Abema TV『朝青龍を押し出したら1000万円』/亀田大毅に勝ったらお年玉1000万円


 勝敗により1000万円もの金額が動くことで大きな注目を集めているが、実際に動いている金額はさらにケタ外れのようだ。

「勝敗関係なく、サップに支払うファイトマネーだけで2000万は超えるでしょう」と語るのはテレビ関係者だ。

「相撲ルールで余興の要素はあるにしても、大みそかに行う格闘技イベントであることを考えたら、それ以下でサップが出るとは考えにくい。宣伝効果も踏まえてAbemaTVもファイトマネーを惜しまないでしょうね」(前出・テレビ関係者)

 最も気になる朝青龍のギャラについては──。

「1億円は優に超えているはずです。いまや実業家の朝青龍にしてみれば、負けて恥をかくリスクの一方、こういった番組に出るメリットは少ない。あの堀江貴文氏がモンゴルまで朝青龍の出演交渉に行ったということですし、巨額が動いているのは間違いありません」

 朝青龍に1億円以上、ボブ・サップに2000万円…本当だとしたら採算度外視ですね。

VIPチャレンジャー以外で対戦するのはこの5名に決定。ブラジリアン柔術世界一の刺客リダ・ハイサム・アイザック、元外国人部隊の久保昌弘、アメフト元日本代表の清家拓也、パワポプロレスラーのスーパー・ササダンゴ・マシン、京大卒インテリファイターの徳原靖也です。

「朝青龍が今回のAbema TVでPRしたいのは、まず日本でのイメージアップと、投資銀行と牧場ビジネスの拡大でしょう。投資銀行については日本語のHPも作成していますし、牧場ビジネスでは日本との関係性が肝になると考えているはずです。そしてもうひとつは、単純に金銭面です。彼の展開するビジネスは、いずれも元手や運用資金が非常にかかるものです。そのため、日本のテレビ局からの高額オファーは渡りに船でしょう。イメージが湧かないかもしれませんが、本当に今は人が変わったように真面目になっていますし、あれだけ好きだったお酒も断っています。その変貌ぶりには、関係者も驚きを隠せないくらいです。いずれにしろ、彼は頭が良いので今回の企画も『しっかりリターンが計算できる』と判断してのことだと思います」

 なるほど、そういう狙いもあるんですね。