米国のリングで活躍した日本人


ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者井上尚弥(23=大橋)の5度目の防衛戦が4日、都内で発表された。
同級2位リカルド・ロドリゲス(米国)との一戦に先立ち、9月に米国での試合要請が届いたことが判明。本場へ渡るため必勝を期した。

◆米国のリングで活躍した日本人
現役では元WBC世界スーパーフェザー級王者三浦隆司が注目を集める。15年11月にラスベガスでバルガスに敗れて王座陥落したが、壮絶な打ち合いで年間最高試合に選ばれた。今年1月にカリフォルニアでの挑戦者決定戦では12回KO勝ち。豪快なファイトがファンの心をとらえる。過去には、WBC世界スーパーバンタム級王者西岡利晃が11年10月にラスベガスで日本人で初めて米国での防衛を達成。重量級が主戦だった石田順裕は、11年にラスベガスでWBO世界ミドル級4位だったカークランドに1回TKO勝利。番狂わせで名を挙げ、その後も海外で試合を重ねた。