村田諒太 | エンダム戦へ


リングで“ナイススイング”!? ボクシングのロンドン五輪金メダリストでWBA世界ミドル級1位村田諒太(31=帝拳)は25日、王者アッサン・エンダム(フランス)との再戦となる同級タイトル戦(10月22日、両国国技館)へ向け、都内のジムで9回のスパーリングを消化。「力まず、緩まず、が今のテーマ」と狙いを述べた。
例えたのはゴルフ。「スイングも同じで、『感じを残す』と言いますよね」。ボクシングでも「良い力感なら体の回転と手がちゃんと合ってくる」と感覚を探る。この日は3人の外国人パートナーと3回ずつ打ち合った。前回はアウトボクシングに徹したエンダムの作戦変化を考慮し、タイプ別で動きを確認。対策には一切の“緩み”はない。