「世界が待っている」ミンク族の2人の王が死んではいけない理由を考える


ゾウ「モコモ公国」が百獣海賊団のジャックに襲撃を受け、ミンク族全員が壊滅的なダメージを負った。

最も重いダメージを負ったのは「モコモ公国」の二人の王、イヌアラシ公爵ネコマムシの旦那。磔にされ部下の分まで幾度となく攻撃を受け続けた。それが数日間続いた後、ジャック軍はドフラミンゴ奪還の命を受けこの地を後にした。

そこに現れたのはサンジ達“ぐるわらの一味”!

ミンク族からすれば、まさにワラをも掴む気持ちで“ぐるわらの一味”に助けを求めた。その時に、自身も満身創痍であるペドロが言ったセリフが何とも意味深で、考えさせられるモノだった。

イヌアラシ公爵とネコマムシの旦那にすぐ手当を

2人が…死んでしまう…!!

世界が待っているんだ…!!

あのお二方だけは!! …絶対に!死なせてはいかんのだ…!!


という事で、今回はこの意味について考えてみたい。

まず、この「世界が待っている」というセリフから何が読み取れるか。これから世界で起こるであろう事と絡めて考えてみたい。

[① 世界会議(レヴェリー)]

これから先間違いなく起こる一大イベントである世界会議(レヴェリー)。「世界が待っている」というセリフをそのまま読んだら、4年に1度のこのレヴェリーへの参加を指す?

個人的な意見としては、これは無いと思っている。

まずレヴェリーに参加するには世界政府に加盟していることが条件で、しかも「王国」である事も必須だろう。

ここは「モコモ“公国”」。今の世界政府という体制が作られたのは800年前。それより以前から存在するゾウ“モコモ公国”には、レヴェリー参加よりもっと大きな役目・役割があるような気がしてならない。