菊野克紀 | テコンドーで2020年東京五輪出場を目指すことを表明


菊野克紀が11日に会見し、テコンドーでの2020年東京五輪出場を目指すことを発表した。全日本テコンドー協会主催「全日本テコンドー選手権東日本地区大会」(10月29日(日) 千葉・袖ヶ浦臨海スポーツセンター)で初戦を行い、まずは来年1月21日の全日本選手権出場を目指す。

 会見には2000年シドニー五輪女子67kg級銅メダリストでもある岡本依子・全日本テコンドー協会副会長が同席。菊野は「岡本さんに巌流島も観ていただき、6月に食事をしていたら『菊野君、テコンドー出えへん?』と言われ、ルールを聞いたら、『これ戦えるんじゃないか』と思いました。テコンドーは蹴りが主体で、顔面パンチとローキックが無くて、僕が勝つのは難しいですが、プロテクター越しには本気で腹を殴って倒していいルールなので、沖縄空手で培った威力なら倒せると思いました。押し倒すルールも加わり、テコンドー選手も適応に時間がかかると思い、これはチャンスだと思いました。35歳で目指していい道があるのが楽しくて、それから本気でテコンドーを練習しています」と経緯を語った。
 あと3年ありますし、実現したら面白いですね。