怪獣!KINGレイナと天才!那須川天心が高田統括に逆オファー


RIZIN初参戦のKINGレイナ(20)が、ジャジー・ガーベルト(34=ドイツ)に1本勝ちの衝撃デビューを飾った。
立ち技では、ガーベルトのパンチを顔面に受けるなど、やや劣勢も寝技に持ち込んで本領を発揮。常に上から攻撃をしかけ、2回終了間際の4分54秒に腕十字固めを決めた。
試合後はRIZINの高田延彦統括本部長に「早く試合を入れてくれないと、海外にいっちゃうんで」と、第2戦を組むように要求。高田本部長も勢いに押され「次のRIZINの大会に正式オファー出します。まだ、海外と契約しちゃダメよ」と約束していた。
一方、キックボクシング界の天才児・那須川天心(19)が衝撃の67秒KO勝ちを収めた。フランチェスコ・ギリオッティを左ストレート、左ハイキックのコンビネーションで沈め、総合格闘技3連勝。UFC帰りでデビュー戦勝利の堀口恭司(26)とともに、フライ級の中心選手にのし上がった。
那須川は開始20秒で相手の動きを見切った。試合をコントロールして1分過ぎ。左ストレートでぐらつかせ、続けざまに左ハイキックを側頭部へ。とどめは左ストレートで、わずか67秒のKO劇だった。昨年12月29日、31日に続き、総合格闘技3試合はいずれもKOか一本勝ち。キックの天才は、総合格闘技でも天才ぶりを発揮した。
「次に試合が決まっている(5月20日)ので、早く倒そうと思っていた。打った打撃が全部当たって、相手をコントロールできた」と冷静に分析した。RIZIN参戦3試合目ながら、人気はエース級に急上昇。この日も会場をもっとも沸かせた。
キックと総合の二足のわらじを履くが、今はキックに重心を置く。「RIZINでキックの試合を組んでくれれば、もっと面白い試合を見せられる」と、19歳は堂々と主催者に逆オファーを出した。
高田本部長もびっくり!

そして、珍しいショットも!

これからが楽しみな時期スター候補に注目です!