ボクシング雑記

井上尚弥選手の次の試合が決まりそうですね。相手はWBAバンダム級チャンピオンのジェームス・マクドネル。
あの亀田和毅選手を2度退けた強豪です。

バンダム級のチャンピオンの中では一番の穴チャンピオンと言われていますがそんなことはどうでも良い。
マクドネルはバンダム級の中でも長身の選手で180センチ近くあります。バンダム級では破格のサイズ。
164センチの井上選手とは15センチ近い身長差ですね。懐が深く和毅選手も随分と攻めあぐねていました。
この長身ファイターに対して井上選手がどう戦うか凄く興味があります。
少なくとも去年に戦った雑魚3人(失礼)とは格が違います。

なんかネットでは楽勝ムードになっていますが、とてもそうは思えません。
ガードが高く、長いジャブから突き出し、基本に忠実なスタイルでそのうえ長身と、
ある意味スーパーチャンピオンのライアン・バーネットよりも厄介じゃないかと思っています。
負けはしなくても苦戦はまぬがれないんじゃないかな~

まあマクドネルに勝ってもその後バーネットは絶対に試合を受けないでしょうw
たとえ井上選手がイギリスに乗り込んでも受けないと思います。
凄く評価が高い選手だというのは理解していますし
アマチュアでは井上選手を凌ぐ戦績を残しているのも知っていますが・・・
確かにスピードはありますよね。小型版アンドレウォードみたい。
ただ力強さをどうしても感じなくて・・・
井上選手が持ち前の強靭なパワーとフィジカルで相討ち上等で強引に突っ込んだら
小柄なバーネットはナルバエスの二の舞になりそうな気もする。

やっぱり見たいのはゾラニ・テテ戦ですよね。WBAはスーパーチャンピオン以外は団体代表とは認めくて
それゆえに正規チャンピオンの統一戦は認めないという面倒くさいルール?を設けています。
だったらスーパーチャンピオンとか正規チャンピオンとか分けなければ良いんでしょうけど、
そこはまあタイトル認定料とか興行の関係とか色々あるんでしょう。
ゾラニ・テテと試合をするならタイトルは返上しなければならない事態になりそうですね。
まあタイトルなんて名前を売るための道具に過ぎないので
PFPにまで名前が挙がった井上選手にはもうどうでもいいかもしれませんけどねw

マクドネル戦は今週中にも正式発表がありそうなので楽しみですね♪

もうひとつビッグカードの情報が入ってきました。
PFP最強との呼び声が高いワシル・ロマチェンコですが、次戦は5月12日で相手はなんとリナレスが濃厚とか。
リナレスならロマチェンコのスピードに対抗できそうですし、ノーマスにもならないでしょう。
このニュースを聞いたときはかなりテンションがあがったのですが、ここにきてちょっと雲行きが怪しくなってきました。
ロマチェンコ リナレスとのビッグマッチ消滅の危機 5・12の開催にGP難色

要はロマチェンコVSリナレスの放送日がゴロフキンVSカネロの再放送の日程とか振るとのこと(生放送は5月5日)。
どちらも同じGP(ゴールデンボーイ・プロモーションズ)がプロモートするとのことで難色を示しているらしいです。
なんだこれ、くだらね~。結果がわかった後の再放送なんか観る人いるの?
いや、もちろん居るんでしょうけど再放送なんだから日程か時間帯をずらせば良いじゃんと思っちゃいますよね。
どうせ後日にyoutubeに上がりまくるのに
何より同じGPがプロモートするんだから融通利きそうなのに。
まあその辺りは大人の事情と言うか、多分くだらない面子とどうでもいい虚栄心の張り合いなんでしょう。

最悪相手がリナレスから変更される可能性もあるとのことで、
その候補が先日に勝利したレイムンド・ベルトランが有力とか。
この相手はかつて帝拳の粟生選手を体重超過+ドーピングの合わせ技でKOした憎らしい奴です。
ちなみに結果は無効試合になりました。まあ、こいつがロマチェンコにボコられるのを見るのも一興か。
リナレス戦を必ず実現させてくれるなら先にこいつが相手でも良いや。

来月はワイルダーVSオルティスにジョシュアVSパーカーもありますし、4月に村田選手の試合
5月はゴロフキンVSカネロ再戦と注目カードが目白押しですね♪
今年もボクシングファンとしては楽しい一年になりそうです。