「このハゲー!」音声使用料が判明! | フジテレビが新潮に支払った金額は1000万円以上


「情報番組やワイドショーでさんざん流れた、今年の流行語大賞有力候補ともいわれる豊田さんの“このハゲーーーーーっ!”“違うだろーーーーーーーっ!!”、ミュージカル調の“そんなつもりはなかったんですーーー”といった恫喝音声は、記憶に新しいと思いますが、この音声を1回使用するのに、使用料として5万円プラス税を新潮社に払わなければならないんです。フジは朝の『とくダネ!』から始まり、『ノンストップ!』、『バイキング』、『直撃LIVE グッディ!』の4つの情報番組で、“豊田恫喝音声”を使いまくった。その結果、新潮社への支払いの総額が、月1000万円以上になったということです」

今回確認したのは、週刊新潮(29日号)がこの件をスクープした6月22日から25日にかけての、NHKと民放キー局の主要な報道・情報系番組だ。一連の録音の中でも、特にたびたび使われる「このハゲー!」の部分にフォーカスし、この音声が流れた回数をカウントした。同じ番組で何度も「このハゲー!」が使われた場合には、都度計上している。
結果、記者が確認できただけで、「このハゲー!」のオンエア回数は、少なくとも「98回」に上ることがわかった。1日当たり、約25回に及ぶ計算となる。