ジャニーズ事務所 | ファンに“警告”


ジャニーズ事務所は13日、公式ホームページ「Johnny’s net」などで、タレントの追跡行為などマナー違反を続けるファンに再度警告した。

「大切なお願い」と題した文章は、ジャニーズファミリークラブからの呼びかけとして、つづられた。
「タレントが移動する際の追跡行為は、絶対にやめていただきたいとこれまでお願いして参りましたが、残念ながら過激な迷惑行為は依然として目撃されます」と現状を報告。タレントの移動や公共交通機関で大きな混乱が発生し、関係各機関から注意・警告を受けているとした。
事例は9個、列挙された。「飛行機、新幹線でタレントに近い席を取り、立ち上がって覗き込む行為」「一般の乗降客を巻き込み迷惑をかける行為」などのほか、「スタッフに向けてエアガンを発砲する行為」といった行為も記している。

事態が改善されない場合は、関係機関からコンサート中止勧告を受けることや、タレントが公共交通機関を利用できなくなるなどの可能性を伝えている。
「一部の過激な方々の行為がコンサートの開催を心待ちにしてくださる多くのファンの気持ちを台無しにしてしまうことになります。改めて『大切なお願い』です。タレントが移動する際の駅や空港などでの過激な追跡行為は今後、絶対におやめください」

文末にも「大切なお願い」と添え、事態の深刻さを伺わせた。

■タッキーがSMAP解散後もコラボ熱望
タッキー&翼の滝沢秀明(34)の初となるディナーショーの東京公演が25日、初日を迎えた。滝沢は、来年からソロ活動が始まるSMAPのメンバーとのコラボを期待した。「(5人の姿を)まだ見たい」と解散を惜しみながら、思い出を吐露。来年以降もディナーショーの継続を熱望し、再来年に思い入れの強いSMAPの楽曲「しようよ」(95年)を歌唱すると宣言した。また、一部で報じられた“SMAPの独立派はアホ”発言を完全否定した。
 滝沢が、解散までカウントダウンに入ったSMAPへの思いを語り尽くした。
 ジャニーズ事務所入りした95年のJr.時代から、SMAPが初の単独東京ドーム公演を開催した96年にかけてツアーのバックダンサーとして帯同した。「ずっとバックをやらせていただいた」と懐かしむ滝沢は、「SMAPのようになりたいと?」と聞かれると「思いました」と即答した。
 ソロ活動を行い、バラエティーにも進出した先輩に「(個性や活動が)バラバラでも成立するヒントをくれた。アイドルの枠を広げたのはSMAP。バラエティーだったり、ちょっと汚いことをしてみたり。それでもブランドを守りきるスタイルを作り上げた」と憧れの思いを口にした。
 5人としての活動は26日放送のフジテレビ系「SMAP×SMAP」最終回が最後となる。「残念。まだ見たいなというのはあります」と惜しみながらも、来年以降のソロ活動でのコラボについて「もちろん、できるなら」と期待を寄せた。
 5人への思いは強いだけに、解散騒動渦中に「(事務所に)感謝するのは当たり前。それをわからなかったらアホでしょう」という言葉を、木村拓哉(44)以外のメンバーに向けた発言のように報じられたのは残念だった。滝沢は「(一般論として)お世話になっている方に感謝の気持ちを持つのは当たり前という意味。SMAPに対して一言も言ってない。言っていたら何様だという話。何でああなったのか、もちろん僕は言っていない。メンバーから連絡?ないですね。みんな、わかっている」とあきれ笑いで完全否定した。
 大人の空間を演出したこの日のディナーショーでは歌手・近藤真彦(52)の楽曲「夕焼けの歌」を歌い、「来年もやりたい。先輩の曲を歌いたいので来年は少年隊」と継続を熱望。再来年に歌いたいというSMAPの曲は「僕が初めてバックを務めた(ときの楽曲)『しようよ』。個人的な思いでやりたい」と宣言していた。