UFC | ライト級で広田瑞人「真っ向対決」


総合格闘家・広田瑞人(36)が5年7カ月ぶりのライト級でUFCに臨む。
11日のUFC221大会(オーストラリア・パース)でライト級5分3回に臨む広田は10日、同地で前日計量に出席。対戦相手のロス・ピアソン(33=英国)とともに156ポンド(約70・7キロ)でクリアした。
昨年9月の日本大会は減量失敗によるドクターストップで無念の欠場となった。今回は従来のフェザー級から12年7月の試合以来となるライト級に上げて今年初戦に挑む。ピアソンは4連敗中とはいえ、広田に油断はない。「ピアソンは強い選手にしか負けていないですし、映像を見直しても間違いなく強敵です。ただ、技術的には自分とあまり差はないと思うので、最後は気持ちの勝負になると思います。真っ向対決で勝ちます」と闘志を燃やしていた。
■阿部大治 | 無敗維持へ「進化した姿」
米総合格闘技のUFC221大会は11日、オーストラリア・パース(パース・アリーナ)で開催される。
10日には同地で前日計量が行われ、ウエルター級5分3回を控える阿部大治(26)が対戦相手のルーク・ジュモー(ニュージーランド)とともに登場。両者とも170・5ポンド(約77・3キロ)でクリアした。
昨年9月のUFC日本大会(さいたまスーパーアリーナ)でUFCデビュー。イム・ヒュンギュ(韓国)に判定勝利し、白星でUFC初陣を飾った。通算戦績6勝無敗を誇る阿部は「世界最高峰の舞台、UFCデビューを日本で迎えられたことはうれしかったです。ただ、勝ったとはいえ内容的には納得いく試合ができなかったので、より進化した姿をお見せしたいと思っています」と意気込んだ。