メイウェザー vs. マクレガーのPPV契約数は440万件 | 違法視聴は世界で1億人以上


8月26日に行われたフロイド・メイウェザー vs. コナー・マクレガーのPPV契約数は推定440万件であることをBoxingScene.comが確認したとのこと。近々正式発表されるかもしれないそうです。2015年5月2日のフロイド・メイウェザー vs. マニー・パッキャオは460万件だったことから及ばなかったことになります。

また、こちらによると料金を支払わずに違法視聴した人が推定1億3200万人もいたとのこと。PPV料金が99ドル99セントも掛かったアメリカでの違法視聴者はそのうち42%を占めていたそうです。
ネバダ州での賭け金は総額6500万ドルで格闘技のスポーツベットではレコードだったとのこと。メイウェザー vs. パッキャオの時は5000万ドルだったそうです。


■フロイド・メイウェザー「コナー・マクレガー戦は彼の脳のダメージを考慮してノックアウトしなかった」
フロイド・メイウェザーがコナー・マクレガー戦ではマクレガーの脳のダメージを考慮してノックアウトしなかったと主張し以下のコメント。
「彼には今後のキャリアがあるし、まだ若い。彼は大きなダメージを受ける可能性もあった。俺たちはそういうファイターのことを考えないといけない。叔父のロジャー(・メイウェザー)のようにね。彼は徘徊し続けるので、病院で一生を終えることになる。脳の障害は起こり得ることだ」
「八方塞がりだった。もし俺が第1ラウンドで彼を吹っ飛ばしたら色々言われただろうし、長引いても色々言われた。どうなっても批判されていた。最後まで行ってたら何を言われてたか分からない」
「俺たちは彼のことを賞賛する。自分を賞賛しているわけじゃない。俺は40歳だし2年間引退していた。彼は28歳でアクティブだ。俺はそうじゃない。彼の方が背が高いし大きかった。それで強いとは限らないが彼の方がリーチもあった。若さもあった。俺は机上の話をしているだけだ。長期オフからの復帰戦だったが、練習したのは合計で3週間ほどだけだった…それまでは毎晩パーティー三昧だった」

■ロジャー・メイウェザー
引退後は、メイウェザー・ジュニアのトレーナーを長く務めていたが、2013年ごろからパンチドランカーを患い、現在は昔の記憶の大部分を喪失し、メイウェザー・ジュニアの事を誰か認識できないほど症状が悪化している。

■コナー・マクレガー「フロイド・メイウェザーとは再戦すれば勝てる」
8月26日にフロイド・メイウェザーに10R TKO負けしたコナー・マクレガーが以下のコメント。
「イライラするのはあの小さなマザーフ◯ッカー(メイウェザー)が引退したことだ」
「分かっているのは、もう一度同じルールで対戦すれば勝てるということだ。前回の試合で彼のことはもう分かった」
「彼は全てのアプローチを変えなければならなかった。これまでとは全く違う闘い方をした。彼は俺が序盤にしていたことに手こずっていた」
「俺があの試合から学んだことを活かせば次は勝てる。だがこれで彼は50勝0敗になったし歳も取っていく。だから再戦をアピールするつもりはない。ああいうファイターと対戦できて満足だ」
「これは危険な試合だ。アピールするつもりはないが、その時が来るまで静かに待つよ。彼が金をどう使うか見守ろうじゃないか。(メイウェザーが経済的に苦しくなって)連絡が来れば再戦するかもしれない。そもそも彼は次はMMAでやってやると言っていた」
「俺はやられた。あのルールでやられた。断るつもりはなかった。そのルールを受け入れてやられた」
「彼のバックを取るたびにレフェリーに分けられたが、リアルファイトではそんなことは無い。それは俺が一番乗り越えなければならない部分だった。大金が懸かっていることやビッグイベントであることが頭をよぎって全てのスキルが出しきれなかった」
「彼は上手くやったからこそ2600万ドルの豪邸を買えた」
「俺は考えている。彼のこの試合の税金、以前からの税金、その後の投資。こっちはいつでも再戦に応じる準備ができてるし、物凄くやりたいよ」