船越英一郎「今年は大変なことが…」


俳優の船越英一郎(57)が6日、東京・NHK放送センターで、NHK BSプレミアムの主演ドラマ「赤ひげ」(11月3日スタート、金曜、後8・00)の発表会見に、共演の俳優・中村蒼(26)とともに出席。妻で女優の松居一代(60)との離婚騒動の渦中にある船越は「今年は人生にとって、大変なことがたくさんありまして…」自虐ネタで笑いを誘った。

過去に映画では三船敏郎氏、テレビドラマでは藤田まこと氏、小林桂樹氏らが務めた大役。船越は「そうそうたる大先輩がおやりになった作品で、その作品に挑戦するというのは、無謀というか暴挙。でもそれは大冒険でもあるというように自分を鼓舞しました」と思いを口にした。

撮影は今年4月から約2カ月にわたって行われ、船越にとっては自身初となる同局系の生放送レギュラー番組「ごごナマ」(月~金、後1・05)のスタート時期とちょうど重なっていたという。
当時を「3時間の生放送を毎日やりながらドラマをやるというのは、35年以上役者をやっているけど初めて」と振り返った船越。「そういう逆境こそがエネルギーになったのかと思う」とし、続けて「今年は人生において、大変なことがたくさん起きた1年でございました」と、松居との離婚騒動などを思わせるジョークで締めくくった。