NBAニュース(7/12)

 ネッツは12日(日本時間13日)にガードの2選手を放出。

ジェレミー・リン(29)をドラフト指名権との交換でホークスに、

アイゼイア・ホワイトヘッド(23)を

ケネス・ファリード(28)とダレル・アーサー(30)の両フォワードとの交換で

ナゲッツにトレードした。(スポニチアネックス)

 ネッツでは

MIP(最も進歩した選手)の最終候補となった

ガードのスペンサー・ディンウィディー(25)が成長。

リンは右膝の故障で昨季は1試合しか出場しておらず、

それが放出へのきっかけになったと見られている。

またファリードとアーサーの加入でフォワード登録の選手は計10人。

ネッツのサマーリーグでは

現在フォワードの渡辺雄太(23)がプレーしているが、

この日の補強が今後の人事に何らかの形で影響することになりそうだ。

 NBA通算406試合で平均12・0得点、

4・5アシストをマークしているリンにとってホークスは通算7チーム目。

ただしホークスの主戦ガードはデニス・シュルーダー(24)で、

そこにドラフト全体5番目指名の新人トレイ・ヤング(19)も加入。

まだリハビリ中のリンがホークスでプレータイムを得るには

多くの試練が待ち受けている。

なおナゲッツはネッツから獲得したホワイトヘッドを解雇する見込み。

 一方、レイカーズからFAとなっていたガード、

アイゼイア・トーマス(29)は

ナゲッツと1年200万ドル(約2億4000万円)で契約に合意。

トーマスは昨季途中でキャバリアーズからレイカーズにトレードされていたが、

再びユニフォームを替えることになった。

 1メートル75の同選手はセルティクスに在籍していた2016年シーズンに

リーグ3位の28・9得点をマーク。

ナゲッツがNBA8季で6チーム目の所属球団となる。

 昨季ヒートでチーム新記録となる

227本の3点シュートを決めたウェイン・エリントン(30)は

同球団が提示した1年630万ドル(約7億1000万円)のオファーを受諾して

残留が確定。

ブルズは昨季ネッツ、バックス、クリッパーズなど4球団に在籍したガード、

ショーン・キルパトリック(28)を解雇した。