UFC王者マット・ヒューズが列車接触事故で頭部負傷


■マット・ヒューズの家族が連名で意識回復の報道を否定
マット・ヒューズの家族が連名で現在のヒューズの状態についての声明をフェイスブックで発表。
それによると、多くの誤報が流れているが、実際は骨折や内臓の損傷は無かったとのこと。人工呼吸器は外されたものの、意識はまだ回復していないそうです。


■自動車事故で重体だったマット・ヒューズが意識を回復
6月16日にイリノイ州レイモンドでマット・ヒューズ乗車のトラックが列車にはねられ重体になっていましたが、現在意識を回復したとのこと。双子の兄であるマーク・ヒューズがマネージャーのモンテ・コックスに送ったメールによると、握力もあるそうです。しかし、肺が破裂し脳出血もしていることから回復には時間が掛かりそうです。

■UFC王者ヒューズさん意識回復
16日(日本時間17日)に米イリノイ州でトラックを運転中に列車と接触事故を起こし、病院に緊急搬送された米国総合格闘技UFCの元ウエルター級王者マット・ヒューズ氏(43=米国)の意識が回復した。17日(同18日)に米メディアが報じた。

 ヒューズ氏の双子の兄マーク氏からマネジャーのモンテ・コックス氏にテキストメッセージが到着。目は閉じているものの、既に意識は戻って手を握り返す力もあるとの病状報告があったという。ただし頭部や肺などに深刻な損傷があり、今後も回復経過を見守っていくことになる。

元UFC世界ウエルター級王者で、13年に引退した伝説的な名選手マット・ヒューズさん(43)が16日、米イリノイ州レイモンドでトラックを運転中に列車と接触する事故を起こし、頭部に深刻なケガを負い病院に緊急搬送された。米国の総合格闘技サイトMMAファイティングが報じた。

 ヒューズさんがドクターヘリで緊急搬送されたセントジョンズ病院も、ツイッターで「UFCファイターのヒューズさんの容体が安定し、回復できるよう全力で治療しています。ヒューズさんの家族は、困難な状況の中、プライバシーを尊重し、祈りをささげてほしいと望んでいます」と声明を発表した。

 またUFCは「我々はヒューズと彼の家族のことを思っている」、ダナ・ホワイト代表もヒューズさんの現役時代の写真をツイッターにアップした。

 ヒューズさんは98年に総合格闘技デビューし、99年には日本の修斗にも参戦し、郷野聡寛に判定勝ち。01年にカーロス・ニュートンのウエルター級王座に挑戦して奪取し、第3代王者になると、02年には桜井”マッハ”速人にTKO勝ちし、初防衛に成功した。04年にBJ・ペンに敗れて陥落も04年に返り咲き、06年にはホイス・グレイシーにもTKO勝ちした。サイドポジションから相手の腕を封じて、頭部を殴りまくる“マット・ヒューズポジション”と呼ばれる圧倒的な攻撃で、総合格闘技で45勝9敗、UFCでは18勝を挙げた。

■UFC王者マット・ヒューズ列車と接触事故で重傷
元UFCウエルター級王者のマット・ヒューズさん(43=米国)が16日(日本時間17日)、米イリノイ州レイモンドでトラックを運転中に列車と接触事故を起こし、頭部に重傷を負った。

 複数の米メディアの報道によると、ドクターヘリで病院に緊急搬送されて治療を受けた。状態は安定しているという。

 ヒューズさんは98年にデビュー。99年には日本の修斗にも参戦した。UFCでは01年と04年にウエルター級王座を獲得し、10年には殿堂入りした。UFC通算18勝は歴代2位。13年1月に引退を表明した。