ガープ、サウロ…“神の天敵”であるはずの“Dの一族”が海軍に所属している事実をどう解釈する?


世界政府の創始者の末裔である天竜人が、“神の天敵”と呼び、その名を聞くだけで眉をひそめる存在である“Dの一族”。

[“D”とは]

・遠い昔から脈々と受け継がれてきた「意志」
・血縁を絶ってもその「炎(意志)」が消えることはない
・世界政府は“D”が人目に触れることを危惧し「ゴール・D・ロジャー」の名を「ゴールド・ロジャー」に変えて呼び広めた
・“Dの一族”は「宿命の種族」
・世界各地の歴史の裏で脈々と受け継がれている名


“D”の名を持つ者達!“Dの意志”まとめ考察


天竜人とDの一族の対立は大きく、その因縁はおそらく800年前まで遡り、その前にあった「空白の100年」の出来事に起因するものだろう。

上にも書いた通り、“海賊王”「ゴール・D・ロジャー」の名を「ゴールド・ロジャー」と変えて報道した事から、その“D”自体が世間の目に広く触れて欲しくないという事がわかる。

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しかし、その他の“D”を持つ人物達についてはそこまでの措置を取らないのはなんでだろう?ロジャーの息子として大々的に処刑される事となったエースは「ポートガス・D・エース」のまま報じられた。それは“D”を広く世間に知らしめる事にはならないのだろうか?

ルフィに関してもそうだ。“麦わらの一味”が事件を起こすたびに大々的に報じ、その都度“D”の名が大衆の目に触れる。五老星も「厄介だ」と考えながらも、それ以上は踏み込んでこない。(単純にエースやルフィに比べ、ロジャーの影響力が桁外れだった為とも考えられるけど。)

逆に自ら“D”の名を隠す家系も居た。ローのトラファルガー家だ。真の名を隠し生きてきたのは世界政府との余計な軋轢を避ける為だろうか。

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