文春砲 | 「けものフレンズ」の声優が喫煙とキャバクラに勤めていることが発覚


■けもフレ声優が「お騒がせしています」
人気アニメ「けものフレンズ」のたつき監督降板騒動で、出演した声優らがニコニコ生放送の番組で「お騒がせしています」と頭を下げた。このことに対し、ファンから、アニメ運営側が声優を利用したのではないかと不満の声が相次いでいる。
ニコ生では、声優らが出演している特番「けものフレンズアワー」が2017年9月27日夜に放送され、冒頭で8人の声優たちがマイクの前に座る姿が映された。
8人全員で「よろしくお願いしま〜す!」
声優の1人が番組名を叫んだ後、8人は手を叩きながら番組を盛り上げる。
ワンテンポを置いて、アニメでアライグマ役をしている小野早稀さんが、神妙な面持ちで口を開いた。
「色々と皆さまを不安にさせたり、お騒がせしていますが、えーと、私たちはこうして『けものフレンズ』を盛り上げることしかできませんので、これからも頑張って行きたいと思います」
こう言って、小野さんは頭を下げ、さらに言葉を続けた。
「なので、これからも、これを見て下さっている皆さんは、変わらずに『けものフレンズ』の作品やキャラクターたち、そして何より動物たちをこれからも愛して下さるとうれしいです。よろしくお願いします」
その後、8人全員で「よろしくお願いしま〜す!」と声を合わせる。最後に、小野さんが両手を口に当てて、「けものフレンズが大好きだよ〜!」と叫ぶと、一同が「大好きだあ〜」と唱和した。そして、小野さんが仕切り直しすると切り出して、特番が始まった。
「声優の盾を使うな」
今回の騒動では、たつき監督が9月25日、アニメに出資したKADOKAWAの意向で続編から外れて残念だとツイートし、KADOKAWAなどでつくる「けものフレンズプロジェクト」がその後、作品利用を巡って監督が所属するヤオヨロズが続編から辞退したなどと説明していた。
謝罪などはなかったため、出演声優が頭を下げたことに対し、ツイッター上などでは、疑問や批判が出ている。KADOKAWAが声優たちに何か指示をしたかどうかは不明だが、過去のいくつかの別の騒動で使われた「声優の盾」という言葉が盛んに引用された。「声優の盾を使うな」「声優さん達は悪くないんだけど」「あんまりなのでは……」「聞いててやりきれない気持ちになった」といった声が次々に上がっていた。

■「けもフレ」騒動に文春砲
今年1月からテレビ東京系で放送された人気アニメ「けものフレンズ」だが、9月25日に同作品の監督を務めた「たつき監督」が自身のツイッターで「けものフレンズのアニメから外れることになった」と報告し、ネットを中心に騒動となっている。
この件について週刊文春が現在取材中であることを明かし、ライブ配信で詳細を封じる予定だとした。

●制作側と運営側、食い違う主張
監督はツイッターで「カドカワさん方面よりのお達しみたいです。(外れることになって)僕も本当に残念です」とコメントしており、制作側とプロジェクトの運営側の間で何らかのトラブルがあったのではとされている。
騒動を受け、運営側は公式サイトで見解を発表したが「ヤオヨロズ株式会社(制作側)より8月に入った段階で辞退したい旨の話を受けた」「制作側には関係各所への情報共有や連絡がないままでの作品利用があった」などと両者の主張に矛盾する点も多く、さらに騒動を大きくする結果に。

●週刊文春が「けもフレ」騒動を取材中
そんな中、「週刊文春」が今回の一連の騒動を取材中であることを明かし、話題となっている。
「たつき監督はなぜ降板することになったのか、監督と運営側の言い分はなぜ食い違うのか、真相に迫る」ということで、ネットユーザーの間では真相に少しでも近づけるのではと期待の声が上がっている。
一方で、詳細を報じる予定としているインターネット生放送番組「文春砲Live#19」のプラットフォームはニコニコ生放送(運営元の株式会社ドワンゴはカドカワの子会社)であることから、カドカワ寄りの放送になるのでは、との指摘も。
注目の放送は10月7日(土)を予定している。ネットを中心に話題を集めることとなりそうだ。
やっぱり声優も専業じゃ食っていけないのか