Bellator MMA World Grand Prix 2018 | ヒョードル、ミア、ランペイジ、ソネン・シェーン・カーウィンらが参戦 | ベラトールMMAが2018年にヘビー級トーナメント開催


■『Bellator MMA World Grand Prix 2018』開幕戦はランペイジ vs. ソネン
ベラトールMMAが来年開催する『Bellator MMA World Grand Prix 2018』1回戦の組合せはエメリヤーエンコ・ヒョードル vs. フランク・ミア以外のカードはクイントン“ランペイジ”ジャクソン vs. チェール・ソネン、マット・ミトリオン vs. ロイ・ネルソン、ライアン・ベイダー vs. キング・モーになることをMMAFightingのアリエル・ヘルワニ記者が確認したとのこと。
以前も書いた通り、1回戦を同じ大会で行うわけではなく1試合ずつ行う予定ですが、開幕戦はクイントン“ランペイジ”ジャクソン vs. チェール・ソネンで1月20日にカリフォルニア州イングルウッドで開催するBellator 192で行う予定だそうです。
ランペイジは『Bellator 175: Rampage vs. King Mo 2』でキング・モーに判定負けして以来、ソネンは『Bellator NYC』でヴァンダレイ・シウバに判定勝ちして以来の試合。

■シェーン・カーウィン「ベラトールにヘビー級トーナメント出場をアピールした」
シェーン・カーウィンがフェイスブックで以下のコメント。
「この驚異的なトーナメントに代わりに出場できないかベラトールMMAにリクエストした。いずれにしてもそれを見るのが待ち切れないが、あの中に俺の名前が入っていればテンションも上がるというものだ。本物のタイトルが欲しい」
シェーン・カーウィンは2011年6月の『UFC 131: dos Santos vs. Carwin』でジュニオール・ドス・サントスに判定負けして以来試合をしていません。『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント』に出場予定でしたが、「なかなか思うようなトレーニングができないから辞退したい。前の奥さんとの子供の親権争いで、12月に4・5回法廷に上がらないといけない」との理由で欠場。榊原信行CEOを激怒させたことがあります。
ベラトールMMAのスコット・コーカー代表が2018年に『Bellator MMA World Grand Prix 2018』と題したヘビー級トーナメントを開催するとコメント。優勝者はヘビー級新チャンピオンとなります。2011年から2012年に掛けて行われ、ダニエル・コーミエが優勝した『Strikeforce Heavyweight Grand Prix』を彷彿させます。
ベラトールのヘビー級王座はヴィタリー・ミナコフが保持してましたが、2014年4月のBellator 115で行われたシーク・コンゴ戦を最後に防衛戦をしておらず、ロシアのFight Nights Globalを主戦場にしたことから2016年5月に王座を剥奪されており以降空位になっています。
トーナメント出場選手はエメリヤーエンコ・ヒョードル、フランク・ミア、マット・ミトリオン、ロイ・ネルソンのヘビー級ファイターの他にライアン・ベイダー、クイントン“ランペイジ”ジャクソン、キング・モー、チェール・ソネンの合計8人になる予定とのこと。
日程は未定ですが、1回戦4試合を1大会に行うのではなく、1大会1試合づつ行い決勝戦を12月に行う予定とのこと。

来年開催の『Bellator MMA World Grand Prix 2018』のポスターです。日程・対戦カードは未発表。

ロシアのスポーツサイトRT SportsのDenis Geyko記者がツイッターで『Bellator MMA World Grand Prix 2018』1回戦でエメリヤーエンコ・ヒョードルはフランク・ミアと対戦することを確認したとコメント。日程は不明です。

ヒョードルは『Bellator NYC: Sonnen vs. Silva』でマット・ミトリオンに1R KO負けして以来の試合。ミアは2016年3月の『UFC Fight Night 85: Hunt vs. Mir』でマーク・ハントに1R KO負けして以来の試合。