UFC女子バンタム級戦 | アマンダ・ヌネスが因縁の対戦へ


米総合格闘技のUFC215大会は9日(日本時間10日)にカナダ・エドモントンのロジャース・プレイスで開催される。

8日(同9日)にはカナダで前日計量が開かれ、メインイベントとなる女子バンタム級タイトルマッチに出場する同級王者アマンダ・ヌネス(29=ブラジル)が登場。挑戦者となる同級1位ワレンチナ・シェフチェンコ(29=キルギス)が133・5ポンド(約60・55キロ)でパスした後、135ポンド(約61・23キロ)でクリア。両者は緊張感を漂わせるにらみ合いを展開した。

このカードは当初、今年7月のUFC213大会で組まれていたものの、王者ヌネスの副鼻腔(びくう)炎による体調不良で大会当日にキャンセルとなっていた因縁の対戦。ヌネスは「ファイターなら誰だって100パーセントのコンディションで試合の臨みたいはず。あの時の私は正しい判断をした」と強調。2度目の防衛戦に向けて「あえてワレンチナとの仕切り直しを組んで欲しいと私から希望した。それはワレンチナこそ、挑戦資格のあるトップコンテンダーだから。もう時間を無駄にしている暇はない。体調100パーセントでケージに入り、きっちりと自分の仕事をする」と意気込んだ。