NBA(1/31)

 NBAは31日に各地で8試合を行い、

東地区全体首位のセルティクスは地元ボストンで

ニックスに103―73(前半50―45)で勝って37勝15敗。

大黒柱のカイリー・アービング(25歳)が右太腿を痛めて欠場し、

右手に裂傷を負っているマーカス・スマート(23歳)も

4試合連続でベンチに入らなかったが、

後半で53―28と圧倒してここ4戦で3勝目を挙げた。

(スポニチアネックス)

 2人の主戦ガードの穴を埋めたのは

3季目のテリー・ロジアー(23歳)で、

33分の出場で17得点、11リバウンド、10アシストを記録。

デビューから通算165試合目で初先発を果たしたが、

見事にチームを勝利に導いた。

 初先発でトリプルダブルを達成したのは、

2013年11月13日のトニー・ローテン

(76ers=対ロケッツ、18得点、10リバウンド、11アシスト)以来、

リーグ史上2人目。

球宴出場のアル・ホーフォード(31歳)は14得点と9リバウンドをマークし、

チームは東地区全体2位のラプターズに1・5ゲーム差をつけた。

 ニックスは3連勝を逃して23勝29敗。

エネス・キャンター(25歳)が17得点、17リバウンド、

球宴出場のクリスタプス・ポルジンギス(22歳)は16得点を挙げたものの、

第4Qは8―22と精彩を欠いて敗れ去った。

 東地区全体3位のキャバリアーズは地元クリーブランドで

同4位のヒートに91―89(前半48―50)で競り勝って30勝20敗。

ケビン・ラブ(29歳)が左手の骨折で戦列を離れたが、

レブロン・ジェームズ(33歳)が24得点、11リバウンド、5アシストを稼いで

接戦をものにした。

 ラブに代わって先発に復帰したジェイ・クラウダー(27歳)は

11得点と7リバウンドを記録。

同点で迎えた第4Qの残り1分21秒には

貴重な勝ち越しの3点シュートを決めて勝利に貢献した。

 この試合に勝てば3位に浮上していたヒートは29勝22敗。

3点シュートの成功率は10・7%(28本中3本)にまで低下し、

思うように得点が伸びなかった。

 <その他の結果>

*マジック(15勝35敗)127―105レイカーズ(19勝31敗)

*ネッツ(19勝33敗)116―108 76ers(24勝24敗)

*ペイサーズ(29勝23敗)105―101グリズリーズ(18勝32敗)

ホーネッツ(21勝29敗)123―110*ホークス(15勝36敗)

*トレイルブレイザーズ(29勝22敗)124―108ブルズ(18勝33敗)

*サンズ(18勝34敗)102―88マーベリクス(16勝36敗)

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