NBA(2/11)

 NBAは11日に各地で8試合を行い、

トレードで6選手を放出したキャバリアーズは

敵地ボストンで東地区全体2位のセルティクスに

121―99(前半64―52)で快勝。

レブロン・ジェームズ(33)は第1Qに脚を痛めながらも

24得点、8リバウンド、10アシストを挙げて

チームの3連勝(33勝22敗)に貢献した。

(スポニチアネックス)

 移籍組4人の中でただ1人先発した

ガードのジョージ・ヒル(31=前キングス)は21分の出場で12得点。

ベンチから出たジョーダン・クラークソン(25=前レイカーズ)は

23分で17得点、

ロドニー・フッド(25=前ジャズ)は19分で15得点、

ラリー・ナンスJR(25=前レイカーズ)は21分で

5得点、4リバウンド、3アシストを挙げるなど、

強敵相手の新天地初戦で4人とも持ち味を出していた。

 合計得点は4人で49。

ヒル、クラークソン、フッドの3点シュート成功本数は

試投14本で合計8本だった。

 東地区全体首位の座をラプターズに譲ったセルティクスは

連敗で40勝18敗。

昨季までキャバリアーズに所属していたカイリー・アービング(25)は

26分の出場で18得点をマークしたが、第3Qで21点差をつけられて

勝機は見いだせなかった。

 好調ジャズは敵地ポートランドで

トレイルブレイザーズを115―96(前半43―44)で退けて28勝28敗。

ガードのリッキー・ルビオ(27)を脚の故障で欠きながらも10連勝を飾り、

66日ぶりに勝率を5割に戻した。

 キャバリアーズからフッドらとのトレードで移籍してきた

フォワードのジェイ・クラウダー(27)は29分の出場で

15得点と5リバウンドを記録。

新人王候補に挙がっているデニス・ミッチェル(21)は

チーム最多の27得点を稼いだ。

 トレイルブレイザーズのホームでの連勝は9で止まって31勝26敗。

ダミアン・リラード(27)が39得点をマークしたが、

第3Qで19―38とリズムを失って点差が開いた。

 西地区全体2位のロケッツは地元ヒューストンで

マーベリクスに104―97(前半57―55)で勝って8連勝で42勝13敗。

ジェームズ・ハーデン(28)が27得点、

クリス・ポール(32)が25得点、8リバウンド、9アシストを記録し、

チームはここ13戦で12勝目を挙げた。

この結果、この日試合のなかった1位ウォリアーズとのゲーム差は0・5となった。

 マーベリクスは18勝39敗。

今季全試合に出場していたダーク・ノビツキー(39)は左足首の故障で欠場した。

 なお東地区全体で首位に立っているラプターズは5連勝。

西地区全体4位のティンバーウルブスはホームでは13連勝を飾っている。

 <その他の結果>

ラプターズ(39勝16敗9123―103*ホーネッツ(23勝33敗)

*ホークス(18勝39敗)118―115ピストンズ(27勝28敗)

*ペイサーズ(32勝25敗)121―113ニックス(23勝34敗)

*ティンバーウルブス(35勝24敗)111―106キングス(17勝38敗)

*サンダー(32勝25敗)110―92グリズリーズ(18勝37敗)

 *はホーム