謎が今解き明かされる。

■「NASAが星座を13に変更」なるデマがネットで猛威
NASAの公式発表により、これまで12個あった星座が13個に書き替えられることになり、自分の星座が変更になる人が続出中……そんな「デマ」がネットを席巻している。きっかけとなったのは、NASAがとある教育向けサイトで、占星術で使われる黄道十二星座からはへびつかい座が意図的に除外されており、天文学的には十三星座が正しいと解説したところ、それをある海外メディアが誤読。「NASAが星座を13に修正」と書き立て、他のメディアもそれに追従したことで、デマとして広まってしまったというわけだ。最初に誤読した海外メディアはすでに訂正記事を出しており、海外では徐々に沈静化しつつあるが、その動きに逆行するように、とある国内サイトが「デマ」の内容をそのまま掲載し、バイラル系のメディアが一斉に右へ倣えで同じネタを記事化したことで、日本国内ではいまだにデマであることが周知徹底されずに現在に至っているというもの。故意によるものか否かは定かではないが、多くの国内サイトやメディアは訂正などを出していないことに変わりはなく、しばらく波紋を呼びそうだ。本件に関する時系列での流れはTogetterに詳しくまとめられているので、アウトラインを把握したい方は一読されたい。