『UFC Fight Night 111: Holm vs. Correia』試合結果


▼女子バンタム級/5分3R
キム・ジヨン vs. ルーシー・プディロヴァ

 1ラウンド。キムワンツー。互いにロー。ジャブが交錯。キムローにジャブを合わせる。プディロヴァワンツー。ジャブ連打。キムワンツー。プディロヴァ前に出てジャブ、ワンツー。ジャブが交錯。プディロヴァジャブ。ジャブはプディロヴァ優勢。ジャブの応酬が続く。プディロヴァワンツー。キム右ストレート。プディロヴァスーパーマンパンチ。キム左ミドル、ワンツー。ジャブが交錯。プディロヴァジャブ。キム左ハイからクリンチ、離れる。キム左ミドル。プディロヴァスーパーマンパンチ。ジャブ。ラウンド終了。

 2ラウンド。プディロヴァジャブ連打。キム右ミドル。ワンツー。ジャブが交錯。キムワンツー、右ストレート、キムなおも連打、プディロヴァたまらずクリンチ、金網に押し込む。ブレイク。キム右ストレート、右アッパー。ジャブが交錯。プディロヴァワンツー、左ミドル。ジャブ。キム右ストレート連打、プディロヴァクリンチ、金網に押し込む。プディロヴァクリンチアッパー。ラウンド終了。

 3ラウンド。ジャブが交錯、プディロヴァクリンチ、金網に押し込む、プディロヴァ肘打ち。膝蹴り。ブレイク。プディロヴァジャブ、キム右ストレート。プディロヴァジャブからクリンチ、金網に押し込む。キム入れ替える。プディロヴァギロチンチョークに行くも入りが浅い。しかしプディロヴァそのままグラウンドに引きずり込む。キム外す、プディロヴァクローズドガード。下から鉄槌、スタンドに戻る。打ち合いからプディロヴァタックル、金網に押し込む。プディロヴァ首を抱えて膝蹴り。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でルーシー・プディロヴァ勝利。



▼131ポンド契約/5分3R
井上直樹 vs. カールス・ジョン・デ・トーマス

 1ラウンド。トーマスはサウスポー。トーマス右ロー。左ミドル。パンチが交錯。トーマス左フック。タックルからテイクダウンも井上すぐ立ち逆に金網に押し込む。互いに膝蹴り。トーマス再度タックル狙うも井上がぶってバックを取る、ボディトライアングルからチョークも入りが浅い。トーマス背後にある井上の頭部にパンチ。トーマス脱出図るも井上今度は三角狙い、しかしトーマスこれも外してタックルに行くも井上がぶって上になる、ハーフガード。パスを狙うも逆にクローズドに戻される。それでも井上肘打ち。ラウンド終了。

 2ラウンド。井上プレッシャー掛ける。右ミドル、しかしトーマスも左ミドル。互いにロー。トーマス右フック。井上右ストレート。ジャブ、右ストレート。右ロー。右ストレート。トーマスジャブ。井上右ストレート。右ロー連打。トーマス左ロー。ローが交錯。井上ジャブ、右ロー。右フック。トーマスタックル、井上がぶってバックに回り込む、バックからパウンド連打。三角狙いからなおもパウンド連打。しかしトーマスしぶとい。井上今度はチョーク狙い。トーマス逃げるも井上今度はアームバー! 腕が伸びるもここでラウンド終了。

 3ラウンド。井上右ロー、ジャブ。右ストレート。片足タックルも交わされる。井上右ロー。トーマスも右ロー。左フック。パンチが交錯。井上タックル、金網に押し込む。トーマス側頭部に肘打ち! 井上なおも押し込みバックに回り込む、グラウンドに引きずり込んでバックからパウンド連打! チョークに行くも入りが浅い。井上ボディトライアングルからなおもこつこつパウンド。しかしトーマス脱出し逆にバックを取る。チョーク狙いも井上外す、反転し上になる、トーマスクローズドガード。井上パウンド、肘打ち、パウンド連打! 試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(30-26×3)で井上直樹勝利。




▼バンタム級/5分3R
クァク・グァンホ vs. ラッセル・ドーン

 1ラウンド。ドーン右ストレート。クァク右ロー。ドーン右ローもクァクキャッチし倒す、ドーン蹴り上げから隙きを突いて立つ。クァク右ハイ。ローが交錯。パンチが交錯。クァク左ミドル。右ロー。ドーン前蹴り。クァク右ロー。ドーンワンツースリー。右ロー。クァク右フック、右ストレート。右ロー、左ミドル。ドーン右フック。右ロー。右ハイ。クリンチから膝蹴り、金網に詰めてワンツー! 右ハイ! ワンツー! クァクダウン! ドーンパウンド連打! レフェリー止めた!

 1ラウンド4分09秒、ラッセル・ドーンTKO勝ち。


▼ウェルター級/5分3R
リー・リンジャン vs. フランク・カマチョ

 1ラウンド。カマチョジャブ。ジャブが交錯。カマチョ右ストレート! リーぐらつく! カマチョ右フック! しかしリー立て直す。カマチョワンツー。ワンツーからクリンチ、金網に押し込む。肘打ち。リー膝蹴り、離れる。カマチョ膝蹴り。リータックルもカマチョ潰して上になる、カマチョ立って猪木アリ状態。リーを立たせる。リー左右ロー連打。カマチョワンツー! リーぐらつく! しかしリーもワンツー。左ロー。タックルからバックを取る、金網に押し込む。テイクダウンからチョーク狙いもここでラウンド終了。

 2ラウンド。リー左ロー。カマチョジャブ。リー右ロー。カマチョ左フック。リー片足タックル、金網に押し込む。テイクダウン狙うもカマチョ粘る、離れる。リージャブ連打。ワンツー。左右ロー。ジャブ。前蹴り、右ロー。カマチョワンツー。リー左右ロー。左ミドル。ジャブ。右ストレート。カマチョワンツー。リージャブ連打、右ストレート。カマチョワンツー。リー左右ロー、右アッパー、右ストレート、前蹴り。片足タックルもカマチョがぶる、離れる。ラウンド終了。

 3ラウンド。リージャブ、ワンツー、右ストレート。ジャブ。カマチョジャブ、ワンツー。リー左ミドル。ジャブ。右フック。ワンツー。右ストレート。右ロー。左ロー。ジャブ。カマチョ手数が減る。リージャブ連打。右フック、右ロー。ワンツー。右ロー。ワンツー! カマチョぐらつく! しかし自らに気合を入れるように絶叫。カマチョクリンチ、離れる。リージャブ連打、右ストレート、ワンツー! 右ロー、右ハイ。ジャブ、ワンツー、右ロー、右ストレート、右ロー、リー乱れ打ち! 右ロー、右ストレート。ワンツー。右ストレート。ジャブ連打、右ロー。右ストレート。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(29-27、28-27、29-27)でリー・ジンリャン勝利。



▼フライ級/5分3R
ジャスティン・スコッギンス vs. 佐々木憂流迦

 1ラウンド。互いにサウスポー。スコッギンスいきなり組み付き豪快なスラム! 佐々木すぐ立つ、スコッギンスなおも連打からクリンチ、金網に押し込む。しかし佐々木入れ替えてテイクダウン、スコッギンス金網を背にする。スコッギンス隙きを突いて入れ替える、今度は佐々木が金網を背にする。佐々木立つ、スコッギンスなおも押し込み膝蹴り、ワンツー、離れる。スコッギンスソバット、右ミドル。互いにロー。ローが交錯。佐々木ワンツー、右ロー。左ストレート。スコッギンス右ロー、バックスピンは空を切るもそこからワンツー! 佐々木ダウン! スコッギンス上になる、佐々木クローズドガード。スコッギンスパスしてハーフからパウンド連打。佐々木クローズドに戻すもスコッギンスなおもパウンド連打。ラウンド終了。

 2ラウンド。スコッギンス右ミドル。ソバット! 佐々木ダウン! スコッギンス上になる、パスしてハーフからパウンド連打! 佐々木クローズドに戻すもスコッギンスなおもパウンド、肘打ち。佐々木スイープ狙うもスコッギンス行かせず。なおもパウンド、肘打ち。佐々木脱出図る、スイープ! マウントからパウンド! これを嫌がったスコッギンスが反転、佐々木バックを取りチョーク! スコッギンスタップ! 大逆転勝利!

 2ラウンド3分19秒、リアネイキッドチョークで佐々木憂流迦勝利。





▼フェザー級/5分3R
アレックス・カセレス vs. ローランド・ディ

 1ラウンド。カセレスはサウスポー。ディ右ミドル。カセレス左ミドル。ディワンツー。右ロー。カセレス左ミドル。ディジャブ。カセレスワンツー。ジャブ。ディタックルも切られる。カセレスワンツー、なおもワンツー。左ミドル。ワンツー。ワンツー。ジャブ。ワンツー! ディぐらつく! カセレスなおも連打! 左ストレート! ディダウン! すぐ立つもカセレスバックを取る、ボディトライアングルからパウンド。チョークに行くも入りが浅い。ディ外して立つ、離れる。カセレスワンツー。左ミドル。ディ左フックからクリンチ、金網に押し込む。カセレスバックに回り込む。ラウンド終了。

 2ラウンド。ディ右ミドル。カセレス左ストレート。左ハイ。ディ右ハイ。右ミドル。右目を気にしているように見えたディがドクターチェック。再開。カセレスワンツー。ソバット。右ミドル。バックスピンキックもディキャッチし倒す、カセレスすぐ立つ、ディなおもバックを取る、カセレス反転、ディなおも金網に押し込む。離れる。カセレスワンツー。ディ右ミドル。ワンツー、膝蹴り。右フック。右ハイ、右ロー。カセレスクリンチ、金網に押し込む、膝蹴り。ディ入れ替える。離れる。ディワンツー。右ロー。カセレス右フック。ディ右ロー。カセレス左ミドル。スーパーマンパンチ。ラウンド終了。

 3ラウンド開始かと思いきやドクターが続行不可能と判断し試合終了。

 2ラウンド終了、アレックス・カセレスTKO勝ち。



▼ヘビー級/5分3R
シリル・アスカー vs. ウォルト・ハリス

 1ラウンド。ハリスはサウスポー。ハリス左ミドル、ワンツー。左ロー。アスカー右ストレート。パンチが交錯、アスカー右フック、ハリスぐらつく! しかしアスカーラッシュせず。ハリスワンツー、左ロー。左フック、ワンツー! アスカーダウン! ハリスパウンド、肘打ち連打! レフェリー止めた!

 1ラウンド1分44秒、ウォルト・ハリスTKO勝ち。


▼ライト級/5分3R
五味隆典 vs. ジョン・タック

 1ラウンド。タック左ミドル。五味右ストレートもタック前蹴り合わせる、タックなおも前蹴り! 五味ぐらつく! タックラッシュ! 五味ダウン! タックバックを取りチョーク! 五味タップ!

 1ラウンド1分12秒、リアネイキッドチョークでジョン・タック勝利。



▼ウェルター級/5分3R
タレック・サフィジーヌ vs. ハファエル・ドス・アンジョス

 1ラウンド。ドス・アンジョスはサウスポー。サフィジーヌ右ハイ。ドス・アンジョス左ロー、左フック。左ミドルもサフィジーヌカウンターのテイクダウン、ハーフガード。ドス・アンジョス下からキムラロックもサフィジーヌ外す。ドス・アンジョス下から足を取って立つもサフィジーヌが金網に押し込む。互いに膝蹴り、離れ際にドス・アンジョス肘打ち、離れる。ドス・アンジョスジャブ、左ボディからクリンチ、金網に押し込んでからテイクダウン、パスしてサイド。キムラロック狙いもサフィジーヌ外して立つ。ドス・アンジョス左ミドル。左ボディ。ジャブ、跳び膝もサフィジーヌクリンチから金網に押し込む。ドス・アンジョス入れ替えて膝蹴り、離れる。ドス・アンジョスワンツー、右ミドル、右ボディ、ワンツー。ここでラウンド終了。

 2ラウンド。サフィジーヌジャブ。ドス・アンジョス左ロー。サフィジーヌ右ロー。ドス・アンジョス右ミドル、ジャブ。右ミドル。サフィジーヌクリンチ、金網に押し込む。膝蹴り。ドス・アンジョス入れ替える。離れる。打ち合いからサフィジーヌクリンチ、金網に押し込む。互いに膝蹴り。ドス・アンジョス入れ替える。膝蹴り。入れ替え合戦はドス・アンジョスが制す。離れ際に肘打ち。サフィジーヌクリンチ、金網に押し込むもドス・アンジョスすかさず入れ替える。離れる。サフィジーヌ右ロー、ジャブ。右ストレート。ローが交錯。ドス・アンジョスワンツー、サフィジーヌクリンチ、金網に押し込む。ドス・アンジョス入れ替える。互いに膝蹴り。ラウンド終了。

 3ラウンド。ドス・アンジョス左ミドル。サフィジーヌ右ロー。ジャブ。クリンチ、離れる。ドス・アンジョス左ミドル。サフィジーヌ右ロー。ジャブ。右ハイ。ドス・アンジョス右ボディ。サフィジーヌ右フック。ドス・アンジョス左ロー。互いにジャブ。ジャブが交錯。ドス・アンジョス左ロー。サフィジーヌジャブ。ドス・アンジョス右ミドル。サフィジーヌクリンチ、ドス・アンジョス膝蹴り、サフィジーヌ金網に押し込むもドス・アンジョスすぐ入れ替える、離れる。ドス・アンジョス左ミドル。クリンチ、金網に押し込む。離れる。サフィジーヌワンツー。ドス・アンジョス左ミドル、右ボディ。サフィジーヌ左フック。ドス・アンジョス右ミドル。左ロー。サフィジーヌジャブ。右ロー。ドス・アンジョスクリンチ、金網に押し込む。膝蹴り。サフィジーヌ入れ替える。ドス・アンジョスさらに入れ替えて離れ際に肘打ち。サフィジーヌ右ミドル。右フック。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(30-27、30-27、29-28)でハファエル・ドス・アンジョス勝利。


▼ウェルター級/5分3R
キム・ドンヒョン vs. コルビー・コヴィントン

 1ラウンド。互いにサウスポー。コヴィントン豪快に右ハイも空振りで尻もち、すぐ立つ、キム組みに行くもコヴィントンが金網に押し込みテイクダウン、キムすぐ立つ、コヴィントンなおも金網に押し込む。テイクダウン、キム金網を背にする。キム立つ、コヴィントンなおも押し込みながら肘打ち。膝蹴り。スピニングエルボーは不発、離れる。コヴィントンワンツー。キム前に出るもコヴィントンすかさずテイクダウン、キムすぐ立つ、コヴィントンなおも金網に押し込む。ラウンド終了。

 2ラウンド。コヴィントン右ミドル、左ロー。ジャブ。右ハイが交錯。キム右ストレート。コヴィントンタックル、キムがぶる。コヴィントンなおもしつこく組み付き金網に押し込む。テイクダウン、キム金網を背にする。キム立つ、コヴィントンなおも金網に押し込んで膝蹴り。キム離れる。キムジャブ。コヴィントンワンツー、なおもワンツー! 跳び膝からワンツー、さらにテイクダウン、キム金網を背にする。キム立つ、コヴィントンなおも金網に押し込む。キム払い腰、しかしコヴィントン直後に脚に組み付き、再度金網に押し込む。肘打ち。ラウンド終了。

 3ラウンド。キムジャブ、ワンツー。コヴィントン右ミドル、ワンツー。右ロー。左ストレート。左右ロー。キムジャブ、右ロー。ジャブ。コヴィントン左右ロー。キムジャブ。パンチが交錯。コヴィントンサイドキック、ワンツー。右フック、ワンツー。左右ロー。クリンチからテイクダウン、キム金網を背にする。キム立つ、コヴィントンなおも金網に押し込む。再度テイクダウン、キム金網を背にする。キム立つ、コヴィントンなおも金網に押し込み膝蹴り。キムようやく入れ替えて逆にテイクダウンもコヴィントンすかさず脚に組み付く、金網に押し込む。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(30-25、30-26、30-27)でコルビー・コヴィントン勝利。


▼ヘビー級/5分3R
アンドレイ・アルロフスキー vs. マルチン・ティブラ

 1ラウンド。ティブラ右ロー。アルロフスキーソバット。ティブラ右ハイ。アルロフスキー右ミドル、ティブラキャッチしテイクダウン、クローズドガード。ティブラパウンド。肘打ち。パスしてバックを取る、さらにマウントからパウンド、鉄槌、肘打ち! アルロフスキー半身に、ティブラなおも鉄槌連打! アルロフスキー反転し亀に、ティブラなおも鉄槌。アルロフスキーようやく脱出すると右フック! ティブラぐらつく! アルロフスキーなおも連打! しかしここでラウンド終了。

 2ラウンド。アルロフスキー右ストレート。右ハイ、ワンツーからクリンチ、金網に押し込む。膝蹴り。ティブラも膝蹴り。アルロフスキークリンチアッパー。離れ際にワンツー、テイクダウン、ティブラすぐ立つ、アルロフスキーなおも金網に押し込む。クリンチアッパー。膝蹴り。ブレイク。前蹴りが交錯。パンチが交錯。アルロフスキータックル、金網に押し込む。膝蹴り。ラウンド終了。

 3ラウンド。アルロフスキー右ロー、右ミドル、前蹴り。右フック。バックハンドブローは空を切る、ティブラクリンチ、金網に押し込む。テイクダウンしかけるもアルロフスキー膝をつく、立ったところでティブラ再度テイクダウンを仕掛ける、今度は成功、ティブラパスしてハーフガード。ティブラバックを取る。チョークを仕掛けるもアルロフスキーディフェンス。ティブラ今度はマウント。アルロフスキースイープ狙うも失敗、ティブラハーフガード。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(29-28、28-27、29-27)でマルチン・ティブラ勝利。



▼女子バンタム級/5分5R
ホーリー・ホルム vs. ベチ・コヘイア

 1ラウンド。ホルムはサウスポー。お見合い状態が続く。コヘイア右ストレート。ホルムサイドキック。またお見合い状態。ホルムサイドキック。コヘイア左ロー。ホルム左ミドル。パンチが交錯。コヘイア右ストレート。ホルムサイドキック。ラウンド終了。

 2ラウンド。ホルム関節蹴り。ローが交錯。ホルムサイドキック。関節蹴り。サイドキック。コヘイア飛び込むもホルム右フック。サイドキック。互いにマトモに闘わないことからレフェリーが両者に注意。コヘイアバックハンドブロー。ホルム左ミドル。左ミドル。互いにスーパーマンパンチもヒットせず。コヘイア飛び込んでクリンチ、バックを取る、金網に押し込む。ラウンド終了。

 3ラウンド。コヘイア左ロー。ホルム左ミドル。関節蹴り。距離を取り続けるホルムに対しコヘイアが来い来いと挑発。するとホルムフェイントの左ハイ! コヘイアノックアウト!

 3ラウンド1分09秒、ホーリー・ホルムKO勝ち。


■『UFC Fight Night 111: Holm vs. Correia』パフォーマンスボーナス/観衆・ゲート収入

 UFCが『UFC Fight Night 111: Holm vs. Correia』のパフォーマンスボーナスを発表。

▼ファイト・オブ・ザ・ナイト
 リー・ジンリャン vs. フランク・カマチョ

▼パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト
 ホーリー・ホルム、佐々木憂流迦

 4選手には各5万ドルのボーナス。

シンガポール・インドアスタジアムで開催された同大会の観衆・ゲート収入は主催者発表で8414人・83万9300ドルとのこと。

■『UFC Fight Night 111: Holm vs. Correia』前日計量動画
MAIN CARD (UFC Fight Pass, 8 a.m. ET)

・Holly Holm (135) vs. Bethe Correia (136)
・Andrei Arlovski (243) vs. Marcin Tybura (242)
・Colby Covington (171) vs. Dong Hyun Kim (171)
・Rafael dos Anjos (170) vs. Tarec Saffiedine (170)

PRELIMINARY CARD (UFC Fight Pass, 4:30 a.m. ET)

・Takanori Gomi (156) vs. Jon Tuck (156)
・Cyril Asker (245) vs. Walt Harris (249)
・Alex Caceres (146) vs. Rolando Dy (146)
・Ulka Sasaki (125) vs. Justin Scoggins (126)
・Frank Camacho (169) vs. Li Jingliang (170)
・Russell Doane (135) vs. Kwan Ho Kwak (136)
・Carls John de Tomas (131)* vs. Naoki Inoue (124)
・Ji Yeon Kim (136) vs. Lucie Pudilova (134)

 『UFC Fight Night 111: Holm vs. Correia』前日計量結果。井上直樹と対戦するカールス・ジョン・デ・トーマスが131ポンドと5ポンドオーバー(※タイトルマッチ以外は1ポンドオーバーまでは許容される)。トーマスは出場給の30%を井上に譲渡し試合は行われます。

前日計量動画。
MMAJunkieスタッフによるメインカード勝敗予想はまだ出ていません。


■『UFC Fight Night 111: Holm vs. Correia』オッズ/見どころ/視聴方法
▼女子バンタム級/5分5R
ホーリー・ホルム-550(1.18倍)
ベチ・コヘイア+425(5.25倍)

▼ヘビー級/5分3R
アンドレイ・アルロフスキー+200(3.00倍)
マルチン・ティブラ-240(1.42倍)

▼ウェルター級/5分3R
キム・ドンヒョン+265(3.65倍)
コルビー・コヴィントン-325(1.31倍)

▼ウェルター級/5分3R
タレック・サフィジーヌ+225(3.25倍)
ハファエル・ドス・アンジョス-265(1.38倍)

▼ライト級/5分3R
五味隆典+260(3.60倍)
ジョン・タック-320(1.31倍)

▼ヘビー級/5分3R
シリル・アスカー+285(3.85倍)
ウォルト・ハリス-345(1.29倍)

▼フェザー級/5分3R
アレックス・カセレス-325(1.31倍)
ローランド・ディ+265(3.65倍)

▼フライ級/5分3R
ジャスティン・スコッギンス-500(1.20倍)
佐々木憂流迦+400(5.00倍)

▼ウェルター級/5分3R
リー・リンジャン-420(1.24倍)
フランク・カマチョ+335(4.35倍)

▼バンタム級/5分3R
クァク・グァンホ-125(1.80倍)
ラッセル・ドーン+105(2.05倍)

▼フライ級/5分3R
井上直樹-275(1.36倍)
カールス・ジョン・デ・トーマス+235(3.35倍)

▼女子バンタム級/5分3R
キム・ジヨン+110(2.10倍)
ルシエ・プディオワ-130(1.77倍)
 なお、今大会は日本時間6月17日午後5時30分からUFC Fight Passで生中継開始。メインカードは午後9時から同じくUFC Fight Passで生中継開始。前座はAbema TV、メインカードはDAZNでも生中継されます。テレビ放送はありません。

■五味隆典「調子は凄く良い」「次の日本大会でUFCは最後にしたい」
『UFC Fight Night 111: Holm vs. Correia』でジョン・タックと対戦する五味隆典のインタビュー動画です。


■五味隆典わずか72秒…屈辱の一本負け
旧PRIDEライト級王者・五味隆典(38=久我山ラスカル)は、わずか72秒で敗れてUFC4連敗となった。
ライト級5分3回で、ジョン・タック(32=米国)と対戦。開始直後に右前蹴りを浴びてダメージを受けると、相手のペースを崩せずに寝技の展開に持ち込まれて裸絞めで敗退。1回1分12秒、屈辱の一本負けとなった。
五味にとって昨年7月のUFC200大会以来、約1年ぶりの試合。前日計量ではグリーンに染まった頭髪で存在感を示したものの、またも黒星となった。

■20歳の井上直樹プロ負けなし
弱冠20歳の総合格闘家・井上直樹(空手道白心会)がUFCデビュー戦を飾った。
131ポンド(約59・4キロ)契約体重5分3回で、カールス・ジョン・デ・トーマス(20=フィリピン)と対戦。井上は2回に相手の背後を突き、パウンドの後に裸絞め、得意の腕ひしぎ十字固めを仕掛けて追い込んだ。最終3回にも寝技に持ち込みと終盤は上になってパウンドやひじ打ちの連続攻撃を浴びせ、3-0の判定勝ち。前日計量ミスしたデ・トーマスを倒し、世界最大と言われる総合格闘技イベントで上々の白星スタート。戦績をプロ11戦全勝とした。
またUFC6戦目の佐々木憂流迦(うるか=27)はフライ級5分3回でジャスティン・スコギンス(25=米国)と対戦。1回に左ストレートを浴びてダウンを喫し、2回も後ろ回し蹴りで倒れるなど劣勢に立たされていたが、寝技勝負で形勢逆転。裸絞めでギブアップに追い込み、2回3分19秒、逆転の一本勝ちでUFC通算3勝3敗とした。

■『UFC Fight Night 111: Holm vs. Correia』メディカルサスペンション
UFCが『UFC Fight Night 111: Holm vs. Correia』のメディカルサスペンションを発表。
ベチ・コヘイアが歯の検査をクリアするまで最大180日間の出場停止。
アンドレイ・アルロフスキーが左手のレントゲン検査をクリアするまで最大180日間の出場停止。
コルビー・コヴィントンが右目の検査をクリアするまで最大180日間の出場停止。
キム・ドンヒョンが顎と眼科の検査をクリアするまで最大180日間の出場停止。
リー・ジンリャンが右足のレントゲン検査をクリアするまで最大180日間の出場停止。
その他の選手は45日間以内です。

■『UFC Fight Night 111: Holm vs. Correia』ホーリー・ホルム vs. ベチ・コヘイアを見たファイター・関係者のツイッターでの反応。

エリアス・テオドロウ
「ベチ・コヘイアはカウンターのカウンターを狙っているな」

ブレット・オカモト
「第1ラウンドは両者合計で9発しか打撃が出ていない」

エリアス・テオドロウ
「ホルムは自分の武器であるジャブをもっと多用すべきだと思うけどな。プロボクシングの元チャンピオンなわけだし」

ブレット・オカモト
「ワオ、第2ラウンドでレフェリーが距離を取る両者に注意をした」

ジュリー・ケッジー
「ファイターにとって一番怖いことは負けることよりも、動かないで自分の実力を出しきれないことよ。これは酷いけど、ある意味面白いんじゃない?」

E.ケイシー・レイドン
「(2Rが終わって採点は)20-20だね…面白くないよ」

ジョン・モーガン
「(突然試合が終わって)おいおい、クレイジーだ」

トミー・トー・ホールド
「まぁ…彼女がそうしろと要求したからこうなったわけで」

ケビン・イオレ
「ホーリー・ホルムは2ラウンドまで何もしなかったが、ハイキック一発でベチ・コヘイアをノックアウトした! お見事」

ジェシカ・アギラー
「ワオ、ホーリー・ホルムが綺麗なハイキックでフィニッシュしたわね!」

ブレット・オカモト
「ホーリー・ホルムが第3ラウンドでKO勝ちした。彼女はこれがしたかった。10分間酷い試合した後にバーンだ」

フランシス・ガヌー
「ホーリー・ホルムの復活だ! おめでとう」

デレク・ブランソン
「ホーリー・ホルムのグレートフィニッシュだった。復活だな!」

ミーシャ・テイト
「ホーリー・ホルムは本当に良かったわね、おめでとう!」

ブランドン・ギブソン
「ホーリー・ホルムのハイキックは美しいが、その後の左フックも強烈だった」

マイク・ボーン
「ホーリー・ホルムはUFC史上初のハイキックによるKO勝ちが2度目の女性ファイターになった」

■『UFC Fight Night 111』の結果を受けて公式サイトがランキングを更新
『UFC Fight Night 111: Holm vs. Correia』の結果を受けてUFC公式サイトがメディア投票ランキングを更新。
ライト級は5位にいたハファエル・ドス・アンジョスがウェルター級に転向により外れたことを受けて6位以下が全員1ランクずつアップ。ジェームス・ヴィックがランク外から15位にランクインしています。
ウェルター級はコルビー・コヴィントンが10位、ハファエル・ドス・アンジョスが11位にランクイン。コヴィントンに敗れたキム・ドンヒョンが2ランクダウンし9位、ドス・アンジョスに敗れたタレック・サフィジーヌが4ランクダウンし15位。レオン・エドワーズ、マット・ブラウンがランク外に落ちています。
ヘビー級はマルチン・ティブラが2ランクアップし11位。ティブラに敗れたアンドレイ・アルロフスキーが4ランクダウンし12位。
女子バンタム級はホーリー・ホルムが3ランクアップし2位。ホルムに敗れたベチ・コヘイアが2ランクダウンし13位。