高山刀

打刀拵 銘: 謹作 高山刀 刀匠 石原正直  研師 大矢道雄、現代刀、(刃長:67㎝・反り:1.5㎝)、木鞘(黒漆塗)、士官刀緒付 (全長: 101.0㎝)
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 陸軍の戸山流軍刀術に対して海軍の高山流軍刀術創始者
高山政吉が考案した高山刀。
海軍陸戦隊など匍匐前進をしたりクリークを渡る将兵は破損しずらい打刀外装を軍刀に仕立てた者が多い。


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鞘の野戦用革覆いを外した状態。

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海軍で実戦刀法を指導した高山政吉師範が考案したステンレス刀は「高山刀」と呼ばれることがあったが本刀はステンレス刀ではない。 
 
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鍔には尽忠の文字
 
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ハバキは波をモチーフにしているようだ



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高山刀特徴の一つ鵜首造りの切先
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茎尻。ぶった切ったようになっているのも特徴
 
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刀匠銘と研師の銘が切られるのも特徴。シリアル№225の刻印。