RIZIN.11 | シビサイ頌真 vs. ボルドプレフ・ウヌルジャルガル | トップノイ・タイガームエタイ VS オニボウズ | 北岡悟 vs. ディエゴ・ブランダオンが決定 | 五味隆典の対戦相手がアンディ・サワーからメルビン・ギラードに変更 | 那須川天心と浅倉カンナのFLASHでのキス写真流出報道についてコメント | ダロン・クルックシャンク vs. トム・サントスが決定 | 中井りん VS 杉山しずかの試合が追加決定! | 『RIZIN.11』で朝倉海 vs. トップノイ・タイガームエタイが追加 | 那須川天心とアンディー・サワーの参戦は微妙・・・。 | 堀口恭司 VS 扇久保博正 | 浅倉カンナとRENAの再戦決定! | 石岡沙織vs山本美憂も決定! | 火の玉ボーイが帰ってくる! 五味隆典vsアンディ・サワー決定! | ミルコ引退試合は1年延期


■『RIZIN.11』RIZIN CONFESSIONS #14


■『RIZIN.11』CM動画



■巌流島からの刺客 | シビサイ頌真 vs. ボルドプレフ・ウヌルジャルガル
◆シビサイ頌真 Shoma Shibisai
1991年3月11日生/191cm/108.0kg/千葉県出身/倉本流武術所属
ラオスと日本のハーフで中学から柔道を始め、高校卒業後に「俺は最強を目指す」と決意し、19歳からパラエストラで柔術を学ぶ。190cm超えの恵まれた体格を武器に11年Krushでキックボクシングプロデビュー。12年からHEATに参戦し、DEEP、ZST、GRACHANと様々なリングで闘っている。“全身凶器”として知られる伝説の武道家・倉本成春師範から武術を学び、昨年は舞台を巌流島へと移し、2連勝。そして迎えた今年1月の試合では、巌流島旗揚げトーナメント初代王者ブライアン・ドゥウェスをレフェリーストップによる1R25秒の圧勝劇を披露する。層の薄い日本人ヘビー級にあって、今後が嘱望される逸材だ。

◆ボルドプレフ・ウヌルジャルガル Boldpurev Unurjargal
1988年7月10日生/188cm/120.0kg/モンゴル出身/Mongolian Top Team Club /Team Asashoryu所属
元横綱朝青龍が太鼓判を押す、レスリング、サンボ、モンゴル相撲をバックボーンに持つ本格派グラップラー。09年に地元のMongolian MMAでデビュー。1RパウンドからのKOで勝利すると翌年同大会のライトヘビー級タイトルに挑戦し、1R TKOでベルトを巻く。13年に技術を学ぶため、ロサンゼルスに渡米。翌年にカリフォルニア州のローカル大会UofMMAで北米、そしてヘビー級デビュー戦を2RTKO勝利で飾る。16年には中国のChindao MMA に参戦し、現在人気絶頂中のアウルコロと対戦し、1R TKOで勝利している。グラップリング大会などにも積極的に出場しており、13年に行われたADCCアジア大会では3位入賞。グラップリング競技をバックボーンとして持つボルドプレフのテイクダウンは防ぎにくく、トップポジションをキープしてからのパウンドは強烈だ。下からの攻めを圧倒的な圧力で潰してパウンドの連打は必勝パターンだ。

最近榊原信行実行委員長と谷川貞治さんが話し合ったようですが、早速巌流島ファイターの参戦です。

■朝倉海欠場によりトップノイ・タイガームエタイの対戦相手がオニボウズに変更
オニボウズ(山本忠昭)は現在32歳で戦績15勝10敗3引き分け。6月17日の『プロフェッショナル修斗 in OSAKA 2018』で前田吉朗に判定負けして以来の試合で今回がRIZINデビュー戦。


■北岡悟 vs. ディエゴ・ブランダオンが決定
RIZINが7月29日にさいたまスーパーアリーナで開催する『RIZIN.11』で北岡悟 vs. ディエゴ・ブランダオンを行うことを発表。70キロ契約です。
北岡は『PANCRASE 295』でタラス・サパに1Rヒールホールドで勝利して以来の試合。RIZIN参戦は『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 バンタム級トーナメント 2nd ROUND』でストラッサー起一に判定負けして以来。

ディエゴ・ブランダオンは現在31歳のブラジル人でMMA戦績22勝12敗、UFC戦績6勝4敗。TUF 14のフェザー級トーナメントで優勝しています。日本でも試合をしたことがあり、2015年9月にさいたまスーパーアリーナで開催された『UFC Fight Night 75: Barnett vs. Nelson』で菊野克紀に1R TKO勝ちしています。2016年1月の『UFC 195: Lawler vs. Condit』でブライアン・オルテガに3R三角絞めで敗れてUFCをリリースされて以降はロシアのFight Nights Globalで試合をしており戦績は2勝1敗。

最近行われたアフメド・アリエフ戦の動画。ブランダオンが2R棄権によりTKO負けしていますが、ブランダオンがクローズドガードからアリエフの左耳を噛んだことをレフェリーに注意され試合を放棄しています。


■北岡悟、UFCで菊野克紀を秒殺KOしたディエゴ・ブランダオンと対戦
RIZIN.11(7月29日(日)さいたまスーパーアリーナ)に北岡悟が出場し、ディエゴ・ブランダオン(ブラジル)と対戦することになった。ブランダオンは柔術黒帯。11年からUFCに上がり、15年9月のUFCさいたま大会で菊野克紀をわずか28秒で沈めパフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを獲得している。16年1月のブライアン・オルテガ戦までUFC 6勝4敗だったが、マリファナの陽性反応と暴行事件で問題を起こし、同年4月にUFCからリリースされていた。その後はロシアのFIGHT NIGHTS GLOBALで2勝1敗で、ライト級に階級を上げて戦っている。
70kg契約(ライト級相当)(肘有り) 5分3R
北岡 悟(ロータス世田谷/パンクラスイズム横浜/DEEPライト級王者、パンクラス3位)
ディエゴ・ブランダオン(ブラジル/ジャクソンズMMA)

◆公式プロフィール ディエゴ・ブランダオン Diego Brandao
1987年5月27日生/170cm/70.0kg/ブラジル出身/ジャクソンズMMA所属
 父親の死をきっかけに14歳のときにブラジリアン柔術を始める。家族の生活費を稼ぐために若干16歳でプロ総合格闘技デビュー。ローカル団体で経験を積み、11年にはTFU14シーズンに参加を果たす。
 11年12月にそのTUF14のトーナメント決勝でデニス・バミューデスと対戦し、見事アームバーで一本勝ちを収め、フェザー級優勝を果たした。その試合ではファイト・オブ・ザ・ナイトとサブミッション・オブ・ザ・ナイトをダブル受賞という快挙を成し遂げる。12年5月のUFC初戦では判定負けを喫したが、その後は3連勝を挙げ、14年7月にはコナー・マクレガーと対戦し敗れるも、15年9月には菊野克紀を1R28秒でパウンドで葬り、パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞し高い評価を得る。しかし、16年1月のブライアン・オルテガ戦では1本負けを喫し、UFCからリリースされる。
 その後はエメリヤーエンコ・ヒョードルや、元UFCファイターが多く参戦するロシアの団体FIGHT NIGHTS GLOBALに参戦すると、17年1月のムラッド・マカエフ戦ではヘリコプターアームバーという華麗な技で一本勝ちを収め、2017ベストサブミッションにノミネートされた。今回はRIZINのリングでベテラン・北岡悟相手に元UFCファイターの強さを思いしらせる。
◆北岡悟 コメント「待ってました!お待たせしました!北岡悟をRIZIN.11で見たいと言ってくれた皆様の為に戦います!さいたまスーパーアリーナで、おもいっきり楽しんでご覧下さいませ。北岡悟の全てをかけて、真剣勝負をお見せします!」

◆ブランダオン コメント「再び侍の国日本で戦える事をうれしく思う。前に日本で試合をした時は観客の雰囲気が最高で、そのお陰で最高のパフォーマンスができた。今回も最高のパフォーマンスを約束する。RIZINのファンはディエゴ・ブランダオンという名前を忘れられなくなるだろう。対戦相手のキタオカはとてもタフで、古き良きスタイルを貫くファイターだ。今までに素晴らしい勝ち星を挙げて来ている。ただ、今は俺の時代だ。俺は今ファイターとして最高の時だ。間違いなくキタオカをノックアウトするだろう。誰も俺を止められない。」

対戦カード
-60kg契約(肘有り) 1R10分・2R5分
堀口恭司(アメリカン・トップチーム/RIZINバンタム級(61kg)トーナメント’17優勝、元UFCフライ級(56.7kg)3位、元修斗バンタム級(60kg)世界王者)
扇久保博正(パラエストラ松戸/修斗フライ級(56.7kg)世界王者、UFC TUFフライ級トーナメント’16準優勝、VTJフライ級トーナメント’14優勝、元修斗バンタム級(60kg)世界王者)

女子-49kg契約(肘有り) 5分3R
浅倉カンナ(パラエストラ松戸/RIZIN女子スーパーアトム級(49kg)トーナメント’17優勝)
RENA(シーザージム/シュートボクシング世界女子フライ級(51kg)王者)

70kg契約(ライト級相当)(肘有り) 5分3R
北岡 悟(ロータス世田谷/パンクラスイズム横浜/DEEPライト級王者、パンクラス3位)
ディエゴ・ブランダオン [Diego Brandão](ブラジル/ジャクソンズMMA)

-73kg契約 5分3R
五味隆典(イーストリンカンラスカルジム/元PRIDEライト級(73kg)王者、元修斗世界ウェルター級(70kg)王者)※東林間ラスカルジムから表記変更
メルビン・ギラード(米国/A1boxing)

女子-57kg契約(フライ級相当)(肘有り) 5分3R
中井りん(修斗道場四国/元パンクラス女子バンタム級(61.2kg)王者)
杉山しずか(リバーサルジム新宿Me,We)

女子-49kg契約 5分3R
石岡沙織(禅道会)
山本美憂(KRAZY BEE)

-93kg契約(ライトヘビー級相当)(肘有り) 1R10分・2R5分
イリー・プロハースカ(チェコ/ジェットサームジム・ブルノ/RIZIN 100kgトーナメント’15準優勝)
ブルーノ・カッペローザ(ブラジル/コリンチャンスMMA)

59kg契約 5分3R
朝倉 海(トライフォース赤坂)
トップノイ・タイガームエタイ [Topnoi (Thanongsaklek) Tiger Muay Thai](タイ/タイガームエタイ)

70kg契約(ライト級相当)(肘有り) 5分3R
ダロン・クルックシャンク(米国/ミシガン・トップチーム)
トム・サントス(ブラジル/ブラジリアン・タイ/パンクラス・ライト級2位)

出場予定選手
那須川天心(TARGET/Cygames/RIZIN KICKワンナイトトーナメント(57kg)’17優勝、RISE世界フェザー級(57.15kg)王者、ISKAオリエンタルルール世界バンタム級(55kg)王者)

■五味隆典の対戦相手がアンディ・サワーからメルビン・ギラードに変更
結局アンディ・サワーは出場せず。これはこれで興味深い対戦となりましたが…
メルビン・ギラードは現在35歳のアメリカ人で戦績32勝19敗2引き分け3無効試合の大ベテラン。TUF 2に参加しておりUFC戦績13勝9敗。2014年3月の『UFC Fight Night 37: Gustafsson vs. Manuwa』でマイケル・ジョンソンに判定負けしUFCをリリースされて以降はWSOF、ベラトールMMA等に出場してますが、リリース後の戦績は1勝6敗1無効試合です。これで奇しくも「連敗中のベテラン対決」になりました。

The copyright of this photograph belongs to Susumu Nagao

これは意外にいい組み合わせ。
急なカード変更にしては頑張ったのでは。
■ダロン・クルックシャンク vs. トム・サントスが決定
RIZINが7月29日にさいたまスーパーアリーナで開催する『RIZIN.11』でダロン・クルックシャンク vs. トム・サントスを行うことを発表。70キロ契約です。
クルックシャンクは『RIZIN.10』で松本光史に1R左ハイキックでKO勝ちして以来の試合。サントスは現在33歳のブラジル人で戦績9勝5敗。『PANCRASE 296』で冨樫健一郎に1R TKO勝ちして以来の試合で今回がRIZINデビュー戦。最近はHEAT、ROAD FC、パンクラスとアジアを主戦場にしています。


■朝倉海 vs. トップノイ・タイガームエタイが追加発表
朝倉海は『RIZIN.10』でマネル・ケイプに判定勝ちして以来の試合。


トップノイ・タイガームエタイは戦績5勝1敗のタイ人。年齢は書かれてないので不明。
昨年7月に行われた試合の動画。対戦相手の右腕を破壊しTKO勝ちしています。


■新生RENAが成長に自信「今の私はマジで強くなっている」
浅倉カンナと連戦を行うRENAが意気込みを語っています。
7月6日(金)東京・TDCホールにて開催されるシュートボクシング(以下SB)協会が主催する女子格闘技の真夏の祭典『Girls S-cup 2018』の記者会見が、6月26日(火)都内にて行われた。
同大会のセミファイナルで、エレイン“パンテラ”リアル(29=ブラジル)とMMA(総合格闘技)ルールで対戦することが決まったSB世界女子フライ級王者RENA(26=シーザージム)が出席。試合への意気込みを語った。
RENAは昨年の大みそか『RIZIN』で浅倉カンナに敗れ、今回が再起戦。7月29日には『RIZIN.11』で浅倉との再戦も決まっており、7月は2連戦となる。
「MMAでの参戦ということでファンの皆さんに私のMMAを見せて、トーナメントに出場する素晴らしい選手たちがSBの良さをMMAファンに見せて、MMAファンにSBの良さを知ってもらえる絶好の機会です。7月は2連戦でやらないといけないことはたくさんありますが、まずはリアルにしっかり勝たないといけない。正直29日のことは考えてないです。そこまで先を考えて勝てる世界ではない。自分がどうなるか分かりませんが、自分が成長した姿を見せて笑顔でリングを降りたいと思います」とRENAはあいさつ。
対戦するリアルについては「映像を2~3試合見ました。手足が長くて身体の芯がしっかりしている、身体が強い印象です。寝技も腕十字とか下からの攻撃も出来ますが、打撃に自信があるという印象を受けました」と、打撃系の選手と分析。
そのうえで「日本の女子MMAの中では、私しか打撃で倒せる選手はいないと思っているので、そこは間違いない。成長した姿を見せるには寝技も見せたいですが、(浅倉に)手の内は見せたくないというのはあります。状況によってやりたい技もあります。今は佐藤ルミナさん(元・修斗環太平洋フェザー級王者)、阿部裕幸さん(RENAのコーチ)と寝技を重点的にやっているので全然違うRENAを見せられると思います」と、打撃では負けないとの自信をみなぎらせ、さらに新生RENAを見せたいという。

RENAと対戦するエレイン“パンテラ”リアル
その新生の部分は、ずばり寝技。「今は9-1で寝技しか練習していません。打撃はずっとシーザージムでやってきたので問題ないです」と、集中的に寝技を特訓してきた。
大みそかに浅倉に敗れて以降、どれくらいMMAファイターとして成長したかと聞かれると「数字では表せられないくらい強くなっています。今までMMAに関しては自信がなかったのが、今は自信が芽生え始めています。その自信が凶に出ることもあるので、バランスをとりつつですね。私はマジで強くなっているので楽しみにしていてください」と、自らの成長にかなりの手応えを感じているようだった。

■中井りん vs. 杉山しずかが決定
RIZINが7月29日にさいたまスーパーアリーナで開催する『RIZIN.11』で中井りん vs. 杉山しずかを行うことを発表。
中井は2月の『DEEP 82 IMPACT』でキム・ヨンギに1R TKO勝ちして以来の試合。RIZIN参戦は『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント 2nd ROUND』で村田夏南子に3Rリアネイキッドチョークで勝利して以来の試合。杉山は『DEEP JEWELS 20th RING』で藤森祥子に判定勝ちして以来の試合。RIZIN参戦は『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 男子バンタム級トーナメント&女子トーナメント2nd ROUND/Final ROUND-』で渡辺華奈に判定負けして以来の試合。

■那須川天心の出場は左手の回復次第
本人は拳を痛めたと思っていたようだが、その後の診断で左腕筋断裂・靭帯損傷であったことが分かった。父・弘幸さんがSNSで明かした。
なお、那須川天心の出場について榊原信行RIZIN実行委員長は「日曜のRISEのロッタン戦で左手首の靭帯を負傷し全治4週間と診断されました。怪我の回復具合を見て7.29さいたま出場をどうするか決めます。8.12名古屋大会にスライドの可能性もありますが、9月から世界GPを控えているので、大事を取って出場を見送る可能性を残しています」と話した。
那須川天心の出場は微妙になってきました。

■また、那須川天心と浅倉カンナの週刊誌FLASHでのキス流出騒動についてもコメント


■那須川天心 男泣き「試合に勝って勝負に負けた」



■榊原信行実行委員長がONEやK-1との関係についてコメント
『RIZIN.11』五味隆典 vs. アンディ・サワー発表の記者会見後の囲み取材で榊原信行実行委員長が以下のコメント。
なお、会見後の榊原氏の囲み取材では、ONE Championshipが日本人選手を精力的に獲得していることの影響について質問が出た。榊原氏は「(影響は)全く無いと思います。逆にONEでキャリアを積んで僕らの視界に入って欲しい。今は申し訳ないけど彼らは僕らの視界に入ってない。どうしても僕らが欲しいという選手になるようにアピールして欲しい」とコメント。さらに「ONEは振り向いてくれないので、KNOCK OUTも同じですけど、仲良くしてくれと僕らはアピールしたいです。ONEのビクター・キュイ・オーナーとチャトリCEOとはいつでも話したいです。3月に本当にONEが日本大会をやるのなら、RIZINと協力して堀口恭司対ビビアーノ・フェルナンデスとか、RENA対アンジェラ・リーとか、見たいよね?マスコミの皆さんを通じてアイデアを送って欲しいです」と、交友に意欲を示した。
また、那須川天心の一連の武尊への対戦要求に関し、K-1の運営会社のM-1スポーツメディアがRIZINと那須川サイドに、営業妨害にあたるとして損害賠償を請求していると週刊新潮が報じた件について、榊原氏は「格闘技界、何でもありですから、それもそれでいいんじゃないですか。法廷闘争も一つです。そういうことも含めて、格闘技界の大きな熱に変えたいです。我々が間違えたことをしたなら謝りますし、法律の中でどういう判断をされるかにお任せしたい。だからといってK-1許さないっていうのは無いですね。それはそれ、これはこれ」と、落ち着いた口調でコメントした。
元々ONEは年明けに9月1日に日本大会を開催すると発表していました。法廷闘争が格闘技界の大きな熱に変わるのでしょうか。

■火の玉ボーイがさいたまに凱旋
6月8日(金)、東京都内でRIZIN FIGHTING FEDERATIONが記者会見を行ない、榊原信行RIZIN実行委員長、髙田延彦RIZIN統括本部長、そして五味隆典の3名が出席。7月29日(日)、さいたまスーパーアリーナで開催する『RIZIN.11』の追加対戦カードとして五味隆典vsアンディ・サワーを発表した。
日本軽量級の礎を築くとともに、その軽量級をメジャーにした立役者。プロデビューを果たした修斗で破竹の14連勝を飾り、初代PRIDEライト級王者となり、戦極を経てUFC参戦…。そして昨年末、久しぶりに帰って来た日本のマットで、RIZINライト級のエースとなった矢地祐介と対戦。敗れはしたが豪腕パンチと強烈なパウンドで矢地を追い込み、魂を揺さぶる死闘を展開した。五味隆典、7ヶ月ぶりのRIZIN出撃となる。
オファーを出した榊原RIZIN実行委員長は「真夏の格闘技の祭典の中には必要だという思いがあって話をしました。五味隆典とアンディ・サワーという一時代を築いた、日本の格闘技の全盛期を駆け抜けてきた2人がRIZINで遭遇、対峙するというのは見てみたい」とコメント。
髙田統括本部長は「五味選手に今日会った瞬間に感じたことは、ものすごくやる気に満ちているというか、貪欲に何かに向かっている充実感。2017年の年末、あの矢地祐介の挑戦を受けた瞬間から、今日ここに座ることが約束されていたような気がする。アンディ・サワーは世界トップクラスの手強い相手。一発で五味隆典がのされる可能性もある。しかし7・29、なんとか乗り越えて年末を超えるような熱を生み出してもらいたい。火の玉ボーイ、じゃないよ、火の玉おじさん! これからも1試合でも多くの熱い試合を提供してもらいたい」と五味のRIZIN再登場、そして今回の一戦について熱い期待を寄せた。

ーー今回のオファーを受けた経緯を教えてください。
五味「福岡の大会が終わるまでお話がなかったので、何もない1年もあるのかなと考えていたのですが、先週ご連絡をいただいて。大晦日はお話をいただけると思っていたのですが、半年間落ち着いていい練習ができていたので、あとは(体を)絞り、打撃の練習をするだけなので。今年は怪我もありませんし、素晴らしい舞台に立てる機会があるなら、やったほうがいいなと思いました」

ーー対戦相手のアンディ・サワー選手の印象は?
五味「2017年も(対戦相手の候補として)考えていたのですが、ひとつの競技を極めた選手で、新しいことにチャレンジしているので尊敬しています。僕も柔術をやり始めたばかりで、寝技は五分かなと。まあどちらに転んでもいいように練習しています。尊敬できる選手と試合ができて光栄です。(サワーは)総合ではなかなかKOがないですが、コンビネーションがうまい選手ですね。ガードもいいです。だからヒザや蹴りと、右ストレートとかに気をつけていきます」

ーー五味選手はテイクダウンに行ったほうが勝率が上がると思うのですが。
五味「テイクダウンにいって、グラウンドで殴ればKO勝ちはKO勝ちなので。総合格闘技の中で必ずKOすればいいんじゃないですかね」

ーー今年、もっと早く試合がしたかったですか?
五味「エキシビジョンマッチを経験して、この階級のエースがいないなと思って(笑)。それで盛り上げられるなら出ようと考えました」

ーー柔術をやり始めた理由というのは?
五味「UFCの時は肘の対策とか、海外の選手のフィジカルに勝つということでレスリングに固執していたところがあり、粘り強さがなかったので。レスリングはコントロールとかそういう部分が重点となりますが、柔術の技術はグラウンドでもつれた時とかに、がむしゃらにいけるので取り入れています。(ジムの)生徒たちと道着を着たりしながらやっています。レスリングと違い、ヘタクソでもなんでもいいんで、がむしゃらに納得いくまでやっています」

ーー髙田統括本部長のほうから「火の玉おじさん」と言われましたが。
五味「火だるまにならないようにがんばります(笑)」

ーーまた燃えるような思いが湧き上がってきましたか?
五味「はい。今年は3連勝で終わろうと思っています。そこはもう榊原さんとファイトマネーを相談をしながら(笑)。半年間しっかり練習できましたし、ストレス発散はKO勝ちしかないですね」

 
ーー契約体重の73kgはフィットしている感じですか?
五味「72kgでも大丈夫ですし、さほど苦しくはないです。それと海外に行って不安な状態でやるよりかは(日本で)迎え撃つというのは、やりやすいです」

ーーサワー選手とスタンドに打ち合ってみたい気持ちはありますか?
五味「気の向くままにやります。テイクダウンできればやりますし。長くやろうとは考えていないです」

アンディ・サワー選手
「久しぶりに私の第二の故郷である日本で試合ができることを嬉しく思います。シュートボクサーとして2002年からずっと日本を主戦場に戦ってきて、2015年からはRIZINでMMAへのチャレンジもスタートしました。MMAでは、なかなか結果が出せていませんが、今回は五味選手との試合と聞いて本当にワクワクしています。なぜなら彼は数々のMMAファイターの中でも世界有数のストライカーだからです。PRIDEの頃から彼の試合を見ていたが、必ずKOを狙うあのスタイルは私と同じです。必ず噛み合う試合になると思うので、日本のファンの皆さん、楽しみにしていてください」

RIZIN.11 (MMA特別ルール 73.0kg:5分3R / インターバル60秒)
五味隆典 vs アンディ・サワー


■『RIZIN.11』で五味隆典 vs. アンディ・サワーが決定
RIZINが7月29日にさいたまスーパーアリーナで開催する『RIZIN.11』で五味隆典 vs. アンディ・サワーを行うことを発表。73キロ契約です。五味は大晦日の『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 男子バンタム級トーナメント&女子トーナメントFinal ROUND』で矢地祐介に1R三角絞めで敗れて以来、サワーは10月の『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 バンタム級トーナメント&女子スーパーアトム級トーナメント 1st ROUND -秋の陣-』で西浦“ウィッキー”聡生に判定負けして以来のRIZIN参戦。

五味隆典が参戦、相手はアンディ・サワー「パウンドでKO」
五味は「オファーをいただいたので頑張ろうと思います。何もない1年になるかと思っていたんですが、今週連絡をいただいて。最初は大みそかのお話をいただけるのかと思ったんですが、いい練習もこの半年で出来ていたので、あとは絞って打撃の練習をするだけです。今年はケガもないので素晴らしい舞台に立てる機会があるなら、やった方がいいなと思いました」と、オファーを受けた理由を説明。
また、「今年は3連勝で終わろうと思っています」と、9月30日の『RIZIN.13』、大晦日の『RIZIN.14』への出場も示唆しています。


■浅倉カンナとRENAの再戦決定!
総合格闘技の「RIZIN.11」(7月29日、さいたまスーパーアリーナ)の対戦カードが都内のホテルで発表され、昨年の大みそかに女子スーパーアトム級GP決勝で戦った浅倉カンナ(20=パラエストラ松戸)とRENA(26=シーザージム)の再戦が決まった。試合はMMAルールの肘ありで行われる。会見は「史上初」(榊原信行実行委員長)となる女子選手のみで行われ、女子格闘技の熱の高さを感じさせた。
昨年の大みそかは浅倉が得意のバックチョークでRENAを破りGP優勝。会見では「RENAさんを越せたとはまだ思っていない」と前置きした上で、「チャンピオンとして、いつでも試合はやるぞと思っていた。肘ありは打撃だとRENAさんが有利、グラウンドだと自分が有利」と分析した。
対するRENAは7月6日の「Girls S―cup2018」(東京ドームシティホール)でMMAの試合をはさんでから浅倉と対戦する。「まさか10回目(の大会)でMMAで出場するとは」と話し、3週間で2試合の強行日程に「やったことはないが、私は気持ちでどうにかなるので」と不安を一蹴。今後決定する対戦相手には「寝技の強い選手、あえて言うならタックルも強い選手」を希望した。
浅倉との再戦についてRENAは「リング上であんな大失恋したことない。あのときは浅倉カンナ“ちゃん”だった。今は気持ちが切り替わって浅倉カンナ“選手”になっている」と表現。「しっかり勝って、“中心の座は私なんだぞ”というところを取り戻したい」とリベンジに闘志を燃やした。
榊原実行委員長は浅倉とRENAの一戦に「賛否両論はあると思いますが炎上上等という思いです」と説明。メインになる可能性は「きわめて高い」と話し、「女子格闘技の新しい1ページになる。先を考えることなく、“えげつなく”一本を決めに行く試合になると思う」と力を込めた。テレビ中継を通じて、お茶の間の層にもアピールできる「真夏の女の対決」を期待していた。
他の対戦カードは女子49・0キロで石岡沙織(30=禅道会)と山本美憂(43=KRAZY BEE)の一戦が肘なし、男子93・0キロでイリー・プロハースカ(25=JetsaamGymBrno)とブルーノ・カッペローザ(29=Corinthians MMA)の一戦が肘ありで発表された。
会見には浅倉、RENA、石岡、山本に加え「Girls S―cup2018」に出場する“RENAの妹分”MIO(23=シーザージム)も出席。「しっかり主役になれるよう頑張ります」と意気込んだ。

5月29日(火)、東京都内でRIZIN FIGHTING FEDERATIONが『RIZIN.11』(7月29日、さいたまスーパーアリーナ)と『SHOOT BOXING Girls S-cup ~48kg世界トーナメント2018~』(7月6日、TDCホール)の合同記者会見を行った。

会見にはRIZIN実行委員長榊原信行、RIZIN統括本部長髙田延彦、浅倉カンナ、石岡沙織、山本美憂。そして、シュートボクシング創始者・シュートボクシング協会会長シーザー武志、RENA、MIOが出席した。

早くも浅倉カンナとRENAの再戦が決定!

両者は2017年年末、大晦日の女子スーパーアトム級トーナメント決勝戦で激突。その試合では浅倉カンナが1Rにチョークスリーパーを決めて優勝し、敗れたRENAはMMAデビュー後、初黒星を喫している。

RENAは、『RIZIN.11』参戦の前に7月6日(金)にTDCホールで開催される『SHOOT BOXING Girls S-cup ~48kg世界トーナメント2018~』でMMAのルールで試合する。
7月の連戦について「今回『Girls S-cup』が第10回目です。まさか10回目にMMAで出場するとは、まったく思っていなかったのですが、いま、女子格闘技の波が来ているのでその波を大きくするためにもプロである以上、一生懸命がんばろうと思っています。いろいろな声があると思いますが、熱が冷めては意味がないと思いますので、リング上であんな大失恋をしたことはないんですけど・・・(笑)。試合を受けてくれたカンナ選手には感謝しています。ありがとうございます。前回の試合は『カンナ選手』ではなく、『カンナちゃん』だったので。今、考えるとそこが初めからダメだったなと。でも今は『倒すべき相手、浅倉カンナ選手』と気持ちを切り替えているので。7月は連戦で厳しいですが、しっかり勝って『中心は私なんだぞ!』というところを見せたいと思います」とRENAらしい強きのコメント。

それに対して浅倉は「RIZINで“ジョシカク”を盛り上げてきたのはRENAさんで、トーナメントを開催できたのもRENAさんの活躍のおかげです。自分は1回勝ったからってRENAさんを超えたとは思っていません。でもMMAファイターとして、チャンピオンとして、次はRENAさんにタップしてもらおうかなと思っています。7月は2人でおもしろい試合をして盛り上げていけたらと思っています」とこちらも浅倉カンナらしい発言をした。

浅倉カンナとRENAの再戦をめぐりSNSで賛否両論が飛び交ったことについて、榊原榊原信行RIZIN実行委員長は「炎上上等だと思っています。好き勝手言ってもらっていいと思います。だけど、それを払拭するかどうかはこの女子格闘家2人。僕らは女子格闘技をもっともっと世間に届けたいと思っています。この波をビックウェーブにして、日本の女子格闘技が世界を飲み込んでいく、そんなふうにしていきたいと思います」とコメントした。

さらに、追加カードとして石岡沙織vs山本美憂が発表された。
MMA挑戦後、5戦目となる山本美憂は、昨年10月以来のRIZIN参戦。対戦相手はベテランの石岡。昨年8月に『DEEP JEWELS 17』で行なわれた「女子スーパーアトム級トーナメント出場者決定戦」で浅倉カンナに敗北を喫している。今大会どんな闘いを見せてくれるのか。

石岡は「この度、“ママファイター”同士の闘いができて大変嬉しく思っています。私たちにしかできない試合をして、ママさんたちに勇気を与えたいです」とコメントした。
山本は「(昨年)10月に敗れ、しばらく間が空きましたけど。現在はいい環境で強くなることだけを考えてやっています。7月の試合を楽しみにしていてください」とコメント。

また、イリー・プロハースカvsブルーノ・カッペローザの重量級の追加カードも発表された。

以下、質疑応答

――RENA選手は2連戦が決まったことについてどうですか?
RENA「(試合が終わって)3週間という短いスパンで試合をしたことがないので、どうなるかわからないのですが、私は気持ちでなんとかなる選手なので。大きな怪我さえしなければ大丈夫かなと」

――RENA選手と改めて再戦が決まって。
浅倉「5月の試合後(のリング上で)は勝ち方が良くなくてはっきり言えなかったのですが、チャンピオンとして、いつでも試合をやるぞという気持ちではいたので。最高の状態で7月29日に試合ができればいいなと思っています」

――石岡沙織選手と山本美憂選手、それぞれの印象をお聞かせください。
石岡「テレビでみていた選手で、トップアスリートの選手と肌をあわせることができることが本当に嬉しいです。ただMMAのキャリアでいうと自分の方が長くやっているので、ここはしっかり勝ちたいと思います」
山本「MMAでは大先輩なので、いままでやってきた失敗を絶対にしないこと。まだ時間があるので強くなった自分でぶつかっていきたいと思います」

――石岡vs山本の今回の試合のテーマは?
榊原「女子格闘技は男子に比べるとまだまだハードルが高いと思います。でも石岡選手と山本選手は母になっても自分の夢を諦めずに追いかけています。2人とも凄く輝いています。せっかく地上波で放送していただけるのなら、多くの頑張っている女性にこの試合を届けられたらなと思っています。この2人にしかできない試合を届けられたらなと思います」

――7月6日、RENA選手はどんな選手と闘いたいですか?
RENA「いま打撃系でやっても意味がないと思うので、寝技の強い選手。あえて言うならタックルができる選手が一番手っ取り早いかなと。別々に練習をしなくて済むので・・・。まあ誰でもいいかなと思ってます。でも、一色単に練習しちゃった方が早いので。そっち系の選手をお願いできたらなと思ってます」

――石岡選手は、将来的には誰と闘いたいですか?
石岡「この一戦は凄く大きな一戦です。自分の中で大きな一戦です。その先はまだわからないですが可能性を秘めた試合ですので、この一戦にしっかり集中したいと思います。

――RENA選手が7月6日に負けた場合でも浅倉選手との試合はありますか?
榊原「やります。それも含めて7月29日のカンナ戦へ向けての準備だと思っていますので。カンナ選手へのリベンジに向けて7月6日はひとつの通過点です。それによって29日組む、組まないはまったく考えていません」

【選手コメント】
イリー・プロハースカ選手
「ミルコ選手が大怪我をした事について、非常に残念な気持ちであると同時に彼の心中を察すると、とても心苦しい。彼のようなレジェンドと手を合わせる事は私にとって最大のチャレンジであり、またその機会を非常に楽 しみにしていたが、今はまずはミルコ選手が全快してくれる事を祈るのみ。彼が1日でも早く回復し、手を合わ せる事が出来る日を待ち望んでいる。今回の対戦相手はとても攻撃的で良い選手だが、私の実力を証明するためには完封して仕留めなければならない相手だと思う。さいたまスーパーアリーナで再び日本のファンのみんなと会える事を楽しみにしている。みんなを満足させる戦いを全力でお見せしたい」

ブルーノ・カッペローザ選手
「RIZINに初めて参戦してから、またこのリングに戻ってくる事を目標に今までやってきた。今回このような機会をもらえてとても嬉しい。今の自分にとってはRIZINで試合することが世界一大切だと思っている。プロハースカ選手はアグレッシブで、素晴らしい選手だから私とは相性が良いだろう。日本の皆さんにエキサイティングな試合を見せられるよう最大限、力を尽くして試合に臨むので楽しみにしていてい下さい」

RIZIN.11(RIZIN女子MMAルール 49.0kg:5分3R / インターバル60秒 ※肘あり)
浅倉カンナvsRENA

RIZIN.11(RIZIN女子MMAルール 49.0kg:5分3R / インターバル60秒)
石岡沙織vs山本美憂

RIZIN.11(RIZIN MMAルール 93.0kg:1R10分 / 2R5分 / インターバル60秒 ※肘あり)
イリー・プロハースカvsブルーノ・カッペローザ






■ミルコ引退試合1年延期へ
総合格闘技の「RIZIN.11」(7月29日、さいたまスーパーアリーナ)の対戦カードが都内で発表された。93・0キロ契約でイリー・プロハースカ(25=チェコ)はブルーノ・カッペローザ(29=ブラジル)との対戦が決まった。
プロハースカは、ミルコ・クロコップ(43=クロアチア)との対戦が予定されていたが、18日に左足前十字靱帯(じんたい)断裂の大けがを負ったミルコが欠場。プロハースカは「彼(ミルコ)が一日でも早く回復し、手を合わせることができる日を待ち望んでいる」とコメントを寄せた。
榊原信行実行委員長(54)によるとミルコはすでに手術を行い、再起へ向けて6月から治療を開始する見込み。榊原氏は、今年の大みそかに予定していた引退試合を1年延期して来年の大みそかに実施する考えを示した。「12月31日は引退試合じゃなくて復帰戦。引退に向けたストーリーを僕らも考えていたが、それがそのまま1年スライドするという感じになるんじゃないかな」と話し、来年の1年間でミルコと若手選手とのマッチメークなどを行うプランを明かした。
榊原氏はプロデビュー以来負けなしでRIZINでも8連勝中の那須川天心(19=TARGET)のカードにも言及。6月17日に行われる「RISE 125」での那須川の結果を受けて「速やかに発表したい」とした。
また高田延彦統括本部長(56)はプロハースカとカッペローザの一戦に「待ってました!という感じ。重量級に期待しているファンはたくさんいますから。非常に楽しみにしています」と力を込めた。

■5月29日に『RIZIN.11』と『Girls S-cup』が合同会見

さすがにRENAの連戦は無いと思いますが…。

RIZINが都内で記者会見を開き7月29日にさいたまスーパーアリーナで開催する『RIZIN.11』で堀口恭司 vs. 扇久保博正を行うことを発表。堀口は『RIZIN.10』でイアン・マッコールに1R KO勝ちして以来、扇久保は昨年10月のプロフェッショナル修斗公式戦でオニボウズに1Rリアネイキッドチョークで勝利して以来の試合。TUF 24では準優勝、オニボウズ戦の試合後にもUFC参戦をアピールしていましたが叶いませんでした。
また、両者は2013年3月のプロフェッショナル修斗公式戦で対戦しており、この時は堀口が2Rリアネイキッドチョークで勝利、修斗世界フェザー級チャンピオンシップを戴冠しています。
同大会にはミルコ・クロコップの出場も発表されましたが対戦相手は未定。全10試合を予定しているとのこと。


 会見終了後の囲み取材で、榊原信行RIZIN実行委員長は那須川天心(19=TARGET/Cygames)と堀口恭司(27=アメリカン・トップチーム)の出場が決定した「立ち技世界最強決定トーナメント」(仮称)について話した。トーナメントは8人制で9月30日(日)さいたまスーパーアリーナで開催される『RIZIN.13』で1回戦4試合、12月31日(月)さいたまスーパーアリーナで開催される『RIZIN.14』で準決勝・決勝戦が行われる。

 その中で注目の一戦となる那須川vs堀口について、榊原実行委員長は「決勝で当たるのではなく準決勝の方がいい」と、両者が1回戦を勝ち上がれば大みそかの準決勝で当たるトーナメント組み合わせにしたいとした。

 『RIZIN.13』でどちらかが敗れることがあれば対戦は実現しないことになります。

また、6日の福岡大会でRENAが浅倉カンナとの再戦を要求し、浅倉が回答を保留した件について、榊原氏は「カンナはRIZINの女王ならいつ何時誰の挑戦も受けて欲しい。オリンピックの金メダリストもメダルを取った瞬間から次の結果が求められる」としつつも、「RENAも7月6日のシュートボクシングの大会で総合の試合をやったとして、7月に2試合も本当にできるの?今のままではカンナが勝つと思う」と、RENAにも厳しいコメント。また「報道にあったスーパーアトム級タイトルマッチにするとは言っていない」とし、「浅倉とRENAだけじゃなく、この階級には浜崎朱加も黒部三奈さんもアリーシャ・ガルシアもいるし、村田夏南子が階級を下げて来る可能性だってあるし、今後混沌としてくる。ベルトは将来的にあっていいんですけど、カンナが気持ちよく対戦を受けるなら、単純なワンマッチとして成立させ、7月か8月(12日の愛知県体育館)か9月に組めるよう、関係各位と相談したい」と、再戦を組む場合のプランや、今後のタイトル新設に向けての方針を語った。
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