RIZIN.11 | 堀口恭司 VS 扇久保博正


RIZINが都内で記者会見を開き7月29日にさいたまスーパーアリーナで開催する『RIZIN.11』で堀口恭司 vs. 扇久保博正を行うことを発表。堀口は『RIZIN.10』でイアン・マッコールに1R KO勝ちして以来、扇久保は昨年10月のプロフェッショナル修斗公式戦でオニボウズに1Rリアネイキッドチョークで勝利して以来の試合。TUF 24では準優勝、オニボウズ戦の試合後にもUFC参戦をアピールしていましたが叶いませんでした。

 また、両者は2013年3月のプロフェッショナル修斗公式戦で対戦しており、この時は堀口が2Rリアネイキッドチョークで勝利、修斗世界フェザー級チャンピオンシップを戴冠しています。

 同大会にはミルコ・クロコップの出場も発表されましたが対戦相手は未定。全10試合を予定しているとのこと。


 会見終了後の囲み取材で、榊原信行RIZIN実行委員長は那須川天心(19=TARGET/Cygames)と堀口恭司(27=アメリカン・トップチーム)の出場が決定した「立ち技世界最強決定トーナメント」(仮称)について話した。トーナメントは8人制で9月30日(日)さいたまスーパーアリーナで開催される『RIZIN.13』で1回戦4試合、12月31日(月)さいたまスーパーアリーナで開催される『RIZIN.14』で準決勝・決勝戦が行われる。

 その中で注目の一戦となる那須川vs堀口について、榊原実行委員長は「決勝で当たるのではなく準決勝の方がいい」と、両者が1回戦を勝ち上がれば大みそかの準決勝で当たるトーナメント組み合わせにしたいとした。

 『RIZIN.13』でどちらかが敗れることがあれば対戦は実現しないことになります。

また、6日の福岡大会でRENAが浅倉カンナとの再戦を要求し、浅倉が回答を保留した件について、榊原氏は「カンナはRIZINの女王ならいつ何時誰の挑戦も受けて欲しい。オリンピックの金メダリストもメダルを取った瞬間から次の結果が求められる」としつつも、「RENAも7月6日のシュートボクシングの大会で総合の試合をやったとして、7月に2試合も本当にできるの?今のままではカンナが勝つと思う」と、RENAにも厳しいコメント。また「報道にあったスーパーアトム級タイトルマッチにするとは言っていない」とし、「浅倉とRENAだけじゃなく、この階級には浜崎朱加も黒部三奈さんもアリーシャ・ガルシアもいるし、村田夏南子が階級を下げて来る可能性だってあるし、今後混沌としてくる。ベルトは将来的にあっていいんですけど、カンナが気持ちよく対戦を受けるなら、単純なワンマッチとして成立させ、7月か8月(12日の愛知県体育館)か9月に組めるよう、関係各位と相談したい」と、再戦を組む場合のプランや、今後のタイトル新設に向けての方針を語った。
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