RIZIN.12 名古屋大会 | 試合結果速報 | 試合動画 | 前日公開計量 | 試合前マスコミインタビュー | 当日券情報/グッズ情報 | 2カードが追加発表 | 全試合順が決定! | テレビ放送、ネット配信の詳細が決定 | 松倉信太郎 vs. 奥山貴大 | 村田夏南子 vs. アンジェラ・マガーナが決定 | マーク・ハントが参戦!? | 矢地祐介、日沖発 vs. 朝倉未来、KINGレイナ、村田夏南子 等5試合が決定


■『RIZIN CONFESSIONS』第18回動画


■前日公開計量


■試合結果速報と試合動画
初のメインイベントを務めた矢地祐介がKO負け。さらにKINGレイナも判定負けなど波乱が起きた。キックルールでの試合が全12試合中5試合組み込まれ、年末に予定されるキックトーナメントへの期待をあおる大会となった。
◆全試合結果
 ▽1試合 キックボクシングルール・53キロ ○瀧谷渉太(判定 3―0)佐藤執斗●
 ▽2試合 キックボクシングルール・70キロ ○松倉信太朗(2回2分32秒 KO)奥山貴大●
 ▽3試合 キックボクシングルール・59キロ ○Ryuki(判定 3―0)直也●
 ▽4試合 女子MMAルール・53キロ ○村田夏南子(2回3分53秒 ヴァンフルーチョーク)アンジェラ・マガーナ●
 ▽5試合 キックボクシングルール・65キロ ○海人(判定 3―0)小川翔●
 ▽6試合 MMAルール・120キロ ○ロッキー・マルティネス(1回3分39秒 TKO)侍マーク・ハント●
 ▽7試合 MMAルール・66キロ ○朝倉未来(1回3分45秒 TKO)日沖発●
 ▽8試合 キックボクシングルール・59キロ ○内藤大樹(2回1分53秒 TKO)般若HASHIMOTO●
 ▽9試合 女子MMAルール・65キロ ○ケイトリン・ヤング(判定 3―0)KINGレイナ●
 ▽10試合 MMAルール・77キロ ○ストラッサー起一(1回4分59秒 肩固め)住村竜市朗●
 ▽11試合 MMAルール・61キロ ○元谷友貴(2回4分32秒 チョークスリーパー)祖根寿麻●
 ▽12試合 MMAルール・70キロ ○ルイス・グスタボ(2回2分32秒 TKO)矢地祐介●

■第1試合 キックボクシングルール 53kg契約 3分3R
瀧谷渉太(KSS健生館/元Krushスーパー・バンタム級(55kg)王者)
佐藤執斗(GSB名古屋/香港WMC I-1 51kg級&54kg級王者)

3ラウンド終了、判定3-0で瀧谷渉太勝利。

■第2試合 キックボクシングルール 70kg契約 3分3R
松倉信太郎(TRY HARD GYM)
奥山貴大(GSB名古屋/シュートボクシング日本ウェルター級(67.5kg)1位)

2ラウンド2分32秒、松倉信太郎KO勝ち。

■第3試合 キックボクシングルール 59kg契約 3分3R
Ryuki(RKS顕修塾/英雄伝説2017年-60kg級アジア王者)
直也(VERSUS/INNOVATIONフェザー級3位、香港WMC I-1 -58kg級王者)

3ラウンド終了、判定3-0でRyuki勝利。

■第4試合 女子53kg契約(ストロー級相当)(肘有り) 5分3R
村田夏南子(フリー)
アンジェラ・マガーナ(米国/フリー)

1ラウンド。村田はサウスポー。マガーナワンツー。パンチが交錯。村田クリンチ、コーナーに押し込んでからテイクダウン。パスしてサイド。村田パウンド。マガーナ立つも村田すかさずテイクダウン、バックを取る。チョーク狙い。マガーナ立つ。村田またもテイクダウンからパウンド。マガーナ亀になる。村田なおもバックからパウンド。ラウンド終了。

2ラウンド。互いにロー。村田右フックからクリンチ、コーナーに押し込む。離れる。村田左フック。左ロー。左フックか、テイクダウン、サイドを取る。ハーフに移行し肩固め! マガーナタップ!

2ラウンド3分53秒、肩固めで村田夏南子勝利。

■第5試合 キックボクシングルール 65kg契約 3分3R
海人(TEAM F.O.D/シュートボクシング日本スーパーライト級(65kg)王者)
小川 翔(OISHI GYM/WBCムエタイ日本統一ライト級(61.2kg)王者、ホーストカップ日本スーパーライト級(63kg)王者)

3ラウンド終了、判定3-0で海人勝利。

■第6試合 120kg契約(ヘビー級相当)(肘有り) 5分3R
ロッキー・マルティネス(グアム/スパイク22/DEEPメガトン級(+100kg)王者)
侍マーク・ハント [桑原清](Martial Arts Fighter team侍)

1ラウンド。のっけから真正面の殴り合い! しかし互いに手数が減り始める。マルティネスワンツー、ハントぐらつく、マルティネスなおも連打! しかし疲れたか余裕か一旦離れる。マルティネスそこから再度ラッシュ! ハントぐらつく! レフェリー止めた!

1ラウンド3分39秒、ロッキー・マルティネスTKO勝ち。

■第7試合 66kg契約(フェザー級相当)(肘有り) 5分3R
日沖 発(ALIVE/stArt Japan MMA/パンクラス・フェザー級(65.8kg)7位、元SRC・TKO・修斗世界王者)
朝倉未来(トライフォース赤坂/元THE OUTSIDER 60-65kg級・65-70kg級王者)

1ラウンド。日沖左ロー。前蹴り。互いにロー。日沖右ロー。朝倉左ボディ。左ミドル。日沖タックル、朝倉がぶる。日沖グラウンドに引き込む。クローズドガード。朝倉立つ、両者スタンドに戻る。日沖左ロー。朝倉左ハイ! 日沖ノックアウト! 軌道はミドルだったが日沖がタックルに行こうと膝を落としたところモロに側頭部に入ってしまった。

1ラウンド3分45秒、朝倉未来KO勝ち。



■ここでヴァンダレイ・シウバがリングイン。大晦日参戦をアピール。

■休憩明けに那須川天心がリングイン。9.30『RIZIN.13』に出場することを発表。対戦相手は未定。

■第8試合 キックボクシングルール 59kg契約 3分3R
内藤大樹(ストライキングジムAres/RISE DoA -57kgトーナメント2017優勝、元シュートボクシング日本スーパーバンタム級(55kg)王者)
般若HASHIMOTO(クロスポイント吉祥寺)

2ラウンド1分53秒、内藤大樹TKO勝ち。RIZINキックトーナメント出場をアピール。

■第9試合 65kg契約(フェザー級相当)(肘有り) 5分3R
KINGレイナ(FIGHT CLUB 428)
ケイトリン・ヤング(米国/ミネソタ・マーシャルアーツ・アカデミー)

1ラウンド。ヤングジャブ。レイナ右フック。クリンチ、コーナーに押し込む。テイクダウンに行くもヤングがバックを取る。レイナ脱出、スタンドに戻る。ヤング右ミドル。ワンツー。右ハイ。左ハイ。ジャブ。レイナ右フック、ヤング右ハイ。左ハイ。右ロー。ローが交錯。ヤング右ロー。パンチが交錯、もつれてレイナがコーナーに押し込む。離れる。ラウンド終了。

2ラウンド。ヤング右ロー連打。左ミドル。ローが交錯。ヤング右フック。右ロー、ワンツー。左ミドル。左ミドル。ワンツー。レイナ右フック。ヤングワンツー。右ロー、左ミドル、右ミドルもレイナキャッチしテイクダウン。バックを取る。チョーク狙いもヤングディフェンスから脱出、スタンドに戻る。ヤング左ミドル。ワンツー、なおもワンツー。レイナテイクダウンもここでラウンド終了。

3ラウンド。ヤングジャブ。レイナ払い腰でテイクダウンも勢いつきすぎてヤングが上になる。ヤング深追いせずスタンドに戻る。ヤング左ミドル。右ミドル。レイナ右ロー。ヤング左ミドル。レイナ右ローからクリンチ、コーナーに押し込む。ヤング膝蹴り。レイナテイクダウン、サイドを取る。ヤング反転し亀に。レイナバックを取る。しかしここで試合終了。

3ラウンド終了、判定3-0でケイトリン・ヤング勝利。



■第10試合 77kg契約(ウェルター級相当)(肘有り) 5分3R
ストラッサー起一(総合格闘技道場コブラ会/元HEATウェルター級(77.1kg)王者)
住村竜市朗(フリー/DEEPウェルター級(77.1kg)王者)

1ラウンド。ストラッサー右ロー。右ストレート。テイクダウン、ハーフガード。肩固め狙い。外して脇腹にパウンド。パスしてマウント。パウンドに行く。住村脱出図るもストラッサー肩固め! ラウンド終了のゴングと同時に住村タップ!

1ラウンド4分59秒、肩固めでストラッサー起一勝利。


■第11試合 61kg契約(バンタム級相当)(肘有り) 5分3R
元谷友貴(フリー/元DEEPフライ級(56.7kg)王者)
祖根寿麻 [そね かずま](ZOOMER/修斗バンタム級(61.2kg)環太平洋王者・世界1位)

1ラウンド。元谷左ロー。祖根ワンツー。元谷左ロー連打。元谷タックルも祖根テイクダウン。元谷ギロチンに行くも外れる。元谷立つ、もつれて祖根が場外。スタンドから再開。祖根ワンツー。元谷左フック。祖根飛び膝からクリンチ、コーナーに押し込む。離れ際に元谷ワンツー。互いに右ロー。ラウンド終了。

2ラウンド。互いにロー。ジャブが交錯。祖根テイクダウン、クローズドガード。元谷スイープ。祖根立つ、コーナーに押し込む。テイクダウン。元谷ギロチンに行く。祖根外す。しかし元谷スイープ。祖根コーナーを背にする。元谷パウンド。祖根脱出、スタンドに戻る。祖根右ロー。元谷テイクダウンからバックを取りチョーク! 祖根タップ!

2ラウンド4分32秒、リアネイキッドチョークで元谷友貴勝利。


■第12試合 メインイベント 70kg契約(ライト級相当) 5分3R
矢地祐介(KRAZY BEE/元修斗環太平洋ライト級(65kg)&PXCフェザー級(65.8kg)王者)
ルイス・グスタボ(ブラジル/エボルサオン・タイ)

1ラウンド。矢地はサウスポー。グスタボ右ミドル。右ミドル。ワンツー。左ハイ。矢地ワンツー。グスタボ右フック。テイクダウンからパウンド。矢地クローズドガード。グスタボパウンド。持ち上げて叩きつける。矢地立つ、逆にロープに押し込む。膝蹴り。離れ際にグスタボワンツー。矢地左ロー、膝蹴り。グスタボワンツー。パンチが交錯。グスタボワンツー、飛び膝。パンチが交錯。グスタボワンツー。右ハイ。矢地ワンツー。左ハイ。ラウンド終了。

2ラウンド。クローズド右ミドルも矢地テイクダウン、ハーフガード。パスしてサイドから膝蹴り。グスタボ脱出、スタンドに戻る。矢地ワンツー。グスタボ右ハイ。右フック。ワンツー、飛び膝。矢地左ストレート。矢地顔面から出血によりドクターチェック。再開。矢地左ストレート。グスタボワンツー! 矢地ノックアウト!

2ラウンド2分32秒、ルイス・グスタボKO勝ち。




・ヴァンダレイ・シウバがRIZIN大みそか参戦
PRIDEミドル級王者のヴァンダレイ・シウバ(42)が、大みそかの「RIZIN14」(さいたまスーパーアリーナ)参戦を直訴した。
第7試合終了後、リングにシウバが上がってマイクを握った。
「私は日本に来るまで無名だった。日本で戦ってレジェンドになれた。日本が大好きだし、全て日本のみなさんのおかげ。大みそかに再び、試合をさせてください。この舞台で試合をさせてください」と榊原信行実行委員長に強く訴えていた。
ルイス・グスタボ(22)=ブラジル=のセコンドで来日したヴァンダレイ・シウバ(42)=ブラジル=が、大みそかの「RIZIN.14」(さいたまスーパーアリーナ)への参戦をリング上で直訴した。
第7試合終了後にリングに上がったシウバは「私は日本に来るまで無名でしたが、日本で試合をすることで伝説の男になれましたので私の全ては日本の皆さんのおかげです。再び日本に来ることができてうれしいです。これまで私はおかげさまで何度も世界王者になっていますが、それも全て日本の皆さんのおかげです。そしてリング上で何度も夢を叶えることができましたがまだ引退はできません。再びこのリングで戦いたいと思っています。榊原さん、お願いです。私を大晦日、再びこの舞台で試合をやらせてください」とアピール。「そして再び日本で試合をすることになれば自分は一生懸命練習して、素晴らしい試合をお見せすることを約束しますので、ぜひ応援をお願いします」とコメントした。
シウバは16年12月29日の「RIZIN 無差別級トーナメント2回戦」(さいたまスーパーアリーナ)で、ミルコ・クロコップ(クロアチア)との10年ぶりの再戦が組まれながら、交通事故による後遺症を理由に出場をキャンセルした経緯がある。

・ヴァンダレイ・シウバ「まだ引退は出来ない」
8月12日(日)ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)で開催された『RIZIN.12』のリング上で、元PRIDEミドル級王者ヴァンダレイ・シウバ(42=ブラジル)が、改めて大みそか参戦をアピールした。
前々日に行われたプレスインタビューで、シウバは「年末へ向けて自分も日本で再び試合をしたいと思っている。アンドレ・ジダ(34=ブラジル/EVOLUCAO THAI代表)と2人で試合をすることになるかもしれないので、楽しみにしていてくれ」と突如のRIZIN参戦表明。
「実は年末へ向けて、これから具体的に榊原さん(信行=RIZIN実行委員長)と話をしたいと思っている。RIZINを昔のPRIDEのように伝説的な大会にする、そのために盛り上げていくのは我々の使命だ」と語っていたが、大会当日もリング上でマイクを持ち、日本で試合がしたいと語った。
「私は日本に来る前までは無名でした。日本で戦うようになって伝説的な存在になったので、全ては日本の皆さんのおかげです。その日本に再び来ることが出来て嬉しいです。私はおかげざまで何度も世界チャンピオンになったことがあります。その全ては日本の皆さんのおかげだと思っています。私はリング上で何度も夢をかなえることが出来ましたが、まだ引退は出来ません。再びこのリングで戦いたいと思っています」と、RIZINのリングで戦いたいとシウバ。
「榊原さん、お願いです。私を大みそかのこの舞台で試合をさせてください。再び日本で試合を行うことになれば自分は一生懸命に練習してて、素晴らしい試合を見せたいと思います」と、榊原実行委員長に直訴した。
同大会のメインイベントでは、シウバが推薦したルイス・グスタボ(22=ブラジル)が、RIZINで5連勝を飾っていた矢地祐介(28=KRAZY BEE)をKO。衝撃日本デビューを飾っている。

・ヴァンダレイ・シウバ「年末のRIZIN参戦へ向けて、これから具体的に榊原さんと話をしたい」
メインイベントで元PXCフェザー級王者・矢地祐介(28=KRAZY BEE)と対戦する、ルイス・グスタボ(22=ブラジル)のセコンドとして来日した元PRIDEミドル級王者ヴァンダレイ・シウバ(42=ブラジル)は、「グスタボが絶対に勝つ」など自信の発言を連発したが最後に自分のことについてもコメントした。
「年末へ向けて自分も日本で再び試合をしたいと思っている。アンドレ・ジダ(34=ブラジル/EVOLUCAO THAI代表)と2人で試合をすることになるかもしれないので、楽しみにしていてくれ」と突如のRIZIN参戦表明。
「実は年末へ向けて、これから具体的に榊原さん(信行=RIZIN実行委員長)と話をしたいと思っている。RIZINを昔のPRIDEのように伝説的な大会にする、そのために盛り上げていくのは我々の使命だ」と、RIZIN参戦へ向けて交渉を進めるとシウバ。
ヴァンダレイ・シウバは2016年4月17日の『RIZIN.1』で田村潔司と組んで桜庭和志&所英男とグラップリングダブルバウトを行ったことはありますが、MMAでの出場はありません。同年の無差別級トーナメントに出場予定でしたが交通事故の影響により欠場しています。現在は9月29日にカリフォルニア州サンノゼで開催する『Bellator 206: Mousasi vs. MacDonald』でクイントン“ランペイジ”ジャクソンと4度目の対戦をする予定です。
矢地祐介、批判の声に「みんなひっくり返るような大会にしたい」
選手を代表してあいさつに立った矢地は「なんかRIZIN.12がショボいとか矢地がメインかよって声があがっているらしいので、そういう人たちがみんなひっくり返るような大会にしたいと思います。僕たちファイターはみんなに喜んでもらえるように精一杯戦います。なのでファンの皆さんも精一杯応援してください。明日は盛り上げましょう」と、批判的な声を跳ね返すファイトをすると誓った。
マッチメイクについては矢地の責任ではないので…内容に期待したいです。

・榊原信行実行委員長 | シウバ大みそか参戦直訴に前向き
榊原信行実行委員長(54)は大会終了後の総括会見で、元PRIDEミドル級王者のヴァンダレイ・シウバ(42)が大みそかの「RIZIN14」(さいたまスーパーアリーナ)参戦を直訴したことついて言及した。
「彼が戦うことで伝えられることも多い。『また見たい』という声もあり、そこは相手を誰にするか含めてヴァンダレイと話し合いたい」と、前向きに検討する姿勢を示した。
第7試合終了後、シウバはリングに上がって「私は日本に来るまで無名だった。日本で戦ってレジェンドになれた。日本が大好きだし、全て日本のみなさんのおかげ。大みそかに再び、試合をさせてください」と訴えていた。
榊原氏は格闘技界の現状について「名前と顔が一致する選手が少ない」として、今大会はあくまでも次世代を見据えた上での対戦カードであることを強調した。“お祭り男”こと矢地祐介の連勝を止めたグスタボを一例に挙げながら「久々にゴツゴツした感じのイベントだった」と、一定の収穫も口にした。

・榊原実行委員長がヴァンダレイ・シウバの大晦日参戦アピールに言及
榊原信行実行委員長(54)は大会終了後の総括会見で、元PRIDEミドル級王者のヴァンダレイ・シウバ(42)が大みそかの「RIZIN14」(さいたまスーパーアリーナ)参戦を直訴したことついて言及した。
「彼が戦うことで伝えられることも多い。『また見たい』という声もあり、そこは相手を誰にするか含めてヴァンダレイと話し合いたい」と、前向きに検討する姿勢を示した。
第7試合終了後、シウバはリングに上がって「私は日本に来るまで無名だった。日本で戦ってレジェンドになれた。日本が大好きだし、全て日本のみなさんのおかげ。大みそかに再び、試合をさせてください」と訴えていた。
榊原氏は格闘技界の現状について「名前と顔が一致する選手が少ない」として、今大会はあくまでも次世代を見据えた上での対戦カードであることを強調した。“お祭り男”こと矢地祐介の連勝を止めたグスタボを一例に挙げながら「久々にゴツゴツした感じのイベントだった」と、一定の収穫も口にした。
ベラトールMMAとの交渉とか来月のランペイジ戦で大ケガした場合とかクリアしないといけない部分はありますが、どうなるか。

・村田夏南子 3カ月ぶり復帰戦で進化!今後は米国参戦も視野
 2戦連続で1本勝ちに「肩固めは練習通りで狙っていた」と笑みがこぼれる。レスリング出身で打撃はやや苦手だったが、この試合では向上したところをみせた。「デビュー戦では打撃ができなかったが、きょうは打撃を落ち着いて出せた。練習した成果を見せられた」と胸を張る。今後は「アメリカに行けるなら行きたい」と海外参戦を口にしていた。

・朝倉未来が大金星!日沖発をTKOで下す
 ベテランをTKOで下した朝倉は「今の格闘技界でリスクのある試合をしない選手が多いのに日沖選手はリスクしかない僕との試合を受けてくれて、ありがたかった」と頭を下げる。RIZINのリングで戦う海は弟。「朝倉兄弟で格闘技を盛り上げたいので9月のオファーを待ってます」と兄弟でRIZIN13(9月30日、さいたまスーパーアリーナ)参戦を直訴していた。

・レイナ ヤングの打撃で圧倒され2敗目 10キロ減量しても復帰戦も…
 右目を腫らしたレイナは「思ったほど膝が跳んでこなかった。テークダウンに行きにくかった」と悔しそう。ヤングの打撃の強さに「おでこでうけなきゃいけないにあごが上がってしまった。自分のペースで攻められなかった」と完敗を認めた。今後は「階級を落として軽くなったので相手が強くなった。もっともっと練習しないといけない」とリベンジを誓った。一方のヤングは「レイナは素晴らしい選手だった。打撃はほとんど練習通りの力が出せた。寝技も経験から冷静に対応できた」と余裕の表情。今後も「これからも総合とムエタイを続けていきたい」と話していた。

・矢地祐介KO負けで連勝も5でストップ「相手が強かった」
 「負けたのは分かっているが、負けたばかりですっきりしている。負けたから相手が強かった」と敗戦を認める。敗因は途中での流血。「中盤以降に自分のリズムにしたかったが、カットしてぐちゃぐちゃになった」と焦りからだった。連勝も5でストップ。「負けたのは仕方ない。未完成は分かっているし、自分の能力を上げて勝てるようにしたい」と前を向いた。

・那須川天心、9月さいたまSA出場決定
 第7試合終了後、リングに上がった那須川はマイクを持つと「次の試合が決まりました。9月30日、さいたまスーパーアリーナです。ロッタン戦で怪我をしたんですが、万全な形で試合をします。まだ相手は決まっていませんが勝って、年末に行われるキックの世界トーナメントでもしっかり勝てるようにします。また名古屋で試合があるなら自分も出たいと思います」とあいさつ。
また、那須川と堀口恭司(27=アメリカン・トップチーム)の出場が決定している『RIZIN KICK WORLD GRAND-PRIX 2018』(仮称)は、当初9月に1回戦を行って大みそかに準決勝・決勝戦とのプランも出ていたが、那須川のコメントから大みそかにワンデートーナメントでの開催となったようだ。
そうなれば9月大会では、トーナメントへ向けての前哨戦が行われることになる。果たしてどんな相手が用意されるのか。

・那須川天心 | 9月さいたまSA出場決定
8月12日(日)愛知・ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)で開催された『RIZIN.12』のリングにRISE世界フェザー級王者・那須川天心(19=TARGET/Cygames)が上がり、9月30日(日)さいたまスーパーアリーナで開催される『RIZIN.13』に出場することを発表した。
第7試合終了後、リングに上がった那須川はマイクを持つと「次の試合が決まりました。9月30日、さいたまスーパーアリーナです。ロッタン戦で怪我をしたんですが、万全な形で試合をします。まだ相手は決まっていませんが勝って、年末に行われるキックの世界トーナメントでもしっかり勝てるようにします。また名古屋で試合があるなら自分も出たいと思います」とあいさつ。
那須川は6月17日(日)千葉・幕張メッセ・イベントホールにて開催されたキックボクシングイベント『RISE 125』で、RISE世界フェザー級(-57.15kg)初代王座をルンピニースタジアム認定スーパーフェザー級1位ロッタン・ジットムアンノン(21=タイ)と争い、延長戦で勝利を収めた。その激闘の代償として左腕筋断裂・靭帯損傷の怪我を負い、出場予定だったRIZINの7月大会を欠場していた。
また、那須川と堀口恭司(27=アメリカン・トップチーム)の出場が決定している『RIZIN KICK WORLD GRAND-PRIX 2018』(仮称)は、当初9月に1回戦を行って大みそかに準決勝・決勝戦とのプランも出ていたが、那須川のコメントから大みそかにワンデートーナメントでの開催となったようだ。
そうなれば9月大会では、トーナメントへ向けての前哨戦が行われることになる。果たしてどんな相手が用意されるのか。

・矢地祐介KO負け | 連勝は5でストップ | 「何も言えない」
ライト級のエースとなった矢地祐介(28=KRAZY BEE)はヴァンダレイ・シウバに能力を見いだされたレイス・グスタボ(22=ブラジル)に2R2分32秒、KOで敗れた。
序盤から大きいパンチを繰り出すグスタボに矢地も応戦。2Rにはグスタボがややスタミナ切れしたようにペースが落ちたが、矢地はグスタボの膝で右目の上をカットし流血。「(次に流血したら)止める」と言われてペースが乱れ、相手の右フックをまともにもらい、ダウン。KO負けとなった。
「負けたのは分かっているが、負けたばかりですっきりしている。負けたから相手が強かった」と敗戦を認める。敗因は途中での流血。「中盤以降に自分のリズムにしたかったが、カットしてぐちゃぐちゃになった」と焦りからだった。連勝も5でストップ。「負けたのは仕方ない。未完成は分かっているし、自分の能力を上げて勝てるようにしたい」と前を向いた。
RIZIN5連勝中で無敗だった“お祭り男”こと矢地祐介(28=KRAZY BEE)が、ヴァンダレイ・シウバの刺客、ルイス・グスタボ(22=ブラジル)にKO負けを喫し、初黒星を喫した。
読めない攻撃を続ける相手に矢地はペースをつかめず、2回に飛び膝蹴りを受けて右目上をカット。「テンパった」として、試合再開も右手フックでダウンしてKO負けした。「負けたのは分かるけど、今は悔しさがこみあげてこない。まだスッキリしている感じ。敗者のため何も言えないけど、強かった」と完敗を認めた。
目標は「今年無敗」で終わることだった。「敗者に口なし。結果を受けとめて1から作り上げたい」と、さすがの“お祭り男”も肩を落としていた。


・矢地祐介が初のメーンで壮絶KO負け
「RIZIN.12」(8月12日、愛知・ドルフィンズアリーナ)で初めてメーンを務めた矢地祐介はヴァンダレイ・シウバの刺客ルイス・グスタボと対戦し、2R2分32秒、KOで壮絶に散った。
1Rから尋常ではないプレッシャーをかけ前に出てくるグスタボに手こずる矢地。グスタボは両足タックルからリフトしてテイクダウンに成功するとパウンドを落としていく。バスターも交えるなど矢地に攻撃の糸口を与えないグスタボだが、矢地はスキを突いて立ち上がると、組み付きテイクダウンを狙う。しかしグスタボは踏ん張りそれを許さない。そして離れるとまたパンチの連打で距離を詰めていく。
2Rに入り、やや疲れの見えたグスタボ。矢地はその右ミドルをキャッチするとテイクダウンに成功。サイドポジションをキープし、アームロックを狙うが、そのスキを突いて立ち上がるグスタボは1R同様プレッシャーをかけノンストップのパンチの連打、そして強烈なヒザ蹴りが矢地の顔面にヒット。この一連の攻撃で矢地は右目上をカットし、ドクターチェックが入る。いつストップがかかってもおかしくない出血量とあって再開後一気に勝負をかけた矢地だったがカウンターの右フックを被弾しダウン。
レフェリーが即座に割って入り、矢地のKO負けとなった。
ライト級(70キロ)のエースとなった矢地祐介(28=KRAZY BEE)はヴァンダレイ・シウバ(42=ブラジル)の“刺客”のルイス・グスタボ(22=ブラジル)に2R2分32秒、KO負けした。


・お祭り男・矢地祐介が“血祭り”男に
格闘技イベント「RIZIN.12」(12日、愛知・ドルフィンズアリーナ)で“お祭り男”矢地祐介(28)が、ヴァンダレイ・シウバ(42=ブラジル)の刺客、ルイス・グスタボ(22=同)にまさかのKO負けを喫した。
RIZINマットで5連勝と勢いに乗っていたエース候補が沈んだ。開始早々から圧倒的な圧力で前進しつつパンチ、キックを出す相手の戦法に苦しむ。2Rに入るとヒザ蹴りで右まぶたを深く切られ、最後はパンチをアゴに叩き込まれてマットに沈んだ。
試合後は「負けちゃったんで何も言えないっすね…。(リベンジ)したいっていうのもあるけど、まず今日、悪いところが出ちゃったんで。結果を受け止めて能力を上げていくしかないっす」と話すにとどめた。
かねて「RIZINで勝ち続けて、世界中から俺を倒すために強いやつらが集まってくるようにしたい。(PRIDE時代の)五味(隆典)さんとか桜庭(和志)さんみたいに」との野望を持っている。この敗戦で足踏みしそうだが、RIZINの榊原信行実行委員長(54)は「いや、むしろ敗戦を糧に強くなるチャンスでしょう。そういう野望があるなら、なおさらだよね」と力説。そのためにも「“鉄は熱いうちに打て”ではないが、ケガがないならすぐ再起戦をするほうがいい。9月30日の大会でね。どんどん戦ってもらう」。コンディション次第では休養を与えず、次大会「RIZIN.13」(さいたまスーパーアリーナ)の出場オファーを出すことを示唆した。
KO負けからわずか1か月半後の再起戦。いばらの復活ロードを歩ませることで、進化を促すことはできるか。日本格闘界の未来のためにも、矢地の早期復活に期待したいところだ。


・五味が“敵討ち”志願
格闘技イベント「RIZIN.12」(12日、愛知・ドルフィンズアリーナ)で、“KRAZY BEEのお祭り男”こと矢地祐介(28)がヴァンダレイ・シウバの刺客ルイス・グスタボ(22=ブラジル)に敗れる波乱が起きた。
ここまで8戦全勝の若いグスタボは、1Rからパンチに飛びヒザ蹴りなどを交えながらガンガン前に出る。矢地はその攻撃を見極めつつパンチを顔面に打ち込んでいくと、2R開始早々にタックルを決めて上になることに成功した。
その後、一進一退の攻防になるが、グスタボの速い攻撃で右目の上をカットするアクシデントに見舞われた。ドクターチェックを経て試合は再開されたが、グスタボが攻撃の手を緩めず、最後は強烈な右のパンチに沈んだ。
この結果に、解説の五味隆典は「弟の敵を取ってやんなきゃと思いますね」と話した。

・五味隆典が矢地祐介をKOしたルイス・グスタボとの対戦をアピール
グスタボは「私は9年間この日を待っていました。父が亡くなった時に私は世界一になると約束しました。毎日練習してきました、母さん、愛しているよ。アンドレ(ジダ)とヴァンダレイ(・シウバ)に感謝しています。日本に連れてきてくれてありがとう。日本の皆さん、ありがとうございました」とマイクアピール。
そしてテレビ中継の解説を務めていた、大みそかに矢地と激闘を展開した五味隆典は「残念な弟の仇をとってやらないといけないですね」と、グスタボ戦に名乗りを上げた。
五味は『RIZIN.11』のメルビン・ギラード戦の後に次戦は『RIZIN.13』ではなく大晦日の『RIZIN.14』になることを示唆していましたが、そこで対戦なるか!?

・KINGレイナ | RIZIN2連敗
▽9試合 女子MMAルール・65キロ ○ケイトリン・ヤング(判定 3―0)KINGレイナ●(12日・愛知・ドルフィンズアリーナ)
階級を下げ8か月ぶりRIZINのリングに復帰したKINGレイナ(22)=FIGHT CLUB 428=は、“女子MMAのパイオニア”ケイトリン・ヤング(32)=米国=に判定で敗れ、RIZIN2連敗となった。
1回、KINGレイナは軽快なステップと鋭い右ストレートを見せるが、ヤングの左ハイ、右ローなどのプレッシャーで手数が減る。2回も鋭い打撃に対して、タックルを仕掛けられず苦戦。右のミドルをキャッチしてグラウンドに持ち込むが、きめきれなかった。3回終了間際テイクダウンでサイド、バックと展開するがゴング。0-3の判定負けを喫した。

・シウバの弟子グスタボが矢地祐介を衝撃KO、五味隆典が敵討ちに名乗り
▼第12試合 RIZIN MMA特別ルール 70.0kg契約 5分3R
●矢地祐介(28=KRAZY BEE/元修斗環太平洋ライト級王者)
KO 2R 2分32秒 ※右フック
○ルイス・グスタボ(22=ブラジル)

矢地は2009年4月にプロデビューし、2012年11月に修斗環太平洋ライト級王座、2015年にはグアムの『PXC』でフェザー級王座を奪取。RIZINには2016年末から参戦し、ダロン・クルックシャンクや北岡悟にTKO勝ち、昨年大みそかにはあの五味隆典と激闘を演じて一本勝ちし、5月大会ではディエゴ・ヌネスにも勝利してRIZINで無敗の5連勝中。
今大会では高田延彦RIZIN統括本部長の指名を受けてメインイベントを任された。
その矢地の前に立ちはだかるグスタボは2014年に18歳でプロデビューして以来、現在まで無傷の8連勝、全てフィニッシュして勝利している危険なファイターだ。2016年にはヴァンダレイ・シウバにそのポテンシャルを評価され、アンドレ・ジダ率いるチーム EVOLUCAO THAIに移籍。往年のシュートボクセスタイルを彷彿させるアグレッシブな突進力だけでなく、寝技でも繊細な技術を兼ね備えているという。セコンドにはグスタボを推薦したシウバが就いた。

1R、パンチの打ち合いになると一気に襲い掛かって行くグスタボ。その勢いに押された矢地は下がり、そこへグスタボがタックルでテイクダウン。下から三角絞めを狙う矢地をグスタボは持ち上げてマットに叩きつける。さらに起き上がろうとした矢地にサッカーボールキック。
しかし、矢地はすぐに組み付いてテイクダウン狙い。ヒザ蹴りも放つが、グスタボはパンチのラッシュを仕掛ける。ドッと沸く館内。グスタボはハイキックからパンチ、ジャンプしてのパンチとアグレッシブに攻めるが、ややスタミナ切れの様子。矢地も下がりながらの右フックを狙っていく。グスタボのアグレッシブさが目立った。

2R、グスタボのミドルキックに合わせて矢地がタックルでテイクダウン。アームロックを狙った矢地だが、グスタボは脱出して立ち上がる。グスタボは左右フックを放って猛突進、そして飛びヒザ蹴り。矢地は右目上から大量出血し、ドクターチェックが入る。
再開後、再び左右フックで突進するグスタボ。矢地も打ち合うが、右フックを空振りしたところに右フックをもらってダウン。すかさずグスタボがパウンドで襲い掛かったところでストップ。グスタボがKO勝ちで衝撃の日本デビューを飾った。
グスタボは「私は9年間この日を待っていました。父が亡くなった時に私は世界一になると約束しました。毎日練習してきました、母さん、愛しているよ。アンドレ(ジダ)とヴァンダレイ(・シウバ)に感謝しています。日本に連れてきてくれてありがとう。日本の皆さん、ありがとうございました」とマイクアピール。
そしてテレビ中継の解説を務めていた、大みそかに矢地と激闘を展開した五味隆典は「残念な弟の仇をとってやらないといけないですね」と、グスタボ戦に名乗りを上げた。

・KINGレイナはケイトリン・ヤングに判定負け
KINGレイナは北米女子総合格闘技のパイオニア的な存在であるケイトリン・ヤングと対戦。3-0の判定で敗れた。
7月にシュートボクシング(SB)に参戦するなど、今年は打撃に磨きをかけるレイナは1R、軽快なステップから右フックをヒット。腰投げでテイクダウンに成功するもヤングはすぐに立ち上がると、逆に打撃でレイナを後退させる。ヤングは右ハイキック、右ストレートで追い討ち。手数の減ったKINGにさらに右ハイを決めて、なおもジャブとローで追い込んでいく。
2R以降も打撃ではヤングが優勢。レイナはヤングの周りを回り、チャンスをうかがうが、ヤングは機先を制し、レイナを追い込みパンチを放っていく。
ならばと片足タックルでテイクダウンに成功したレイナはチョークスリーパーを狙うが、ヤングは巧みに体勢を向き直し、パウンドで脱出。なかなかレイナはなかなかペースをつかめない。
レイナは3Rも序盤に投げでテイクダウンに成功するも、ヤングはその勢いを利用してすぐに立ち上がり、スタンドでの打撃戦に持ち込む。ラウンド終盤、レイナは再びグラウンドに持ち込みチョークを狙うが、ヤングの防御が固く、決めきれないまま終了のゴングとなった。

・KINGレイナ ヤングの打撃に苦しむ
格闘技イベント「RIZIN.12」(12日、愛知・ドルフィンズアリーナ)で“無敵のビッグマウス”ことKINGレイナ(22)が、ケイトリン・ヤング(32=米国)に無念の敗北を喫した。
1Rはムエタイをバックボーンに持つヤングの打撃に苦しめられ、強烈なローでバランスを崩される場面も見られた。2Rも打撃を受ける苦しい展開となったが、レイナは蹴りを捕獲してテークダウンに成功。後ろからチョークスリーパーを狙ったが、ギリギリのところで逃げられてしまった。
迎えた最終3R、コーナーで捕まえて投げ飛ばし、サイドポジションからバックを奪ったが、ベテランの巧みな守備を崩すことはできず。結果は判定となり、スタンドでの打撃で圧倒したヤングが3―0で完勝した。

・レイナ | ヤングの打撃で圧倒され2敗目
10キロの減量して65キロ級でRIZIN復帰戦。1Rから、ヤングの多彩な打撃に苦しむ。左右のハイキック、ジャブと懐に入れない。2Rは3分すぎになんとかテークダウンしたが、最後まで決めきれない。最終Rもテークダウンまではいくが、そこから寝技まではいけずに時間切れ。打撃で圧倒され、2敗目を喫した。
右目を腫らしたレイナは「思ったほど膝が跳んでこなかった。テークダウンに行きにくかった」と悔しそう。ヤングの打撃の強さに「おでこでうけなきゃいけないにあごが上がってしまった。自分のペースで攻められなかった」と完敗を認めた。今後は「階級を落として軽くなったので相手が強くなった。もっともっと練習しないといけない」とリベンジを誓った。一方のヤングは「レイナは素晴らしい選手だった。打撃はほとんど練習通りの力が出せた。寝技も経験から冷静に対応できた」と余裕の表情。今後も「これからも総合とムエタイを続けていきたい」と話していた。

・KINGレイナ打撃で圧倒されペース持ち込めず敗戦
KINGレイナ(22=FIGHT CLUB 428)が、ケイトリン・ヤング(32=米国)に敗れた。
6時間かけて整えたドレッドヘアで登場。10キロ減量して自身最軽量の試合に臨んだが、15センチも大きい相手に左右のハイキックやパンチが懐に入らず苦戦した。何度か柔道で習得した得意の寝技に持ち込む場面もあったが決めきれず、打撃で終始圧倒されて3回0-3の判定負けを喫した。「相手の膝を警戒していたけど思ったより飛んでこなかった。打撃をちゅうちょしすぎて、自分のペースで出来なかった」と悔やんだ。
17年4月にRIZIN初参戦を果たし、破竹の7連勝を収めた。しかし、同12月の8戦目でシンディ・ダンドーワ(ベルギー)に初黒星を喫し、階級変更を決意した。今年を「挑戦の年」と位置づけていたが「もっともっと強くならないといけない」と、自身に言い聞かせていた。

・連続参戦の海人 | 2連勝
▼第5試合 RIZINキックボクシングルール 65.0kg契約 3分3R
○海人(20=TEAM F.O.D/シュートボクシング日本スーパーライト級王者)
判定3-0 ※30-29、30-29、30-28
●小川 翔(25=OISHI GYM/蹴拳ムエタイスーパーライト級王者、WBCムエタイ日本ライト級王者、HOOST CUP日 本スーパーライト級王者)

海人はシュートボクシング(以下SB)の若きエースとして飛ぶ鳥を落とす勢いにあり、現在8連勝中(5KO)。国内トップクラスの不可思、健太、宮越慶次郎、鈴木博昭らを次々と撃破している。7月29日(日)さいたまスーパーアリーナにて開催された『RIZIN.11』に急きょ参戦し、KO勝ちを飾ると一夜明け会見で今大会への連続参戦を表明した。
対する小川は空手からキックボクシングに転向、15歳でプロデビューし、2012年には「K-1甲子園」で優勝。2014年に第2代REBELS-MUAYTHAIライト級王座を獲得したほか、現在は蹴拳ムエタイスーパーライト級王座、WBCムエタイ日本ライト級王座、HOOST CUP日本スーパーライト級王座の3つを同時に保持する三冠王となった。
1R、海人が前へ出てローを蹴っていく。小川も右ローとミドルを返し、静かな立ち上がりに。
2Rもローの蹴り合い。海人は右ストレートを小川のローに合わせに行く。海人はジャブを突きながら左ボディブロー、右ローを当てに行く。小川は左インローを狙い撃ちし、終盤になると前へ出る。海人はパンチのコンビネーションで応戦。
3R、海人がパンチの連打からヒザ蹴り、ミドルキックを見せるが、小川はブロックして下がらずローを蹴る。残り1分になると海人がパンチの回転スピードを上げ、右でヒットを奪う。小川も打ち返し、足を止めての打ち合い、蹴り合いとなる。
実力者同士の一戦は、最後に手数を出した海人が勝利。接戦を制してRIZINで2連勝をあげた。


・海人は小川翔に判定勝ち
9月の「RIZIN.11」でKO勝ちで鮮烈なRIZINデビューを果たしたSB日本スーパーライト級王者の海人が連続参戦。小川翔に3-0の判定で勝利を収めた。
小川はこれまでキャリア46戦を戦い、第2代REBELS-MUAYTHAIライト級、蹴拳ムエタイスーパーライト級、WBCムエタイ日本ライト級、今年5月にはHOOSTCUP日本スーパーライト級と数々のタイトルを手にしてきた若きベテラン。
テクニシャン同士、1Rからハイレベルな凌ぎ合いを展開する2人。2Rに入ると海人の手数が増えてくるものの、小川も威力のあるローで反撃。ジャッジの難しいラウンドが続く。3Rに入り、ともにラッシュをかけ激しい打ち合いとなるが、やはり海人が手数で上回る。
ジャッジ2人が30-29、1人が30-28の3-0で海人が際どい判定をものにした。

・元谷友貴が修斗王者の祖根寿麻にスリーパーで一本勝ち
セミファイナルでは初代・第3代DEEPフライ級王者の元谷友貴と現修斗環太平洋バンタム級王者の祖根寿麻が対戦。団体の威信をかけた一番は元谷が2R4分32秒、チョークスリーパーで一本勝ちを収めた。
戦いの構図としては打撃の祖根、グラウンドの元谷というもの。
しかし祖根は1R早々、プレッシャーをかけ元谷をコーナーに詰めるとタックルを決めリフトしてテイクダウンを奪う。元谷は下から首を取ってフロントチョークを狙う。首を抜いた祖根だが、元谷は下から三角絞めを狙う動きを見せる。祖根が腕を抜いて鉄槌を落としたところのスキをついて元谷が立ち上がる。しかし祖根は再度のタックル。ここでもフロントチョークを取りに行く元谷だったが、逃れる中で祖根の体が場外に出てしまう。
このロープ際の攻防が後々明暗を分けることになる。

2Rも祖根がパンチからのタックルでテイクダウンに成功するも元谷はフロントチョークにとらえる。祖根が首を抜いて脱出するも元谷は執拗にフロントチョーク。
最後は元谷が片足タックルから逃げる祖根のバックを取る。ここもロープ際の攻防となり、祖根は「ロープ外に出てはいけない」と瞬時に判断し、体をリング内に戻したところで元谷のスリーパーががっちり。裏返してなおも絞め上げると祖根はたまらずタップした。

・元谷友貴、1年5か月ぶり参戦で修斗王者に一本勝ち
▽11試合 MMAルール・61キロ ○元谷友貴(2回4分32秒 チョークスリーパー)祖根寿麻●(12日、愛知・ドルフィンズアリーナ)
元DEEPフライ級王者の元谷友貴(28)=フリー=が、現修斗環太平洋バンタム級王者・祖根寿麻(30)=ZOOMER=に2回一本勝ちを収め、堀口恭司(27)=アメリカン・トップチーム=に敗れて以来、1年5か月ぶりにRIZINでの復活を果たした。
相手のタックルにフロントチョークを合わせ続ける元谷。2回に入り自らタックルを仕掛け、一瞬の隙を突きバックからチョークスリーパーを決めタップを奪った。
元谷はリング上で「祖根選手、試合前から盛り上げてくれて、ちょっとなめてたんですけど強かったです。しっかり勝てて良かったです。テイクダウンとられて、まだ弱かったので、もう少しずつ強くなっていきます。応援よろしくお願いします」と喜びを語った。

・元谷友貴が白熱の好試合で因縁の祖根をチョーク葬
▼第11試合 RIZIN MMA特別ルール 61.0kg契約 5分3R ※ヒジ打ちあり
○元谷友貴(28=フリー/初代・第3代DEEPフライ級王者)
一本 2R 4分32秒 ※チョークスリーパー
●祖根寿麻(30=ZOOMER/DXFC初代バンタム級王者)
元谷はデビューからわずか7戦目で初代DEEPフライ級王座に就き、初防衛戦は敗れたが以後は怒涛の10連勝。2014年8月にはフライ級王座も奪回した。2017年4月の『RIZIN』では堀口恭司に敗れたが、堀口を相手に判定までもつれ込んでいる。その後、打撃技術を磨くためブラジルの名門シュートボクセ・アカデミーにて武者修行、今年2月に約10カ月ぶりに復帰、現在2連勝を飾っている。
対する祖根は2008年にプロデビュー、2013年に名古屋のMMA(総合格闘技)イベント『DEMOLITION』のDFXCバンタム級王座に就いた。2015年には沖縄の格闘技イベント『TENKAICHI』でもMMAバンタム級王座を獲得して二冠王に。2016年からは修斗に参戦し、初戦でKO勝利を収めると、今年1月には修斗環太平洋王座を獲得して三冠王となった。また、2017年にはキックボクシングイベントの『Krush』にも参戦し、KO勝ちを収めている。

前日計量では祖根の挑発的行為に怒った元谷。お互いに突き飛ばし合い、あわや乱闘かという騒ぎになって遺恨を残した。
1R、圧力をかけて前に出る祖根にローを蹴る元谷。コーナーへ追い込んだところで祖根がタックルに行くが、元谷がフロントチョーク。これは極まらず祖根が上になる。祖根がパウンドを打つと元谷は下から腕十字、逃れた祖根にすかさずフロントチョーク、さらにスピニングチョークと流れるような動きで技を仕掛ける元谷。祖根は回転して逃れようとし、ロープの外に出てしまった。
仕切りなおしのスタンドに戻ると、祖根のパンチに対して元谷がタックル。これはテイクダウンならず、離れるとローを蹴り合う。

2R、パンチで前に出る祖根がそのままタックル。元谷はフロントチョークに捕らえる。首を抜いて上になった祖根。元谷が体勢を入れ替えて上になると祖根が三角絞めを狙う。両者激しく体勢を入れ替え、関節・絞め技を仕掛けるがお互いに極めさせない。両者立ち上がると元谷がタックルからバックを奪いにいき、すかさずチョークスリーパー。
一瞬の早業で元谷が見事な一本勝ち。コーナーへ駆け上り、勝利をアピールした元谷はマイクを持つと「DEEPの元谷です。祖根選手は試合前から盛り上げてくれて、ちょっとナメていたんですが、やはり修斗王者です。でも勝ててよかったです。自分は名古屋でキャリアをスタートさせたので、またここで試合が出来てよかったです。テイクダウンを取られてまだ弱かったので、もう少しずつ強くなっていきます」と、さらに強くなると誓った。

・打倒天心” | 内藤大樹がキックトーナメントに参戦
「RIZIN.12」(8月12日、愛知・ドルフィンズアリーナ)でシュートボクシング(SB)の前スーパーバンタム級王者・内藤大樹が般若HASHIMOTOを2R1分53秒、TKOで下しRIZINデビューを飾った。
内藤は1Rから厳しいローにミドルで般若を追い込んでいく。しかしラウンド終盤、左フックから右ミドルを放つところに右フックを合わせられ、まさかのダウンを喫してしまう。
内藤は2015年8月に行われた「BLADEFC JAPANCUP2015-55kgトーナメント」の決勝で那須川天心にKO負けを喫し、以降、那須川へのリベンジを狙い戦い続けてきた。その那須川が放送席で試合を見つめる中、負けるわけにはいかない内藤は2Rに入ると徹底的に右ローキックを蹴りまくり、般若の左足を破壊。立て続けに3つのダウンを奪い、逆転のTKO勝ちを収めた。
試合後のリングで「久々の試合で地元ということもあり力んでしまって1回ダウンしちゃったんですけど、まだまだこんなもんじゃないんで、もっと強い内藤大樹をRIZINでお見せしたいと思います。こんな試合ではなかなか言えないんですが、那須川選手、ずっとリベンジしたくて追いかけてきたので、枠が空いていたら自分もキックのトーナメントに出るんで決勝でやりましょう」と那須川にアピールした。
内藤は昨年11月に行われたRISEのワンデートーナメント「RISEDEADORALIVE-57kgTOURNAMENT」で優勝を果たし、那須川と対戦する権利を有しているのだが、那須川の試合スケジュールやケガなどもありいまだに実現していない。
会見では「トーナメント自体、素直に出たいという気持ちはあります。トーナメントは(堀口ら)天心選手以外の選手との対戦にまで広がっていけば面白いかなと思いました。でも天心選手との試合に関しては挑戦権を持っているのでワンマッチでやりたいというのは素直な気持ちです」とトーナメントとは別に引き続き那須川とのワンマッチでの対戦の実現を訴えた。

・内藤大樹 | 那須川天心へ宣戦布告
▼第8試合 RIZINキックボクシングルール 59.0kg契約 3分3R
○内藤大樹(22=ストライキングジムAres/元シュートボクシング日本スーパーバンタム級王者)
KO 2R 1分53秒 ※3ノックダウン
●般若HASHIMOTO(24=クロスポイント吉祥寺)
内藤は高校1年生でプロデビューし、2014年11月にSB日本スーパーバンタム級王座をKO勝ちで奪取。6連勝で2015年8月に各団体の軽量級トップが集った『BLADE FC JAPAN CUP 2015 -55kgトーナメント』に出場し、第2代REBELS 55kg級王者・工藤政英、第5代RISEバンタム級王者・村越優汰を破って決勝戦へ進出。しかし、その決勝戦で当時16歳の那須川天心にKO負けを喫して優勝を逃した。
以後、内藤は打倒・那須川を目指して試合を重ね、2017年11月に『RISE DEAD OR ALIVE -57kg TOURNAMENT 2017』で優勝。那須川と再戦する権利を得て、那須川戦だけに集中するためにSB王座も返上。
その内藤に待ったをかける般若は、元々は総合格闘家を志してアマチュア大会に出場。2013年10月から格闘技イベント『GLADIATOR』に参戦し、2014年3月にGLADIATOR武士道キックフェザー級王者となった。同年4月からは格闘技イベント『HEAT』にも参戦し、2017年7月には『巌流島』にも出場。今年から拠点を東京へ移し、6月には地上で最も過激な格闘技と呼ばれるラウェイにも挑戦した。

1R、サウスポーの般若に内藤は右ミドルをヒットさせていく。ローをしっかり当てながらハイキック、飛びヒザ蹴りも狙っていく内藤。順調に攻めていた内藤だが、内藤のローに般若が右フックを合わせてダウンを奪う。

2R、内藤が上中下に蹴りを振り分けながら、ストレートも繰り出していく。般若は頭から入って左右フックを打つが、内藤が右インローでダウンを奪い返す。内藤は右インローを連打し、2度目のダウンを追加。最後も右ローで般若が倒れ、内藤の逆転KO勝ちとなった。

内藤はマイクを持つと「シュートボクシングから参戦しました内藤です。久々の試合で地元ということでリキんで1回ダウンしてしまったんですが、もっと強い内藤大樹をRIZINでアピールしたいです。こんな試合では言えませんが、那須川選手、ずっとリベンジしたくて追いかけてきたので、RIZINのトーナメント枠が空いていたら自分も出るので、決勝でやりましょう」と、那須川に宣戦布告。
テレビ放送席にいた那須川は「やるならいいよって感じです。言われたらやってやろうというのがあります」と、受けて立つと言い放った。

・朝倉未来がUFCの日沖発をハイキックKO
▼第7試合 RIZIN MMA特別ルール 66.0kg契約 5分3R ※ヒジ打ちあり
●日沖 発(35=ALIVE/stArt Japan MMA/元修斗世界ライト級王者)
TKO 1R 3分45秒 ※パウンド→レフェリーストップ
○朝倉未来(26=トライフォース赤坂/元THE OUTSIDER60-65kg級王者)
日沖はカナダの大会『TKO』で世界フェザー級王者となり、修斗世界ライト級王座、SRC(戦極)フェザー級王座も獲得。日本を代表する選手となって2011年10月からは世界最高峰の『UFC』にも参戦。2016年1月からはパンクラスを主戦場している。高度な技術でトップ戦線を走ってきたが、現在は2連続初回KO負け。今回の試合に再起を懸ける。
対する朝倉は、RIZINで才賀紀左衛門、マネル・ケイプから勝利を収めて注目を浴びる朝倉海の兄。喧嘩に明け暮れ、2013年からは前田日明が主宰する不良格闘技大会『ジ・アウトサイダー』に参戦し、65-70kg王者となった。今年3月にアウトサイダーからの卒業を発表し、4月にDEEPへ初参戦して元パンクラスランカーのCOROから勝利を収めた。両者とも今回がRIZIN初参戦となる。
1R、日沖は距離を取って右インローを蹴っていく。サウスポーの朝倉は強打を放っていくが、日沖はよく見てかわす。組み付いた日沖が投げを見舞うが、上になるのは朝倉。立ち上がることに成功した朝倉はパンチを出して前へ出る。
日沖がタックルに入ろうと腰をかがめた瞬間、朝倉の左ハイキックがカウンターでモロにヒット。日沖がマットに沈み、朝倉が追撃のパウンドを打ったところでレフェリーがストップ。朝倉が劇的な世代交代を果たした。
朝倉はマイクを持つと、「今の格闘技界は強いヤツとリスクのある試合をやらないヤツが多いんですが、日沖選手はリスクしかないような僕と対戦してくれてありがとうございました。俺たち朝倉兄弟で日本の格闘技を盛り上げていこうと思っています。9月のさいたま、オファー待っています」と、9月大会への連続参戦をアピールした。


・朝倉未来が高谷裕之、川尻達也にターゲット
「RIZIN.12」(8月12日、愛知・ドルフィンズアリーナ)で行われた「日沖発vs朝倉未来」の一戦は朝倉が1R3分45秒、TKOで勝利を収めた。
日沖は元修斗フェザー級王者でUFC参戦経験もある日本のトップファイター。対する朝倉はアウトサイダー出身。ファイトスタイルもオールラウンダーでグラウンドが得意の日沖とストライカーの朝倉と何から何まで好対照の2人。
打撃での探り合いから日沖はタックルに行くも朝倉はバックステップでかわす。しかし日沖は再度タックルを試みると組みついて引き込みに成功。ここから日沖の独壇場になるかと思われたが、朝倉は強引に立ち上がる。足を取りに行く日沖だが、朝倉は強引に振り払いスタンドの攻防に戻して行く。
残り時間が2分を切ったところで日沖はタックルを狙ったのか、頭がわずかに下がったところに朝倉が左ハイ。まともに食らった日沖はダウン。朝倉はすぐにパウンドを落とすとレフェリーが試合を止めた。
朝倉は試合後のマイクで「今の格闘技界は強い奴とか、リスクのある試合とかをやらない奴が多いんですけど、対戦相手の日沖選手は今日、リスクしかないような僕と対戦してくれてありがとうございました。これから俺たち朝倉兄弟で日本の格闘技を盛り上げていこうかなと思ってるので、9月のさいたま、オファーください。待ってます」と連続参戦をアピールした。
朝倉は試合後の会見で衝撃のフィニッシュについて「ハイキックを蹴ろうと思った時に(日沖の)頭が下がったんで、軌道を変えた」と話した。
今後については改めて「誰とでもやる。強いからやりたくないということはない」と宣言したうえで「自分の名前が売れるまでは無名の外国人選手とやっても面白くないので、高谷(裕之)選手とか、川尻(達也)選手とか俺とやったら面白いと思ってもらえる選手と組んでもらいたい。俺は誰とでも大丈夫です」と具体名を挙げ対戦をアピールした。


・朝倉未来「朝倉兄弟で日本盛り上げます」
兄も弟に続く-。注目若手ファイター朝倉海(24)の兄、未来(みくる、25=トライフォース赤坂)が、元TKO世界フェザー級王者の日沖発(35=stArt Japan MMA)に1回3分39秒TKO勝利を収めた。
持ち前の「ケンカ戦術」で打撃攻撃を続けた。最後は相手がタックルしてきた時、左ミドルキックが首に入ってダウン。マウントで連打して仕留めた。勝利インタビューで「今の選手はリスクあるやつと戦わないけど、(日沖選手は)リスクしかない俺とやってくれた。ありがとう。朝倉兄弟で日本を盛り上げます」とあいさつした。
格闘技はけんかの延長で始めた。幼少期から身体能力が高く、自身を“超人”と称する。海がRIZINに初参戦してプロを目指すことを決意した。両利きで打撃戦を得意とし、昨年10月からヒートトレーニングを始めた。高強度なインターバルトレーニングで強い負荷の運動を20秒行い、10秒休んで次の運動に移ることを繰り返す。心身を鍛錬し、息切れしてからの回復力を高めた。
RIZIN初勝利が夢ではない。兄弟で「これからも勝ち続ける」と、名古屋の地で朝倉兄弟の名を猛アピールした。

・朝倉未来、元UFCの日沖発を一撃KO
▽7試合 MMAルール・66キロ ○朝倉未来(1回3分45秒 TKO)日沖発●(12日・愛知・ドルフィンズアリーナ)
元アウトサイダーの朝倉未来(25)=トライフォース赤坂=が、元UFCファイターの日沖発(34)を左ハイキックでKOし、RIZINデビュー戦を飾った。浅倉の弟・朝倉海(24)=トライフォース赤坂=は、これまで「RIZIN」で才賀紀左衛門(29)、マネル・ケイプ(24)=アンゴラ=に連勝しており、兄も負けじと強さを見せつけた。
打撃が得意な朝倉は、四つ組みから日沖に寝技に引き込まれるも、脱出に成功。再びスタンドに戻るとタックルに合わせるように左ハイを打ち抜きKO勝利を収めた。
試合後、朝倉はリング上で「リスクから逃げる選手が多いけど、このリスクしかない俺と戦ってくれた日沖選手ありがとうございました。朝倉兄弟で格闘技を盛り上げていきたいと思います。9月のさいたまスーパーアリーナ、オファー下さい」と9月30日の「RIZIN.13」への出場をアピールした。

・村田夏南子 | 2連続一本勝ち
「RIZIN.12」(8月12日、愛知・ドルフィンズアリーナ)で村田夏南子がアンジェラ・マガーナと対戦し、2R3分53秒、肩固めで一本勝ちを収めた。
村田は1R、打撃の探り合いから組みつくとテイクダウンに成功。グラウンドでコントロールして、マガーナにパンチを落としていく。なんとか立ち上がるマガーナだが、村田はすぐにグラウンドに戻してはパンチで削っていく。
2Rも打撃の攻防から難なくタックルを決めるとテイクダウン。サイドを取ると肩固めの体勢に。マガーナは村田の首を抱え防御するも、村田がマウントに移行すると肩固めががっちり決まり、マガーナはタップするしかなかった。
村田は今年5月の「RIZIN.10」のランチャーナ・グリーン戦に続いての一本勝ち。ついに覚醒モードに入った雰囲気となった。
村田夏南子(25=フリー)が3カ月ぶりの復帰戦でUFC経験のあるアンジェラ・マガーナ(35=プエルトリコ)に一本勝ち。KINGレイナ(22=FIGHT CLUB428)はケイトリン・ヤング(32=米国)に判定負けした。


・村田夏南子 | UFCファイターに絞め技で圧勝
▼第4試合 RIZIN女子 MMAルール 53.0kg契約 5分3R ※ヒジ打ちあり
○村田夏南子(25=フリー)
一本 2R 3分53秒 ※肩固め
●アンジェラ・マガーナ(35=プエルトリコ)
村田は2012年の女子レスリング全日本選手権で優勝した実績を持つ。レスリングとMMAの二束のわらじを履くことを宣言し、2016年4月のRIZIN名古屋大会でMMAプロデビュー。プロ5戦目で中井りんに一本負けしたが、現在3連勝と再び波に乗っている。
マガーナはボクシングをバックボーンに持ち、2007年にプロデビュー。UFCファイターの ジェシカ・アギラーとは3度対戦し、2勝1敗と勝ち越している。2014年からはUFCに参戦し、結果は残せなかったものの、積極果敢なファイトを見せた。現在まで6つの一本勝ちのうち、5つの一本勝ちを腕十字で奪っている。

1R、サウスポーの村田は左ストレート、マガーナは右ストレートを出し合う。組み合うと村田がテイクダウン。パンチを入れていき、立ち上がるマガーナを投げて再びテイクダウンする。マガーナが立ち上がるとヒザ蹴りを入れ、またも寝かせる村田。終盤には絞め技を見せるなど村田が圧倒した。

2Rは打撃の展開となり、村田がボディへの蹴りを決めていく。そして中盤になるとタックルに行き、見事なテイクダウン。村田が右腕でマガーナの首を抱えて右肩で喉を圧迫する絞め技。マウントを奪い、さらに絞めていくとマガーナは力なくタップ(ギブアップの意思表示)。村田が一本を奪う完勝を収めた。
村田はマイクを持つと「お母さん、ありがとうございます。私はもっともっと強くなって名古屋まで戻って来たいです」と笑顔で語った。


・侍マーク・ハント、殴り合いで流血KO負け
▽6試合 MMAルール・120キロ ○ロッキー・マルティネス(1回3分39秒 TKO)侍マーク・ハント●(12日・愛知・ドルフィンズアリーナ)
日本人のヘビー級ファイター、侍マーク・ハント(36)=Martial Arts Fighter team侍=は、ロッキー・マルティネス(32)=米国=と壮絶な殴り合いを繰り広げるも、1回KO負けを喫した。
開始早々から、足を止めて殴り合う両者。侍は引かずに打撃を出すが、テクニックで勝るマルチネスが右ミドルなどを織り交ぜられ苦戦。最後は的確に打撃を当てられ、下がったところでレフェリーに止められ、KO負けとなった。


・重量級のド迫力打ち合いでマルティネスがTKO勝ち
▼第6試合 RIZIN MMA特別ルール 120.0kg契約 5分3R ※ヒジ打ちあり
○ロッキー・マルティネス(32=グアム/第6代DEEPメガトン級王者)
TKO 1R 3分39秒 ※レフェリーストップ
●侍マーク・ハント(36=Martial Arts Fighter team侍)

マルティネスはグアムの団体『PXC』の元ヘビー級王者で、2017年7月に来日するとDEEPメガトン級王座を奪取。同年10月にRIZINに参戦するとジェロム・レ・バンナから一本勝ちを奪った。
ハントの本名は桑原清。マーク・ハントに憧れ、このリングネームにした。10勝は全てパンチによるKOというハードパンチャー。

1R、開始と同時に両者足を止めてのフックの応酬で場内が盛り上がる。マルティネスはその中でもしっかりパンチをかわし、ヒジ打ちやミドルキックを決めていく。マルティネスの右アッパー、右フックがヒットし、ハントも打ち返すがマルティネスのパンチの方が的確だ。

マルティネスの連打がヒットし、ハントはグラつく。ノーガードで挑発するマルティネスは、右ハイからの連打でハントをコーナーに詰めてめった打ちに。レフェリーが試合をストップし、マルティネスのTKO勝ちとなった。

・ストラッサー起一 圧巻V
格闘技イベント「RIZIN.12」(12日、愛知・ドルフィンズアリーナ)で、元UFCファイターのストラッサー起一(37)が住村竜市郎(32)と対戦し、圧倒的な強さを見せつけた。
序盤にヒザ蹴りから高速のタックルを決めると上になり、ジワジワとコブラのように追い詰めていく。最後は1R終了直前、肩固めを決めて絞め落とした。
試合後は「総合格闘技道場コブラ会のストラッサー起一です。今回は打撃でも寝技でもいいので一本を取りにいきました。頭、使わせてもらいました」。
愛猫家として野良猫の保護活動などに力を入れているとあって「保健所に保護されたりしているかわいそうな猫を、機会があったら引き取ってあげてください」と呼びかけた。

・ストラッサー起一 | DEEP王者・住村に鮮やかな一本勝ち
▼第10試合 RIZIN MMA特別ルール 77.0kg契約 5分3R ※ヒジ打ちあり
○ストラッサー起一(37=総合格闘技道場コブラ会/元HEATウェルター級王者)
一本 1R 4分59秒 ※肩固め
●住村竜市朗(32=TEAM ONE/第9代DEEPウェルター級王者)

ストラッサーはパンクラスでランカーとして活躍した後、2012年に『HEAT』で総合ルール・ウェルター級王者となった。2014年1月からはUFCに参戦し、3連勝を遂げたが2015年2月、2017年6月と連敗。UFCから離脱し、昨年末のRIZINに初参戦してDEEPライト級王者・北岡悟(37=パンクラスイズム横浜)から勝利を収めた。
住村は淡路島を拠点に関西で活躍。昨年7月、ダークホースと呼ばれながらDEEPウェルター級GP(トーナメント)を制してDEEP王座に就いた。今年4月には元・修斗環太平洋ミドル級王者・佐藤洋一郎の挑戦を退けて初防衛に成功している。
1R、住村がパンチで前へ出るとストラッサーも打ち合うと見せかけ、住村がさらに出てきたところでタックルを仕掛けテイクダウン。肩固めを狙い、住村は両足を絡めてディフェンス。残り1分でストラッサーがマウントを奪い、パウンドとヒジを打つ。脱出しようとした住村のバックにつくストラッサーが、ラウンド終了間際に起き上がろうとした住村に肩固め。
これがガッチリと極まり、住村は失神。ストラッサーが1R終了1秒前に見事な一本勝ちを飾った。
ストラッサーはマイクを持つと、「年末に完全決着できなかったので、今日は打撃でも寝技でも何でもいいので一本で極めようと思っていて頭を使わせてもらいました。今回しっかり決着をつけたので、年末空けておくのでお願いします」と、大みそかへの参戦をアピール。
さらに「僕はやはり動物が好きなので、殺処分されるかわいそうな犬と猫を一匹でも多く幸せな家庭にもらってもらえるように、保健所に保護されている子たちを引き取ってもらえればと思います。僕は格闘家として、そういうことを伝えていきたいと思います」と、大好きな動物への愛を語った。

・浅倉カンナ、那須川天心との交際を浜田雅功に報告
RIZIN女子スーパーアトム級GP王者の浅倉カンナ(20)=パラエストラ松戸=が、12日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(日曜・後7時)に出演し、交際中の格闘家“神童”那須川天心(19)=TARGET=について語った。
前回、2人で番組に出演した時には交際が明らかになっていなかった。同局の永島優美アナ(26)は「前回2人で出て下さいましたけど」とチクリ。浅倉は「その時も付き合っていました。もう1年半くらい。(収録後は?)一緒に帰りました」ときっぱり。MCのダウンタウン・浜田雅功(55)は、のろける浅倉に「腹立つわぁ」とひと言。
先月29日の「RIZIN.11」で“ツヨカワクイーン”RENA(27)=シーザージム=とのリマッチに連勝した浅倉。入場時に履いていたスニーカーは、計量後に天心からプレゼントされたペアスニーカーで、試合前に気持ちを盛り上げてもらったという“秘話”も明かし、彼のサポートに感謝した。

・浅倉カンナ、那須川天心がカップルで次回の名古屋大会へ出場アピール
7月の「RIZIN.11」で“ツヨカワクイーン”RENA(27)=シーザージム=との激闘を制した、女子スーパーアトム級GP王者の浅倉カンナ(20)=パラエストラ松戸=と、“神童”那須川天心(19)=TARGET=がリング上で次回の名古屋大会への出場をアピールした。

浅倉は第3試合目の終了後リングに上がり「今日はRIZIN名古屋大会に足を運んでいただき、ありがとうございます。前回大会でいろんな声があったんですけど、RENA選手との再戦で勝つことができました。ここからまた上を目指してもっともっと頑張っていきたいと思います」とさらなる飛躍を誓い、「私も来年、また名古屋で開催されると思うので、その時は私も試合をしたいと思います」と来年の名古屋大会への出場をアピール。あいさつ中には解説を行っていた那須川が映し出されるなどファンを沸かせた。

さらに、7試合終了後の休憩明けにリングインした那須川は「次の試合が決まりました。9月30日、さいたまスーパーアリーナで。6月からロッタン選手との試合でちょっと腕を怪我したので7月にも出るつもりだったんですけど欠場をさせていただいて、万全の形で9月30日に試合をします。相手はまだ誰か決まっていないんですけど、しっかりと勝って、今年の年末に行われるキックの世界トーナメントでもしっかりと頑張りますので、皆さん、是非会場やテレビの前で応援お願いします」と「RIZIZ.13」の出場をファンに報告し、「自分もまた名古屋で試合があれば是非出たいと思っています」と交際中の浅倉同様、名古屋大会への参戦を希望した。






■試合前 マスコミインタビュー
・KINGレイナ

RIZINファイターの素顔に少しでも迫る新企画!
10の質問にRIZINファイターは、どんな答えを出してくれるのか!?
今回は『RIZIN.12』に出場するKINGレイナ選手に直撃!
KING節満載の名解答をご堪能あれ。
Q. ご自分のファイトスタイルは?
A. グラップラーです。

Q. 無人島に3つだけ持っていくとしたら?
A. ナイフと布団と…友達ですかね。

Q. 試合後に食べたい物は?
A. ひつまぶし、でいいや。

Q. 格闘技をやっていて「良かった!」と思う瞬間は?
A. たくさんの人に応援してもらい、みんなが笑顔になり、喜んでくれること。

Q. 憧れる歴史上の人物は?
A. 憧れるというよりも、この人が柔道を作ってくれなかったら今の私はいませんでしたので、嘉納治五郎先生です。

Q. 心に残る言葉(名言)は?
A. 私の中で秘めている言葉は「無限大」です。自分の技術とか、気持ちの持ち方とかをストップさせないくらい自分の力を「無限大」にという意識は持っています。

Q. もしもファイターになっていなかったら?
A. 目立ちたいのでタレントかな。どこかで目立てるように…芸能人になっているんじゃないですかね。

Q. 幸せを感じる瞬間は?
A. リングの上に立っている瞬間かな。その場を用意してもらえた瞬間が幸せですかね。今は。

・矢地祐介



■出場選手インタビュー
・矢地祐介
RIZINファイターの素顔に少しでも迫る新企画!
10の質問にRIZINファイターは、どんな答えを出してくれるのか!?
今回は『RIZIN.12』メインを務める矢地祐介選手に直撃!
“お祭り男”全開の解答は必見だ。
Q. ご自分のファイトスタイルは?
A. これはもう「お祭り」でしょ。「お祭り男」なので「お祭り」。

Q. 無人島に3つだけ持っていくとしたら?
A. フフフ…3つだけ!? なに? え?どういうこと、それは?(笑)。iPhon、ジビエ、ハチマキ!

Q. 試合後に食べたい物は?
A. ジビエ(笑)。

Q. 格闘技をやっていて「良かった!」と思う瞬間は?
A. 色々な人に応援してもらえるところですよね。自分の試合で周りのみんなが笑顔になってくれるって嬉しいことですよね。

Q. 憧れる歴史上の人物は?
A. いない。いません。

Q. 心に残る言葉(名言)は?
A. 名言というわけではないのですが、「全力疾走」という言葉は座右の銘です。いつ死ぬか分からないので常に全力で、何事もやっておこう!という気持ちです。

Q. もしもファイターになっていなかったら?
A. プロ野球選手でしょ(笑)。

Q. 幸せを感じる瞬間は?
A. 好きな人たちとご飯を食べたり、お酒を飲んだり、笑いあっている時です。

・元谷友貴「KO、一本勝ちで会場盛り上げる」
8月12日(日)愛知・ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)で開催される『RIZIN.12』に出場する全選手の個別インタビューが、10日(金)愛知県内にて行われた。
セミファイナル(第11試合)で修斗環太平洋バンタム級王者・祖根寿麻(そね・かずま/30=ZOOMER)と対戦する初代&第3代DEEPフライ級王者・元谷友貴(28=フリー)がインタビューに答えた。
元谷はデビューからわずか7戦目で初代DEEPフライ級王座に就き、初防衛戦は敗れたが以後は怒涛の10連勝。2014年8月にはフライ級王座も奪回した。2017年4月の『RIZIN』では堀口恭司に敗れたが、堀口を相手に判定までもつれ込んでいる。その後、打撃技術を磨くためブラジルの名門シュートボクセ・アカデミーにて武者修行、今年2月に約10カ月ぶりに復帰し現在2連勝中。

シュートボクセ・アカデミーで打撃を強化し、本来持っているグラップリングの強さにさらに磨きがかかった元谷が、現役修斗王者と激突する。
現在のコンディションについて元谷は「すごく良いです。精神面でもだいぶリラックスしています」と話し準備万端の様子。
対戦相手の祖根については「ハイキックが鋭くて、一発で倒すパンチもある。そこだけ警戒します」と打撃は要注意と語り、想定される試合展開は「どんな展開になるかわからないのでイメージしていないです。(対策は?)何も対策していないので、いつも通りやります」と淡々と自分のやるべき事に集中している。
最後に元谷は「しっかりKO、一本勝ちして会場が盛り上がる試合をします。(堀口へのリベンジは?)そうですね。一つずつ試合を勝っていって、戦ってもイケるという感じになれば勝負したいです」と堀口との再戦も見据え良い勝ち方をする、と意気込んだ。


・佐藤執斗
コンディションは最高で、いつでも倒す準備はできています。日本最高峰のMMAイベントにキックですが出られて、インパクトを残して絶対に1RでKOしたいと思います。第一試合なので1RでKOして大会に火をつけられるような試合をしたい。(今大会は)「キックの試合が多い」とか言われているので、まあキックも面白いんだなというのを観客に見せれたらなと。当日は瀧谷選手とお互いに最高のコンディションで殴り合って、いい感じで決着がつけばいいなと思っています。

・奥山貴大
いろいろ対策もできていて順調なのかなと思いますね。地元名古屋でやることと、RIZINに出られつことは純粋に嬉しいですね。とりあえずシュートボクシングの選手が何人が出るので、みんなでシュートボクシングの強さをアピールできたらいいなと思うんですけど、その中でも試合内容で見せたいなと思います。(対戦相手の松倉信太郎は)名前もキャリアも身長も僕よりあって、なんでもできるバランスのいい選手だなと思います。理想はKOで勝てたらいいなと。KOにこだわりたいなと思います。

・日沖発
(コンディションは)いい感じです。あとは体重を落とすだけです。(RIZINは)最近盛り上がっている団体なのでモチベーションを上げてがんばろうと思いました。自分が若手と言われていたのが、いつの間にか若い世代が台頭してきてちょっと思うところはありますけど、でもまだまだできるところを見せたいと思います。同世代がみんなどんどん引退したり、指導者になったりしてますけど、20年間MMAをやってきたところをぶつけたいと思います。気持ちを見せられる試合をしたいと思います。(これまでのRIZINの印象は)テレビのイベントでもあるので派手だなっていう印象がありました。自分は自分のMMAを見せたいと思います。ちゃんとやることをやれば、テクニカルなMMAを見せられると思います。
(五味隆典や北岡悟などもRIZINで頑張っているが)やっぱすごいなと思います。同じ団体で戦ってきたメンバーなので、その先輩たちに負けないような戦い方を見せたいなと思います。

・アンジェラ・マガーナ
準備万端です。ハリケーンの影響で水や電気のない状態で練習をしていたんですが、今はすべて整っていてむしろ贅沢な状況で調整をさせてもらっていて問題ないです。日本のMMAはPRIDEのときからずっと好きです。いろんな有名なレジェンドを見てきているのでUFC以上に好きだと言っても過言ではないです。(村田は)ベーシックないいファイターだと思うし、いいレスラーだと思いますが最終的にはKOする気でいます。彼女には申し訳ないけど私はベストコンディションで、10年間ほどしばらく血液の病気を患っていたのですが、今はコンディションをコントロールできるようになっていて、今35歳ですが体調は万全で高校生時代に戻ったような感じです。それに加えて自分の35年の経験もあるので村田選手はそれを試合で思い知ることになるでしょう。現在はレスリングのナショナルチームでトレーニングをしていて、キューバのチームをオリンピックに導いたコーチと練習をしています。非常に私に可能性を見出してくれていて、絶対に東京オリンピックに出場したいと思っていますが、こうしてその前に日本に来れたことは嬉しく思います。

・祖根寿麻
いつもよりバッチリ仕上がってますね。減量も。RIZINで勝ってちやほやされたい(笑)、目立ちたいですね。これに勝ったら年末に出たいです。勝ち方はKOで行こうかなと。(元谷は)地味に強い。派手さは僕が持ってるんで。地味に強い人は目立てないですよね。(RIZINは)すごい華やかだなというのと、自分をアピールできて目立てる場所だなあと。アピールは当たり前なんですけど、どうやって勝つかと、勝ってからのパフォーマンスを考えてますね。(元谷の)気をつけるところはフロントチョークとか寝技じゃないですかね。レスリングと打撃では負ける気がしないんで、KOします。

・朝倉未来
コンデイションはバッチリです。今回、対戦相手が格上で僕が負けて当然という感じの声があるので、まあ穏やかな気持ちで迎えていますね。これからもRIZINで戦っていきたいと思っているので、まあスタートという感じですかね。僕が勝たないといけないと思っていますし、未来の格闘技を担う存在になりたいんで勝ちたいと思います。僕は今までフィニッシュしてるんで、判定ではなくKOで終わらせたいというのはあります。(日沖選手は)実績もすごいですし、グラップリングがすごい上手いなという印象を受けましたね。経験もありますし、手ごわい相手だと思います。僕は自分が(今大会の)メインだと思っているので、一番盛り上がる試合をして、最後は会場を爆発させたいと思います。

・ケイトリン・ヤング
日本に来たのは今回が初めてですが気候が故郷と一緒くらいなのでちょうど良いですね。(KINGレイナ選手は)自信を持っている良い柔道家だと思います。相手に合わせず自分のやりたいように楽しんで試合をします。私はムエタイの経験があるのでストラキングの評価は高いと思います。KINGの打撃も素晴らしいがまだまだ穴があります。ノックアウトします。4年間MMAを離れてムエタイに出場していましたが、やり残したことがありました。MMAでまだ自分の試合ができなかったのでやり残したことをやり遂げたい気持ちです。(ムエタイ時代に)タイでトレーニングをしました、その時に戦うことへの考え方を教えてもらいました。そのおかげでメンタルの部分がだいぶ変わりましたね。(RIZINの印象)日本で戦ったことがある友人やコーチに聞いたんですが、日本の試合は試合中に自分の足音が聞こえるほど静だと聞きました。それは日本の格闘技ファンがしっかりと観戦するからです。日本の格闘技ファンは非常に素晴らしいと聞いています。RIZINでいい経験ができることをとても楽しみにしています。

・住村竜市朗
いつもの通りの試合前ですね。緊張はいつもしないので。(対戦相手のストラッサー起一選手は)やりにくいですねぇ……昔、何回か練習したことがあるんですけどね。同じ関西同士ですし、しっかり会場を盛り上げたいですね。リスクを考えずに思いっきりいきます。ストラッサーさんが「KOする」って言ってたので、まあ向こう次第です。空気読まんとタックルに来て寝かされたらおもろないし。盛り上げる試合をするためにRIZINに呼ばれたと思っているので。なんで呼ばれたのかをしっかりと感じながら、めちゃくちゃ盛り上がる試合をして、自分も楽しみたいです。

・Ryuki
もうバッチリですね。いつもよりいいかもしれへんですね。 RIZINは日本の格闘技の中で一番でかい大会。僕的にはRIZINはMMAが一番やと思ってるんで、今はキックで一応出てるんですけどこれからMMAもできたらというか。(那須川天心の存在などは)特に今はそこまで意識もしてないというか、意識できるとこまでいってないんで。ただ、僕もゆくゆくはキックでRIZINを盛り上げていきたいと思ってるんで、これから意識していきたいなと思っています。強い天心くんとかに勝って、MMAデビューみたいな(イメージ)。とりあえず初めてなんで、いろんな人の目についてもらえるようなインパクトのある試合がしたいですね。KOで。

・ストラッサー起一
じつは5月の大会に勝手に出る気持ちでいたので2月くらいからずっと準備してたんですよ。準備期間が長かったので体調はいいと思います。(住村選手は)連勝してて勢いのある選手だとは思っています。国内チャンピオンと自分との実力の差を見せるという試合ですね。完全決着で名古屋に皆さんを盛り上げるという。逃げの試合は一切する気もないですし、自分から攻めてKOしたいと思います。しっかりと打ち合いの中でKOで決まると思います。

・元谷友貴
コンディションはすごくいいです。だいぶリラックスできています。(現在2連勝だが)いい調子でなんとなくしっかり勝てているなあと。(祖根選手は)ハイキックが結構鋭いのと、一発で倒すパンチを警戒したいと思っています。あんまり試合の展開のイメージはできてなくて、対策をしていないんでいつも通りやる感じです。普段は相手の癖とかは見てたんですけど、今回はあんまり映像がなかったので自分のやりたいことをやるだけです。しっかりKO、一本して会場が盛り上がる試合をしたいなと思っています。(堀口へのリベンジは)しっかり1つずつの試合を勝っていって、戦って勝てるという感じになれば戦いたいと思います。

・内藤大樹
試合が9か月ぶりなんですけど、前回の試合が終わってからすぐにトレーニングを再開していたので年明けからずっと調子いいですね。メンタルでは試合が決まりそうで決まらなかったりしたりあったんですけど、今回RIZINが決まって一気にアガったので問題はないかと思います。(RIZIN出場は)第1回目の大会をテレビで観た時に素直に「出たいな」と思っていたのでアガっています。自分はキックでしっかり盛り上げられればと思っています。(般若選手は)最近のインタビューを読むと殺しに来てくれるみたいなんで「やってみろよ」と。楽しみです。とにかく日曜日に勝たないと話にならないのでしっかり勝ちたいと思います。強さだけでなく人気の出るようななんでもできる選手になれたら。久しぶりの試合、しかも地元の名古屋ということで熱い応援をお願いします。

内藤大樹が王座を返上「那須川戦しか今は見えていない」
内藤大樹が保持するSB日本スーパーバンタム級王座挑戦権を懸けたトーナメントが、5月20日(日)愛知・ホテルプラザ勝川にて開催される『SHOOTBOXING 2018 YOUNG CEASER CUP CENTRAL #22』で開幕する中、内藤が王座を返上することを発表した。これまで2度の王座防衛に成功するなど“絶対王者”として君臨してきた内藤が王座を返上をする理由とは!?

――内藤選手が保持するSB日本スーパーバンタム級王座挑戦権を懸けた次期挑戦者決定トーナメントが5月の愛知大会から開幕する中、内藤選手が王座を返上するとお聞きしました。
「この王座は2度防衛戦をやってランキング1位の植山征紀選手とも2度やっています。植山選手の下にはランカーがいますが、正直この階級ではやり残したことがないかなと思い始めていました。そんな中で、次期挑戦者決定トーナメントの開催が発表されてメンバーを見ても燃えてくるものがなかったのと、後々は階級を上げようとも考えていたのでスーパーバンタム級の王座はここで返上して上の階級のベルトを狙うのも一つかなと」

――減量面の問題も階級変更の理由の一つだったりしますか?
「減量はきついですが、まだ落とそうと思えば落とせます。減量面よりも今回のトーナメントの優勝者からベルトを奪われるかもしれないという危機感のようなもの伝わってこないのが一番の理由です」

――昨年11月にRISE DEAD OR ALIVE -57kg TOURNAMENTを制覇して以降、試合から遠ざかってるのはなぜですか。
「トーナメントで優勝したことで、RISEのどの階級の王座にも挑戦する権利が得られました。僕はずっとシュートボクサーとして那須川(天心)選手にリベンジしたいという想いがあったので(2015年8月1日に対戦し内藤が1RKO負け)、那須川選手が保持しているRISEバンタム級王座に挑戦する方向でSB協会も話してくださっていたのですが、うまく本決まりしていない状況なんです。当初3月というお話をいただいたのですが那須川選手のケガで流れてしまい、そこからもずっと練習していて6月にスライドというお話もまた流れたようですが、僕はいつ対戦してもいいぐらいの状態でいます」

――那須川戦以外は試合を挟みたくなかったと?
「そうですね。当初3月予定でしたし直でいきたいと思っていたので。でも正直ここまで試合間隔が空くとは思っていませんでしたが」

――階級を上げることでそういうことを考えながら身体作りをした練習もしているのでしょうか。
「那須川選手とやるのは55.0㎏契約なのか58.0kg契約なのかはわかりませんが、ずっとフィジカルトレーニングをやっているので階級が上がっても不安はありません。動きが悪くなったりもありませんし、全体的な能力は上がっていると思います」

――那須川選手も次回6月のRISEではフェザー級(-57.15kg)に階級を上げて試合に臨みます。
「それは意外でしたが、体重どうこうよりも那須川戦しか今は見えていないので契約体重は合わせます」

――内藤選手もRISE DEAD OR ALIVE -57kg TOURNAMENTを制覇して勢いがありますが、那須川選手はいまだ無敗です。最近の那須川選手の試合を見てどのような印象がありますか。
「相変わらず強い選手ですよね。世界最高峰のキックボクサーだという印象は変わりませんが、早く対戦したいですね。やるからには勝つ自信でいきますし、勝つイメージは出来ています」

――ちなみに次期挑戦者決定トーナメントは誰が優勝すると思いますか?
「兄の凌太も出ますが、メンバーを見ても植山選手が優勝しなきゃダメだなと。シュートボクシングの55㎏のベルトの価値を上げたのは自分だと思うので価値を落として欲しくはありません。誰がチャンピオンになれるか楽しみに見ていたいと思いますし、その後の新チャンピオンの戦いに注目していきたいですね」

シュートボクシング協会は、SB日本スーパーバンタム級王者・内藤大樹(22= ストライキングジムAres)が王座返上することを発表した。また、返上についてのコメントも協会を通じて届いた。

 内藤は2014年11月に当該タイトルマッチにて伏見和之をKOし王座を奪取。以降、16年11月と昨年9月と、二度の防衛に成功している。なお挑戦者は二度ともランキング1位の植山征紀。11月には「RISE DEAD OR ALIVE -57kg TOURNAMENT 2017」に出場、一日3試合の過酷なトーナメントを勝ち抜き優勝した。

 王座返上の理由について内藤は「この王座は2度防衛戦をやって、ランキング1位の植山征紀選手とも2度やっています。正直この階級ではやり残したことがないかなと思い始めていました。そんな中で、次期挑戦者決定トーナメントの開催が発表されてメンバーを見ても燃えてくるものがなかった」と、防衛するモチベーションの減退を明かした。

 また「後々は階級を上げようとも考えていたので、スーパーバンタム級の王座はここで返上して上の階級のベルトを狙うのも一つかなと」と二階級制覇を狙うためとも語った。


昨年のDoAトーナメント決勝で、右ストレートでKO勝ちした内藤(右)

 内藤は昨年11月のRISE DoAトーナメント制覇以来、試合を行っていない。「トーナメントで優勝したことで、RISEのどの階級の王座にも挑戦する権利が得られました。僕はずっとシュートボクサーとして那須川(天心)選手にリベンジしたいという想いがありました」と、チャンスを生かしリベンジしたいと語った。両者は15年に『BLADE2』にて対戦し、内藤が1RKO負けしている。

 「那須川選手が保持しているRISEバンタム級王座に挑戦する方向でSB協会も話してくださっていたのですが、うまく本決まりしていない状況なんです。当初(今年)3月というお話をいただいたのですが那須川選手のケガで流れてしまいました」と間隔が空いているのは、次試合は那須川との試合を想定していたことが理由であるという。


15年に那須川(右)と対戦したが1Rでマットに沈み、那須川へのリベンジを誓う

 那須川戦については「僕はいつ対戦してもいいぐらいの状態でいます。那須川選手とやるのは55.0㎏契約なのか58.0kg契約なのかはわかりませんが、ずっとフィジカルトレーニングをやっているので階級が上がっても不安はありません。動きが悪くなったりもありませんし、全体的な能力は上がっていると思います」と、いつ試合が決まっても準備は出来ていると話す。

 那須川も次回6月のRISEではフェザー級(-57.15kg)に階級を上げる。内藤は「それは意外でしたが、体重どうこうよりも那須川戦しか今は見えていないので契約体重は合わせます」と、那須川と対戦することが最優先と語る。

 「早く対戦したいですね。やるからには勝つ自信でいきますし、勝つイメージは出来ています」と那須川へのリベンジに燃える。

■内藤がKOで優勝、那須川天心とのリベンジマッチへ
▼第11試合 メインイベント RISE DEAD OR ALIVE -57kg TOURNAMENT 2017決勝戦 3分3R延長2R
〇内藤大樹(ストライキングジムAres/SB日本スーパーバンタム級王者)
KO 延長R 58秒 ※右ストレート
●MOMOTARO(OGUNI-GYM/WBCムエタイ・インターナショナル フェザー級王者)
※内藤がトーナメント優勝。


 10年ぶりに復活したDoAトーナメント(賞金200万円)の決勝戦は、シュートボクシング王者・内藤とWBCムエタイ王者MOMOTAROで争われた。内藤は1回戦で延長Rまで戦って原口に判定勝ち、準決勝は工藤に判定勝ちしての決勝進出。MOMOTAROは1回戦で宮崎に、準決勝は森本にそれぞれ判定勝ちしての決勝進出となった。

 奇しくも、前日に同じTDCホールで開催されたシュートボクシングの『GROUND ZERO』で行われたトーナメントの決勝戦同様、シュートボクシングvsNJKFという図式に。

 1R、MOMOTAROは距離を取りながらワンツーを出し、内藤はなかなか踏み込めないが攻撃をもらうことはない。お互いにハイキックを放つがこれもブロックして当てさせない。


 2Rも距離の取り合いとなり、お互いに詰めたり離れたりしてヒットが奪えない展開。両者ともディフェンスと距離の取り方が上手いため、優勢な場面を作れないでいる。

 3R、ここでMOMOTAROが踏み込んでの左ストレートをヒットさせるが、すぐに内藤も右ストレートを当て返す。残り1分で勝負に出たMOMOTAROがジャンプしての蹴りやヒザ蹴りを見せ、左ハイキックも軽くヒットさせる。


 しかし、終盤に内藤がパンチで前へ出てMOMOTAROに鼻血を出させる。さらにバックハンドブローも繰り出して互角の展開。

 本戦はジャッジ1名が内藤を支持したがドロー。延長戦に入る前、内藤はセコンドに就いていたシュートボクシング世界スーパーライト級王者・鈴木博昭から「獲るんだぞ!」と檄を飛ばされ「行くしかない」と覚悟を決めたという。


 その延長R、内藤は前に出てパンチで勝負をかけた。鋭い踏み込みからロープを背負ったMOMOTAROに右ストレートを打ち込み、ついにMOMOTAROからダウンを奪う。立ち上がったMOMOTAROだが再び大量の血が鼻から流れ落ち、内藤の右ストレートをもらってフラフラとロープにもたれかかる。ここでレフェリーから内藤のKO勝ちが宣せられ、内藤の優勝が決まった。


「凄く過酷なトーナメントでしたが、SBが強いことを見せられてよかった。このベルトのためにずっとやってきたので嬉しいですが、もう一人、戦わないといけない選手がいる。そこを目指して頑張ります」と、内藤は嬉し涙を流しながらマイクで語った。


 試合後のインタビューでその「戦わないといけない選手」とは、2015年8月のBLADEトーナメント決勝で対戦した那須川天心だと話した内藤(那須川が1RでKO勝ち)。「僕がいま頑張れているのはそれがあったから。2年前に負けて、そこだけを目指して頑張ってきました。いつでも出来るように準備をしておきます」と、那須川へのリベンジを誓った。

内藤大樹「あのトーナメントで負けてから時間が止まっている。
11月23日(木・祝)『RISE 121』TOKYO DOME CITY HALL大会で行われるDEAD OR ALIVEトーナメント。一回戦・第四試合の『内藤大樹 vs 原口健飛』両選手のインタビューが主催者より届いた。(記事提供=RISE、写真提供=SHOOT BOXING)

内藤大樹はシュートボクシング日本スーパーバンタム級(-55kg)王者で敵なしの強さを誇る強豪。DoAトーナメントのメンバーの中で優勝大本命にあげる識者も多い。今回は一回戦で“ダークホース”原口健飛と対戦する。本命の内藤は順当に勝ち上がることができるか。

「トーナメントに出たい」と熱望した内藤の心中には、2年前のあのトーナメントと、あの男へのリヴェンジの想いがあった。
■内藤大樹「しっかり優勝して帰るのが自分の使命」

──内藤選手はRISEのリングに上がるのは初めてですね。

「ずっとRISEのリングには上がりたいなと思ってました。楽しみな気持ちがあります」
 
──今回は57kgのトーナメントです。普段は55kgや57.5kgで試合をしてますが体重の違いは気になりますか?

「いや体重はあんまり気にしてなくて、むしろ57kgで自分が身体的には1番小さいんですけど、あれだけのメンバーが揃ってて体重どうこう言ってる場合では無いなと。そこに出たいという思いの方が強かったので体重は気にしてないです」
 
──今回はシュートボクシング代表としての出場です。前回、防衛戦の後リング上でトーナメントに出たいとおっしゃってましたね。

「DoAトーナメントが発表されてから意識してました。やるかやられるかっていうのに凄い興味ありました」
 
──理由の1つにBLADEの時の悔しさもあった?

「やっぱりそれはありますね。2年前にトーナメントの決勝で負けて。今回しっかり結果を残せば先に繋がると思うんで」

──BLADEのトーナメントからどんな日々でしたか?

「自分の中ではあのトーナメントで負けてから時間が止まってるというか(決勝進出も那須川天心に1R KO負け)、あそこで負けてどっかスッキリしないというか。でも、おかげでモチベーションは凄い良い状態かなって。目標は凄い高い位置にハッキリあるのでそういった面では良かったと思います」

──会見でも発表しましたが、優勝すればRISEのタイトル挑戦権を得る事が出来ます。ズバリ誰を狙いますか?

「勿論、55kgの那須川(天心)選手のベルトに。アレを狙っていきたいですけど、まずはトーナメント一回戦の相手から。キャリア無いですけど、全然油断してないし、むしろ強敵かなと思ってるんで。まずはこのトーナメントに全てを懸けていきたいなと思ってます」
 
──今の那須川選手の活躍を見ていかがですか?

「やっぱり悔しいですよね。テレビで見たりとかしますし、最近周りにも言われるんですよ。BLADEの決勝の話とか、最近になって凄いされるんですけど、毎回思い出しますね、悔しさを」

──最近、那須川選手を知った人が聞いてくるんですね。

「やったんだよね? みたいに聞いてくるんで、その度に悔しさが凄い出てきますね」
──識者の中では優勝大本命と言われています。SBを背負って出場しますしプレッシャーは大きいのでは?

「プレッシャーはそんなに今は感じてないです。むしろ楽しみな感じです。メンバーが攻撃力あって凄い危ないメンバーばっかりなんで逆にモチベーションが上がってます」
 
──ズバリ優勝する自信は?

「優勝する自信は100%です。ここで結果を出せばシュートボクシングの名前も上がると思いますし、しっかり優勝して帰るのが自分の使命だと思ってます」

・ロッキー・マルティネス
一生懸命トレーニングしているのでベストなコンディションです。出場は前回以上に光栄に思っていて、名を残すチャンスだと思っています。(侍マークハントには)情報はそんなに多くなかったけど、かならず勝てるという100%の自信を持っています。私はいつも特に相手の対策はしないで試合をするので今回もKOして勝ちたいと思います。派手なゲームがしたい。そのためにもKOで決めたい。

・小川翔
バッチリですね。急に決まったんですけどずっと練習はやってきているのでコンディションは最高です。RIZINに出れるということよりも、他団体で本当ならできないカードなので海人選手とやれることが楽しみです。メインよりもいい試合をして、キックボクシングを目立たせられるように二人で頑張っていい試合をして、最後はKOで勝ちたいと思います。

・ルイス・グスタボ
コンディションは万全です。この試合のために8年間練習をしてきました。矢地はスーパースターですが私は絶対に勝ちますので気をつけてください。ヴァンダレイ・シウバからはいつもアドバイスをもらってるんですが、今回も「試合は絶対に負けるな、攻め続けろ」と言われています。自分はこの日のためにずっと練習をし続けてきましたので、メインイベントにふさわしいいい試合になると思う。でも勝者は一人でそれは自分です。強烈なパンチを矢地にブチ込むので、彼はしばらく試合ができなくなるはずだ。手段を選ばず、打撃、柔術、レスリング、なんでもいい。とにかく勝つことしか考えていないので、具体的なフィニッシュは考えていない。家族のためにきっとチャンピオンになる、そのためにずっと頑張ってきたんだ。本当にこのチャンスをずっと待っていた。自分にとっては初来日だけどメインで戦うということはサプライズではない。チャンスをゲットした以上、あとはリング上で結果を残すことしか考えていない。RIZINルールは素晴らしい。自分はヴァンダレイと同じくサッカーボールキック、膝蹴りが得意なので。

・ヴァンダレイ・シウバ
彼は今まで無敗でとても優れているファイターだ。テクニック、若さ、そのすべてが素晴らしい。将来的にかならずスーパースターになる男なので、今回日本に紹介することができて嬉しい。RIZINはいつかPRIDEのように伝説的なイベントになると思うので、我がチームはファイターの育成に力を入れている。矢地には前回のリベンジを込めて、我々のベストファイターであるルイス・グスタボがぶつける。今回はかならず勝つと思います。
じつは自分とアンドレ・ジダは二人とも年末に試合をすることを考えていて、これからサカキバラと相談をしたいと思っている。RIZINの方向性は合っていると思う。まだ新しいイベントなのでこれからいかに数多くの観客に生で観てもらうかということが大事。サカキバラはナンバーワンのプロモーターだからRIZINは間違いなくPRIDEのように伝説的なイベントに成長していくと思っている。

・松倉信太郎
試合に向けてメンタル面は大舞台なのですごくワクワクしてて、初めて旧K-1に呼ばれた時に覚えた高揚感のような感じが試合が決まった時からずっとあって。こないだちょっと振り返ったんですけど、旧K-1に出て、今のK-1に出て、Krushに出て、あと戦極にも出てて、結構いろいろ出てたなあと思ったんですけど、もともとお母さんがPRIDEを観ていて、強くいてほしいと気持ちがって格闘技を勧めてきてやってきたというのがあったので、PRIDEではないんですけど個人的にはすごいテンションが上がりますね。「ここはちょっと違う所」という意識があるので楽しみですね。怪我をしてから勝ててなくて「勝ちたい」という気持ちがすごくあるんですけど、こうしてRIZINに呼ばれた時、ちょこちょこと勝ちにこだわるのではなく、見てる人も楽しませる試合がしたいなと思いますね。RIZINは今は総合がメインだと思うんですけど、こうしてキックの試合も組んでもらって、対戦相手のこともあると思うんですけど、どっちかというと対戦相手だけじゃなく総合にも勝ちたいし、やっぱりキックボクシングの面白さもあると思うので、そこで「あの試合が面白かった」と思われる試合をしていきたいと思っています。出ている人全部が相手というくらいの気持ちで。この前の五味選手の試合を観てて、「こういうのなんだよな」と思って。とても刺激をもらったので今度は自分がそういう試合をしたいです。(五味の試合は)「ああ、そういうことだよね」っていう。上手いとか下手とかじゃなくて格闘技のヤバイやつっていうか。PRIDEにもヤバイやつがいっぱいいたってイメージがあるんですけど、やっぱヤバイやつに人って惹かれるんだなあって再確認したというか、あれは刺激を受けたというか、すごかったですね。そういう試合をして熱狂を生み出せたらなと思います。

・KINGレイナ
今回の髪型のテーマはそこまでないんですけど、本当はいつもどおりこっち(名古屋)で計量が終わった後にやって当日って感じなんですけど、どこを探してもなくて。「夜遅くは無理です」みたいな。だからしょうがなく東京でやってきました。全然いつもより逆に調子がいいのかなと思いますね。体重も軽いし。減量はこないだのSBとかもあるし、70キロから始めてるので5キロちょっとぐらいしかしてないですね。調子もいいし、流れもいいし、最終調整もかなりいい状態で終わってこっちに来てるので、あとは最後の水抜きというか、汗出しぐらいですね。さっき部屋でセコンドの人やジムの社長と映像を観てて「この相手、この状態だったら打撃を打ってこなくない?」みたいな話になって。案外、普通に余裕でいけちゃうんじゃないと思いましたね。べつに打撃が得意だからって私がやられるわけじゃないし。言ったら打撃の試合も最近出てますし。それを考えたら打撃に対しての怖さはだいぶ減ったので、打撃が強いから何っていうのはないですね。(以前、今年は挑戦の年と言っていたが)自分の中でどんだけ自分を奮い立たせられるかなと思ってるので。いかにいろいろ今年の中で自分がどれぐらいの人にどんどん挑戦できるかってところだと思うので。今回の相手はONEとかにも出てた人だし、MMAをちゃんとやっている海外の選手ですけど、相手よりも会場を沸かせて圧倒的な試合をしたいなと思います。

・瀧谷渉太
あした計量なんですけど、自分は減量がなくて、もう今やってもいいぐらい最高に仕上がっています。RIZINという素晴らしい舞台で大爆発できること間違いなしだと思います。押忍。RIZINは特に今の地上波のテレビでやってるのでワクワクするぞという感じですね。押忍。第一試合というのは大会の始まりということで絶対に盛り上げないといけなくてプレッシャーもあるんですけど、そのプレッシャーもエネルギーに変えて爆発したいと思います。自分の得意の蹴りでKOするところを見せれたら最高だと思うので、蹴って、蹴って、蹴りまくりたいと思います。押忍。

・直也
(青い髪は)前回のタイトルマッチの時にこの色だったのでゲン担ぎで今回もこの色にしました。いつもやる階級よりは重いので減量は問題ないですね。テレビで見ていたRIZINという舞台に出れるということが決まって練習を積んできました。あとはやるだけです。総合格闘技の団体の中でキックボクシングをやるので盛り上げないといけないと思っています。対戦相手も強いのでくってやろうという感じです。負ける気はしないので、普通にやったら勝てるかなと思います。得意技の蹴りでフィニッシュできたらと思っています。

・海斗
減量も順調です。こないだ試合をしてそのまま2週間くらいで試合になったので、気持ちが全然切れずに練習も追い込めたし、試合への気持ちの持っていき方も順調にできたので、ある意味ありかなあとは思いました(笑)。(前回は)やっぱり大舞台でもあったので反響は大きかったですね。SNSとかでも多かったですし。やっぱりシュートボクシングファンだけじゃなくRIZINファンの皆様にも声をかけていただけるようになったんで、こないだの試合よりも盛り上げて、2週間ですけど、2週間で自分がどれだけ強くなったかっていうのを見せれたらなあと思います。
立ち技のキックの選手達だけじゃなく、総合も含めた全試合を飲み込んでやろうかなという勢いで戦っていきたいなと思います。これからまだまだ、全然下の選手だと自分では思ってるので、これから世界に挑戦していきたいですし、シュートボクシングというのを他団体に売っていって、自分よりもシュートボクシングをメインで目立たせていけたらなあと思っています。

・般若HASHIMOTO
残り1キロくらいなので体調はいいですね。あとちょっと走れば終わりですね。RIZINはちょっとびっくりしましたね。最初に話が来た時は「本当かな?」と思って。地上波でやってる格闘技はRIZINだけなのですごい光栄です。だから「やります」と即答しました。自分は泥臭くても最後まで絶対に負けないという気持ちを見せます。総合の試合はあんまり見ないんですけど、数年前のRIZINでの名古屋大会でもキックの試合をやってて「いいなあ」と思ってたので、自分が出れることになってすごい嬉しいです。(内藤選手は)上手ですね。対戦相手を聞いて家に帰って調べてみたら、すごい強くてテクニシャンですし、倒す力もあるのかなあと。「那須川天心に一番近い男」と言われてるので楽しみです。気持ちを折りたいです。自分はとにかく食らいついて最後の最後まで諦めないことを意識して、相手の気持ちを折ってギブアップさせたいです。

・村田夏南子
コンディションはいいですね。名古屋での試合は2年前のデビュー戦以来ですね。(MMAデビューしてからの2年間は)ケガもあったり勝ったり負けたりでしたね。デビューした時はレスラーだったんですが、ちょっとつづ「MMAファイター」になってきたなと思います。(対戦相手はレスリングが得意な選手ですが)自分が一番得意な部分なので負けたくないです。ずっと練習してきたことを全部出します。(対戦相手の映像は)みました。全部ほどほどって感じですね。対面したらまた変わるかもしれないですが、自分の戦い方をします。自分のめざしている「MMAレスリング」を見せます。

・矢地祐介
絶好調。そりゃもちろん絶好調です。(試合は)日常ですよね。普段と全く変わらない。試合の5分前にスイッチを入れる感じなので、当日も全然リラックスしてって感じですね。(名古屋入りをしてみて)なんか暑いすね。暑いのは暑いですけど、なんかね、美味しいご飯屋さんもいっぱいありそうだし、雰囲気がいいですよね。(グスタボの試合映像は)1試合だけ少し見れて、なかなか1試合じゃ掴めないですけど、どんな感じかはなんとなく掴んでるので、あとは試合の中で順応していくというか対応していきたいなと思います。嬉しいですよね、ヴァンダレイ(・シウバ)が相手のセコンドにいるというのは。なんかよくわかんないというか不思議な感じですね。嬉しいです。今までも海外での試合だったりをやってきていて、相手の映像がないというのはこれまでもあったので、そこまで動揺はしていないというか、なんとなくは見えてるので特に気にしていないですね、今は。そこまでメインということは意識はしていないんですけど、本当にいつも通り自分がやっぱり楽しんで試合をして、そうすればきっと見ているお客さんも楽しいと思うし、結果もついてくると思うんで、まずは自分がしっかりメインのRIZIN名古屋を楽しみたいと思います。夏祭りですね。

・侍マーク・ハント
万全ですね。基本、僕はどの試合でも研究しないんで、自分のやりたいことをやれる練習しかしないんで本能のままにいく感じですね。名前の由来は正直、べつに理由はないですね。特にないですけど面白いでしょ? それが理由ですね。マーク・ハントだけが好きってわけじゃないですけど、よくあるじゃないですか。計量で喧嘩になったりとか。ハントはああいうタイプじゃないじゃないですか。僕もああいうタイプじゃないんですね。でも試合ではああいう(激しい)感じになるっていう。だからタイプ的には似てるし、ロイ・ネルソンみたいなのも好きだし。(ファイトスタイルは)好きで似せたわけじゃないですけど、正直ああいうふうにやるのが好きというか。勝ち負けにこだわるより自分が満足して。髙山(善廣)さんとドン・フライの試合があったじゃないですか? あれっていまだに見られ続けてるじゃないですか。ああいう試合にずっと憧れっていうか、あれがかっこいいなというのがあって、そういう感覚でずっといますね。どこまでそれが通用するかっていうのをやってみたくて格闘技も始めたので。今回の試合はすごい特別ですし、ROAD FCで育ててもらったという気持ちがすごいあるんで、ROAD FCの選手は弱くないんだっていうのを見せたいなあというのはすごくありますね。勝ちにこだわるんではなく、内容にこだわって、見てる格闘技ファンの人に感動を与えられるような試合がしたいですね。

■当日券情報/グッズ情報



■『RIZIN.12』会場イベント!
8月12日(日)にドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)で行われる『RWEDDINGS presents RIZIN.12』カウントダウン企画!第2弾は会場で行われているイベント情報だ。
グッズ売り場、ファンクラブブースなど各所で様々なイベントが行われ、選手たちと触れ合えるチャンス! 是非、各ブースへ立ち寄ってくれ!!
闘技の力で西日本豪雨被災地救援を目的に立ち上げた「POWER TO JAPAN ~格闘技の力を西日本へ」活動の一環でRIZINファイター協力を得て、『RIZIN.12』でも募金活動を実施します。

【「POWER TO JAPAN ~格闘技の力を西日本へ~」募金活動】
実施時間:14時00分~14時30分(開場後)
実施場所:会場内 エントランスロビー(予定)
■『RIZIN.12』の全試合順が決定
全12試合の対戦カードが出揃っています。


■北岡悟選手&那須川天心選手が登場!
2018年8月12日(日)に開催されるRIZIN.12 名古屋大会に、RIZIN FF オフィシャルファンクラブ 強者ノ巣会員専用ブースがオープン!
今回は、“キモツヨ秒殺王”北岡悟選手と“無敗の神童”那須川天心選手が登場し、握手会を開催!
さらに、サイン入りグッズが当たるスピードくじも実施します。
もちろん恒例のRIZIN.12オリジナルポストカードのプレゼントもあるので、RIZIN.12を現地観戦する際は是非お立ち寄りください!
場所
ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)入場口横(会場外になります)
※オレンジ色のノボリが目印です!

開催日時
2018年8月12日(日)12:00〜14:00

■『RIZIN.12』のテレビ放送、ネット配信の詳細が決定
フジテレビ 放送詳細

◆放送局:フジテレビ(関東ローカル)
◆放送日:8月18日(土)26時00分 〜 27時30分

BSフジ 放送詳細

◆放送局:BSデジタル8チャンネル
◆放送日:8月26日(日)14時00分 ~ 14時55分

スカパー 放送詳細

「RIZIN.12」PPVノーカット完全生中継でお届け!
◆放送日:8月12日(日)15時00分~スカチャン1(スカパー!:CS801/プレミアムサービス:Ch.581)
◆料金(PPS/PPV):3,000円(税別)
◆販売期間:販売中~8月24日(金)
◆再放送日:
8月13日(月)18時00分~ スカチャン2(スカパー!:CS802/プレミアムサービス:Ch.582)
8月14日(火)19時00分~ スカチャン1(スカパー!:CS801/プレミアムサービス:Ch.581)
8月15日(水)18時00分~ スカチャン1(スカパー!:CS801/プレミアムサービス:Ch.581)
8月16日(木)13時00分~ スカチャン2(スカパー!:CS802/プレミアムサービス:Ch.582)
8月17日(金)正午~    スカチャン1(スカパー!:CS801/プレミアムサービス:Ch.581)他多数

GYAO! 放送詳細
「RIZIN.12」 PPV LIVE配信
◆配信日:「RIZIN.12」8月12日(日)14時45分~
◆料金:1大会のみ2,000円(税別)、「RIZIN.11」&「RIZIN.12」2大会お得セット3,000円(税別)
◆出演者:ユリオカ超特Q・小池美由
◆販売情報・全試合&過去アーカイブ配信
・前回大会も含め、これまでの全試合を一挙無料アーカイブ配信中
・RIZIN.11&12の全試合を大会翌日18時00分(予定)から、無料にてアーカイブ配信
・プレゼントキャンペーンも実施予定

FITE TV 放送詳細
◆URL:https://www.fite.tv/watch/rizin12/2o87v/
◆配信日:8月12日(日)15時00分 ~ ライブストリーミング(日本を除く全世界)
◆料金:US$19.99
8.12『RIZIN.12』のテレビ放送、ネット配信の詳細が決定しています。


■『RIZIN.12』ポスター
8月12日にドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)で開催する『RIZIN.12』のポスターです。


■『RIZIN.12』CM動画
8月12日にドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)で開催する『RIZIN.12』のCM動画です。



■『RIZIN.12』で2カードが追加発表
8月12日にドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)で開催する『RIZIN.12』で以上の2カードが追加発表。海人は『RIZIN.11』から連続参戦です。



メインイベント 70kg契約(ライト級相当) 5分3R
矢地祐介(KRAZY BEE/元修斗環太平洋ライト級(65kg)&PXCフェザー級(65.8kg)王者)
ルイス・グスタボ[Luiz Gustavo](ブラジル/エボルサオン・タイ)

65kg契約(フェザー級相当)(肘有り) 5分3R
KINGレイナ(FIGHT CLUB 428)
ケイトリン・ヤング [Kaitlin Young](米国/ミネソタ・マーシャルアーツ・アカデミー)

66kg契約(フェザー級相当)(肘有り) 5分3R
日沖 発(ALIVE/stArt Japan MMA/パンクラス・フェザー級(65.8kg)7位、元SRC・TKO・修斗世界王者)
朝倉未来(トライフォース赤坂/元THE OUTSIDER 60-65kg級・65-70kg級王者)

61kg契約(バンタム級相当)(肘有り) 5分3R
元谷友貴(フリー/元DEEPフライ級(56.7kg)王者)
祖根寿麻 [そね かずま](ZOOMER/修斗バンタム級(61.2kg)環太平洋王者・世界1位)

77kg契約(ウェルター級相当)(肘有り) 5分3R
ストラッサー起一(総合格闘技道場コブラ会/元HEATウェルター級(77.1kg)王者)
住村竜市朗(フリー/DEEPウェルター級(77.1kg)王者)

女子53kg契約(ストロー級相当)(肘有り) 5分3R
村田夏南子(フリー)
アンジェラ・マガーナ [Angela Magana](米国/フリー)

120kg契約(ヘビー級相当)(肘有り) 5分3R
ロッキー・マルティネス(グアム/スパイク22/DEEPメガトン級(+100kg)王者)
侍マーク・ハント [桑原清](Martial Arts Fighter team侍)

※キックボクシングルールは肘無し、つかんでからの攻撃は1回のみ

キックボクシングルール 70kg契約 3分3R
松倉信太郎(TRY HARD GYM)
奥山貴大(GSB名古屋/シュートボクシング日本ウェルター級(67.5kg)1位)

キックボクシングルール 53kg契約 3分3R
瀧谷渉太(KSS健生館/元Krushスーパー・バンタム級(55kg)王者)
佐藤執斗(GSB名古屋/香港WMC I-1 51kg級&54kg級王者)

キックボクシングルール 65kg契約 3分3R
海人(TEAM F.O.D/シュートボクシング日本スーパーライト級(65kg)王者)
小川 翔(OISHI GYM/WBCムエタイ日本統一ライト級(61.2kg)王者、ホーストカップ日本スーパーライト級(63kg)王者)

キックボクシングルール 59kg契約 3分3R
内藤大樹(ストライキングジムAres/RISE DoA -57kgトーナメント2017優勝、元シュートボクシング日本スーパーバンタム級(55kg)王者)
般若HASHIMOTO(クロスポイント吉祥寺)

キックボクシングルール 59kg契約 3分3R
Ryuki(RKS顕修塾/英雄伝説2017年-60kg級アジア王者)
直也(VERSUS/INNOVATIONフェザー級3位、香港WMC I-1 -58kg級王者)
12試合が発表されています。おそらくこれで全カードと思われます。


■松倉信太郎 vs. 奥山貴大
◆松倉信太郎 
出身地:アメリカ・フロリダ州 生年月日:1991年11月12日
身長:178cm 体重:70.0kg 所属:TRY HARD GYM
K-1甲子園70kg王者のインテリキックボクサー。帰国子女で慶応義塾高校在学中にK-1トライアウトに合格し、09年にK-1甲子園70kg日本一トーナメントで優勝。10年4月にはクラウド秋山道場開催のアマチュアキックボクシング大会「第1回クラウド秋山道場×バンゲリングベイ道場対抗試合」で秋山成勲とエキシビションマッチを行う。同年7月にはKrushに初参戦し、内山政人を相手にKO勝利でデビュー戦を飾る。年末には戦極に出場。その後はK-1、Krushを主戦場にキャリアを重ね、12年にはKrushYOUTH GP 2012の70kgチャンピオンとなる。今年6月に舞台をRISEに移して第2代ライト級王者のイ・ソンヒョンと対戦し、延長の末、判定負けを喫する。10代の頃からトップ選手たちと闘ってきた経験と、アグレッシブなファイトスタイルが持ち味だ。

◆奥山貴大 
出身地:愛知県 生年月日:1994年3月14日
身長:168cm 体重:70.0kg 所属:GSB
シュートボクシングの次世代を担う期待の選手。15年に地元・愛知で開催されたシュートボクシング・ヤングシーザー杯に出場し、デビュー戦を白星デビューを飾る。愛知県のリングを主戦場にキャリアを重ね、16年にはプロ5戦目でシュートボクシング日本スーパーライト級王座決定戦でMASAYAと王座を争い、フルラウンドの末に判定負けを喫する。17年にカルガリー(カナダ)で行われたJOURNEYFIGHTに出場し、地元カナダを代表する40戦近いキャリアを誇るクリス・マクミランとWKA世界スーパーウェルター級タイトルマッチに挑み、序盤から優勢な展開を作るも判定で敗れて連敗だったが、その後は5連勝と波に乗っている。卓越した打撃テクニックが特徴で、キャリアを重ねていけば大化けする可能性があると期待されている。



■村田夏南子 vs. アンジェラ・マガーナ
村田夏南子は『RIZIN.10』でランチャーナ・グリーンに1Rアナコンダチョークで勝利して以来の試合。この試合で左目を大きく腫らしたことから眼窩底骨折の疑いがあり長期欠場が危ぶまれていましたが、結局重傷ではなく3ヶ月で復帰します。
アンジェラ・マガーナは現在34歳(試合時は35歳)のアメリカ人で戦績11勝9敗。『UFC 218: Holloway vs. Aldo 2』でアマンダ・クーパーに2R TKO負けして以来の試合。UFC3連敗によりリリースされてからの復帰戦になります。


RIZINが8月12日に愛知県体育館で開催する『RIZIN.12』で矢地祐介 vs. ブルーノ・カルバーリョ、KINGレイナ vs. ケイトリン・ヤング、日沖発 vs. 朝倉未来、ストラッサー起一 vs. 住村竜市朗、ロッキー・マルティネス vs. 侍マーク・ハント(桑原清)の5カードを行うことを発表。
矢地は『RIZIN.10』でディエゴ・ヌネスに判定勝ちして以来の試合。カルバーリョは現在36歳のブラジル人で戦績10勝5敗。『DREAM JAPAN GP FINAL -2011バンタム級日本トーナメント決勝戦-』で来日経験があり、この時は光岡映二に判定負けしています。

KINGレイナは『DEEP JEWELS 20』でチェ・ウンジに1Rチョークスリーパーで勝利して以来の試合。ケイトリン・ヤングは現在32歳のアメリカ人で戦績7勝9敗1引き分け。近年はInvicta FCを主戦場にしていましたが2014年11月の『Invicta FC 9: Honchak vs. Hashi』でラケル・パアルイに判定負けして以来試合をしていませんでした。

 日沖発は『PANCRASE 290』で高谷裕之に1R TKO負けして以来の試合で今回がRIZINデビュー戦。朝倉未来は『DEEP 83 IMPACT』でCOROに判定勝ちして以来の試合で今回がRIZINデビュー戦。朝倉海の兄です。

 ストラッサー起一は『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 バンタム級トーナメント 2nd ROUND』で北岡悟に判定勝ちして以来の試合。住村竜市朗は現在32歳で戦績14勝5敗。今回がRIZINデビュー戦。DEEPウェルター級チャンピオンで『DEEP 83 IMPACT』で佐藤洋一郎に判定勝ちし初防衛をした後にRIZIN参戦をアピールしていました。

 ロッキー・マルティネスは『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 バンタム級トーナメント 1st ROUND -秋の陣-』でジェロム・レ・バンナに1R袈裟固めで勝利して以来の試合。侍マーク・ハント(桑原清)は現在36歳で戦績10勝8敗。近年はROAD FCやHEATに出場しており今回がRIZINデビュー戦。








サムライ マーク・ハント? あのマーク・ハントってことでいいの!?
だとしたら、めっちゃサプライズじゃん。
と思ったら、違かったでござる。

高田さん、中井りん選手はDEEPで一戦しております・・。?

皇治選手が写り込んでるじゃん?!
RIZINとなにか繋がりあるの?出場選手のチームメイト??

■また、那須川天心と浅倉カンナの週刊誌FLASHでのキス流出騒動についてもコメント